22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。
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A.
粘り強くやり抜く 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください
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A.
緊張しやすい 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200字
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A.
私は成績が良くなかったため、大学受験に合格するために高校2年次から毎日7時30分に登校し朝学習をしました。大学受験を目標にしつつ、目先の定期試験の成績が着実に上がっていくことに達成感を感じ、2年間続けることができました。また、私は緊張しやすい面があります。自分が緊張していることを早くに自覚するので、事前準備を十分に行った状態で物事に望み、できる限りのパフォーマンスを維持するようにしています。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50字
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A.
体育会〇〇部主将としての部の取りまとめ 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500字
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A.
苦労した点の一つ目はチーム作りです。代替わり直後、個々人の目標が異なりチームが一つにまとまりませんでした。私はまずチームがまとまらない原因を知ろうを思い、部員に練習や試合の際の意識を尋ねました。その結果、原因は最上級生の自分が頑張ろうという気持ちが空回りしていることだと分析しました。 そこで、私は対話を増やすことで解決しました。3ヶ月に1回の全体のミーティングを1ヶ月に1回に増やし、新たに学年ごとにも行うことでコミュニケーションの機会を創出しました。その結果、個人個人がそれぞれの〇〇や部活に対する思いを共有し共通の目標を立てることができました。 二つ目は練習意欲が低下する部員への働きかけです。 私の部では33名の部員のうち、8人のみが選手として試合に出場できます。試合は毎週あり、選手もその都度選出するため、連続して試合に出れない部員の練習意欲が下がりました。そこで、普段試合に出ていない部員のみで練習試合を行ったり、部内で試合を行ったりすることで、練習意欲の下がった部員に選手としての意識を再び芽生えさせることができました。 こ経験を通して、粘り強く物事をやり遂げる力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。450字
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A.
私はお客様に対して深く関わり、社会に貢献する仕事がしたいと考え貴行を強く志望します。 大学の部活動や学習塾でのアルバイトでは、人のために何ができるかを考え、できる限りのことをして感謝されることが頑張るための原動力になっていました。 また、中学1年時に東日本大震災の復興ボランティアに参加し石巻を訪れた際には、小さくはあるものの自分のできる限りで復興に貢献できた達成感に喜びを感じました。 インターンシップや説明会に参加したことで、企業や個人が抱える問題に対して信託銀行が持つ遺言や事業承継といったソリューションの幅広さを知りました。さらに、私自身がオペレーターとなって企業や個人の経営や人生に寄り添い、それらの抱える課題を解決し、安心を提供したいと強く考えるようになりました。 貴行において将来的には現在興味のあるリテール部門あるは証券代行部門で自身の業務に対する専門性を高めたいと考えています。そのことによって多くの人々に安心を届け、企業の発展の手伝いしたいと考えています。 続きを読む