【IT技術で負担軽減、笑顔満載】【23卒】パーソルテクノロジースタッフの技術職の本選考体験記 No.26565（非公開/女性）（2022/5/17公開）

特になし。

エージェント経由で申し込みをしたためエージェントさんへ提出しました。

OpenES or 履歴書

一貫性があるか、誤字脱字はないか、全て埋められているかを確認した。

一貫性があるか、23卒就活専用オープンチャットやエージェントさんにおかしい内容はないか添削してもらった。

なし

特になし。

企業説明と座談会(質問コーナー)

ホームページや求人票をよく見ていき、無駄な質問をせず、有意義な時間になるよう心がけた。雰囲気がよく、働きたいと感じた。

この説明会は参加必須でした。参加必須なので参加したことで有利になることはありませんが、深く企業理解ができ入社意欲が増しました。

SPIの頻出分野などを調べ、対策本とアプリで勉強をした。

覚えてないです。

覚えてないです。

なし

特になし。

エンジニアということでプログラミングの勉強をしていることやエンジニアとして活かせるエピソードをふんだんに用いてお話した。どんな内容でも笑顔で受け答えした。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰柔らかだった。自己紹介を済ませそこからは雑談形式の面接で、終始リラックスしながら話すことが出来た。人柄を重視していたなと思う。

良い点悪い点を会話の内容からあげてくださった。

なし

学生時代に頑張ったことは？

私が学生時代に力を入れたことは、3年間継続している書店のサービスカウンターでのアルバイトです。サービスカウンターでは通常のレジ業務に加え、お問い合わせや電話対応、発注作業など様々な仕事を行います。このように業務内容が多いため、新人教育の際は全てを教え、覚えてもらうまでに時間がかなり掛かり業務の効率が下がっていました。そこで私は指導を行う際に業務内容や手順などを文字に起こして、いつでも確認が取れるようにしました。結果、理解度と作業効率が上がり、また手順の相違も見つかったのでそれについて話し合い修正をすることが出来ました。さらに、指導にかかっていた時間が短くなったので、お客様のお問い合わせにかける時間を増やすこともできました。この経験から、チーム内の問題を発見し、改善のために行動することの大切さを学びました。入社後もチームワークを大切にして助け合いながら働きたいと思います。
これを雑談形式で一問一答のように少しずつ答えていった。

大学で学んでいることは？

大学ではシステム開発やネットワークの知識、デザインに関する知識や映像や画像の制作など幅広く学んでいます。情報メディア学部はさらに4つのコースに分けられているのですが、私はサウンドコースを選択しています。ここでは音楽制作を中心として、コンピューターを使ったサウンド制作に関するさまざまな知識と技術を学んでいます。卒業制作では音楽とそれに合わせたミュージックビデオを友達と共同で制作しようと考えています。
始めは分からないことでもどんどん知識が増えていき何かを制作し、作り終える事に達成感や喜び、楽しさを感じています。
以上のことを雑談形式で少しずつ答えていった。これに加え、プログラミングを授業でやった事や現在スクールに通い勉強していることを話した。

特になし。

御社で内定頂いたら就職活動を終了する旨を伝える。人柄重視なので私の人柄がよく伝わるよう気をつけた。笑顔を心がけた。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰柔らかな方だった。一次面接に比べ堅苦しさはあったが雑談形式でそこまで緊張することなく話したいことを話せる環境だった。

良い点悪い点を会話の内容からあげてくださった。

なし

あなたの強みを5つ教えてください。

私の強みはコツコツと継続して努力を出来る所と、･･･です。(5つ答える、その後1つ目のエピソードは？と聞かれ答える)
高校生時代には、ブラスバンド部に所属しトロンボーンを担当しました。元々小学生の時にも経験はありましたが、ブランクからこのままだと足を引っ張ってしまうと思い、人よりも練習が必要だと考えました。部活動の時間になると1番に音楽室へ迎い、下校時刻ギリギリまで練習を行いました。加えて昼休みや休日、テスト期間も、毎日最低30分は演奏をするよう心がけ、技術力向上のため自ら先生や先輩からアドバイスをいただいて練習に活かしていました。その結果1年後には後輩の指導ができるまで成長し、自分自身でも納得のいく演奏が出来るようになりました。この強みを活かして、入社後も困難なことや高い目標に向けて継続して努力を重ね、スキルを向上することで活躍していきたいです。以上のことを雑談形式で会話しながら深堀を受け話していった。

弱みを5つ教えてください。

私の弱みは動き出しが遅い所と、･･･な所です。(5つ答える、その後1つ目のエピソードは？と聞かれ答える)
学校の制作物などでしっかりとした計画を練ろうとするため作業に取り掛かるのが遅くなってしまいます。インターンシップに参加し課題が出された際も同じ理由で周りと遅れをとってしまい、休憩時間も作業を行ってしまっていました。しかし、仕事をしていく上では、機敏な動きが求められると思いますので、いかに動き出しを早くするかが今後の課題だと考えています。段取りを素早く決め、実行に移していくことを心がけていきます。
以上のことを雑談形式で会話しながら深堀を受け話していった。
最初から詳しく話すというよりは一問一答形式で答えていくと聞きたいことを聞いてくれ、用意しておらず答えられないという問題は起きないと思います。