2020卒の中央大学の先輩がデジタルアーツ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒デジタルアーツ株式会社のレポート
公開日:2019年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- サイバード
- アースリンク
- 入社予定
-
- サイバード
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人事の方も学生本来の人柄を見たいと考えているのが伝わってくるような面接なので、あまり気負いせず、緊張しないで話せると良いと思います。
また、私は実際には緊張してしまったのですが、その緊張を自分できちんと解くことが出来たことが逆に評価されたので、起きてしまった状況に対しての対応力はかなり見られていると思います。
面接の雰囲気
雑談などアイスブレイクから始まり、面談のような話やすい雰囲気でした。
人間性についてはかなり見られていると感じ、自分の言葉でしっかり意見を言えることが大切だと感じました。
1次面接で聞かれた質問と回答
苦手な人はどんなタイプの人ですか。また、苦手な人と接するときは、どんなことを意識して接していますか。
苦手なタイプは基本的に無いです。
もともと素直な性格であるため、相手がどんな性格や価値観を持っていたとしても、一つの個性として受け入れられる点は私の長所だと感じており、周りの人からもよく言われています。しかし、それでも意見が対立してしまう局面などは必ず起こるので、そのような場合はまず相手の意見を素直に聞き、味方に回ることで、相手の緊張や敵対心などを解くよう心がけています。そして、お互いが歩み寄る姿勢を持ったうえで初めて、妥協点を探すなど具体的な交渉や話し合いをするよう心掛けています。
この心掛けは、サークルやアルバイトなどだけでなく、友人関係や普段の生活の中など幅広い場面に置いて有効だと感じており、大切にしているポリシーでもあります。
信頼関係を築くにあたって1番大切なことは何だと思いますか。
私は信頼関係を築く上で最も大切なのは密接なコミュニケーションであり、密接なコミュニケーションのためには相手の真意に近づく努力が欠かせないと考えています。
相手に対して興味を持って接し、その考えを知ろうとする姿勢はコミュニケーションの基本だと思います。つまり、どんな相手や状況に対しても「自分ゴト」として向き合うことが重要だと考えています。そして、それを踏まえたうえで相手の意見に対して柔軟に対応し、寄り添っていくというような努力の積み重ねが信頼関係に繋がると思っています。
また、自分が歩み寄ることで、相手の心を開き、交渉事や頼みごとをしやすい関係を引き出し、お互いに利益を得ることができるような関係になって初めて信頼関係と呼べると思うので、尽くすだけでは成り立たないという考えも忘れてはならないポイントだと考えています。
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デジタルアーツの 会社情報
会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
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