【17卒】テックファームホールディングスの冬インターン体験記（エンジニアコース）No.270（文教大学/男性）（2017/12/14公開）

まず、文系出身で全く知識がない中でのスタートだった。与えられていることを分析し、考え、わからないところは、ヒアリングをしていくということが大切であることを学んだ。まず、分析し、考え、その上で聞くということが大切である。

実際にプログラミングに触れており、開発経験があれば、より現実的な提案ができたと考える。提案書を作成していく中で、コストやスケジュールを盛り込む必要があり、知識不足を感じたからである。

実際にあった案件を基にインターンシップが構成されており、自分の力が評価され、通用すると感じれたからである。また、インターンシップの担当してくださった社員さんが一緒に働きたいと言ってくれた。

一緒に働きたいといってくれたから。また、現状をきちんと分析し、必要なことを洗い出し、考え、相談するということがきちんとできており、そのことをきちんと評価していただけたから。他の学生は、ヒアリングをすることなどがあまりできていなかった。

志望度が上がった理由は、実際にその会社ないで活動し、その会社の文化に触れることができたから。またインターンシップの担当の社員さんがとても良い人で一緒に働きたいと思えたからである。社内でのコミュニケーションの様子なども観察することができた。

インターンに参加し、インターンシップの担当の社員さんから高い評価をいただき、一次選考が人事部長から始まった。他の学生は、人事の人だった。

面接の予約の際に、一緒に働きたいというコメントをもらえたり、面接の際に人事の人や、社員さんが評価のバックアップをしてくれた。

IT業界を志望していた。企業はこれといって決まっていなかった。ただ、IT業界は、時間をお客さんに提供できるという点が、他の業界にはないところだと感じ、志望していた。

実際に働き、高い評価をもらえたことは、文系ながらIT業界を志望してるという不安要素を払拭する機会になった。今後の就職活動では、自分の強みを生かせるということと、きちんと学生を育てようという考えがある企業を見ていこうという考えかたをするようになった。