22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたの強みは何ですか?どういった経験からその強みを感じたか明確にご記入ください。
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A.
強みは、未知の分野へ踏み込むことが出来る「チャレンジ精神」だ。それは、常に周りの空気を読みすぎてしまう自分の控えめな性格を変える為に行った、二か月間に及ぶアジア圏一人旅に体現されている。現地では、自分の行動・考えは自身で決定・発信するしかなく、当初の控えめな自分には過酷であった。更に、そこには日本人の話を汲み取り合うような文化は無かった。そのため、自分の想いや考えを言語化して「伝える努力」をする必要があったのだ。私は毎日、現地人に懸命に伝え続け、現地大学では恥ずかしながらもフリーハグをして積極的に国際交流を行った。その結果、自分らしく行動・発言する事への抵抗が無くなり、現状を打開することが出来た。この経験から、何事にも果敢に挑戦していく「チャレンジ精神」が現在の私の強みだと考える。 続きを読む
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Q.
下記動画を視聴し、兼松の特徴3つから最も共感できるものを選択し、 その理由をご自身の過去の経験を踏まえてお答えください。
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A.
最も共感できるのは、ユニークな総合商社「投機的な投資をしない」である。私は、大学生活の中で、多くのお金と時間を自己投資に使ってきた。必要のないその場限りの無駄遣いや飲み代を節約し、自分が社会に出た時に唯一無二のビジネスマンになれるように、長期的なリターンを見据えて行動してきたのだ。その一つが、語学の勉学である。大学一年次に行った短期留学で、英語が使えると得られる情報量が増え、交友関係が広がる事を知った。それ以降、日本ではmeetupイベントやオンライン英会話に取り組み、ニュージーランドへの長期留学では、学校に通いながら現地でウェイターとして働いた。これらの行動のお陰で最終的に、TOEIC○○点を取得する事が出来た。 続きを読む
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Q.
商社に興味を持ったきっかけと併せて、兼松のインターンシップを応募した理由を教えてください。
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A.
ニュージーランドへ留学した際、様々なバックグラウンドを持つ人と関わり、色々な国の内情を知った。それを機に、人々の豊かさの支えに貢献したいと考えるようになった。そのため、世界中を網羅するネットワークを駆使することで、人・モノを繋ぎ合わせ、より多くの人や企業、地域に影響を及ぼすことが出来る商社に魅力を感じた。また、今後商社が生き残る為には、時代を先取りしながらグローバルに価値を提供出来るビジネスを生み出し続ける必要があると思う。その点、貴社は少数精鋭で、経営人材の育成に力を入れ0→1の事業創造を重視している。そんな所に魅力を感じており、インターンシップを通じて貴社の企業理解を深めたいと考えている。 続きを読む