
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
大学の文化祭実行委員として模擬店の衛生係を務めたことです。 続きを読む
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Q.
なぜ、理由
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A.
文化祭の取り組みの中でも、食を通じてお客様を楽しませたいと考え、模擬店を担当しました。模擬店は3日間で約○万人が来場される収穫祭のメインイベントであり、万が一食中毒が起きてしまうと多くのお客様の命に関わってしまいます。その食中毒を防ぎ、お客様に安心して食を楽しんでもらいたいと考えたため、模擬店の衛生係を務めました。 続きを読む
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Q.
どのように 行動、目標
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A.
お客様に衛生面で不安を与えないために○人いる衛生係を○人ずつ○つのシフトに分け、常に模擬店を巡回し指導を行える体制を構築しました。また、指導に従ってもらうためには、調理担当者に不快な思いをさせないことが重要だと考えたため、相手に寄り添った丁寧な言動を心がけて身なりや調理器具の扱いの指導を行いました。 続きを読む
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Q.
結果、また変化
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A.
食中毒を出すことなく無事に文化祭を終えることができ、模擬店の安全な運営に貢献することができました。また、この経験で私は食に携わる責任と相手の目線に立って物事を考え、行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
なぜ日本アクセスに興味を持ったのか
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A.
私は大学で学んだ食への知識を活かすことができ、食を通じて人に楽しみを提供できる食品業界を志望しています。その食品業界の中で様々な食品からニーズにあった最適な食品を取引先様に提案でき、消費者に提供できる食品卸の仕事に魅力を感じています。その中でも貴社のチルド事業に強く日本人の食生活により貢献できる点、温度帯の売上バランスが小売店と近くなっていることで小売店に対して各部門で過不足なく食品を提案できる点に大きな魅力を感じたため、貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
挑戦したいことや実現したい夢
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A.
私は貴社で消費者の食のニーズを満たす営業を行い「食を通じて人に楽しみを提供する」という夢を実現したいです。大学の収穫祭模擬店本部として模擬店の衛生係を務めた際に、食でお客様が喜ばれている姿を目にした経験から、この夢を持つようになりました。現在の食のニーズは美味しいだけでなく、簡便性や健康など様々あると考えています。そのため、貴社の常時20万点の食品を扱っている点やプライベートブランド商品の開発を行い、メーカーの食品では満たせないニーズを満たしている点、大学の研究室活動で培った私の強みである課題解決力を活かし、様々な食のニーズに対応した食の提案を行うことで、楽しみを提供していきたいと考えています。また、有名メーカーの食品だけでなく地方メーカーの食品を発掘し、全国各地に広めることで新しい食の流行を創りたいと考えています。 続きを読む