2019卒の青山学院大学の先輩がデジタルアーツ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒デジタルアーツ株式会社のレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でもあったので、非常に緊張しました。この面接も相当厳しいもので、自分が話すこと全てに否定してきました。それに対して、自信をもって会話を進めていったのが良かったのかもしれません。
面接の雰囲気
社長の方が直々に面接をしてくれた。ひとつ前の面接よりも緊張感があり、アイスブレイクのようなものは全くなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは?それが会社でどう活きると思う?
私は体育会のサッカー部で三軍の主将として活動してきました。三軍のリーグ戦優勝という目標のためにチームの意識改革を行いました。チームの中でも一部の選手が悪い雰囲気を作っていることに気が付いたので彼らの意識改革を行いました。そのために部活動の練習中だけでなく、練習外からも声をかけて積極的にコミュニケーションを取りました。そこで信頼関係を築くことで、練習中に厳しい指摘を行った場合でも素直に受け入れてくれました。それから徐々に彼らの練習態度も変わっていき、チームの雰囲気も良くなっていきました。この経験から少しずつでも組織を変えるために動くことで組織を変えることが出来ると学びました。
この部活動での経験は自分が会社という組織の一員となった時に、チームを率いることができる能力を身につけたと思います。
私の経験上体育会系は社会で結果を残せないことが多いけど君は大丈夫か。
将来、結果を残す人は体育会系なのか、文化系なのかは関係ないと思います。
私はこれまでサッカー中心の生活をしてきました。しかし、その厳しい環境の中でも勉強を続け、文武両道を貫いてきました。その結果、高校時代は学校で二位の成績を残して卒業することができました。これは私が文武両道を貫いた努力の結果だと思います。
またこれまでの人生の中で、私はより厳しい環境を選択してきました。例えば大学選びも勉強と部活動のレベルはその時点での私にとって、非常にレベルの高い環境を選択しました。その結果、大学ではそのレベルの差によって苦労や挫折が多かったですが、なんとかくらいついて、常にモチベーションを高く保っていました。この泥臭さは社会にいっても通用すると思います。
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デジタルアーツの 会社情報
会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
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