22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
あなたの強みは何ですか?どういった経験からその強みを感じたか明確にご記入ください。 200 文字以上 350 文字以下
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A.
私の強みは、「許容力」があることです。私は大学 1・2 回生の長期休暇を利用し、合計約 8ヶ月にわたりインドやスリランカ、ミャンマーなどアジア各国を 1 人で旅をしました。きっかけは、高校生の時に『深夜特急』という本を読み、外国の独特な雰囲気、街中に表れるエネルギーを味わってみたいと考えたからです。実際現地に行ってみて、日本との違いに大きく驚きました。街の様子はもちろん、人の考え方などもすべての事が日本と違っていました。そして、この旅を通して単に驚くのではなく、すべてのことに対して許容していこうと考えるようになりました。そうすることで、ストレスを抱えることなく、旅を客観的に楽しむことが出来るからです。また、この許容力は社会人として働く上で、会社内外の様々な問題に対して適応することが出来ると考えます。 続きを読む
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Q.
下記動画を視聴し、兼松の特徴 3 つから最も共感できるものを選択し、その理由をご自身の過去の経験を踏まえてお答えください。 200 文字以上 300 文字以下
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A.
私は、貴社の 3 つの特徴から事業想像集団である特徴に最も共感しました。具体的には、事業を 1 から 10 にするのではなく、0 から 1 を生み出すということです。私は、この0から1を生み出すということを「新規性の創出」であると考えました。私は、大学 1 回生から塾講師として働いています。生徒へのヒアリングの結果、勉強時間の確保が難しいことが分かりました。この改善策として自習室の開校時間の延長を考えました。社員の方との複数回の協議を行い、自習室の開校時間を大幅に延ばすことに承諾を得ることが出来ました。この結果、自習室の開校時間の延長という新規性の創出により勉強時間のみでなく、入塾者も増やすことに成功しました。 続きを読む
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Q.
商社に興味を持ったきっかけと併せて、兼松のインターンシップを応募した理由を教えて ください。 200 文字以上 300 文字以下
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A.
私は、小学生時代に「不毛地帯」というドラマを見て幼心ながら将来的には商社マンとして働きたいを漠然と考えるようになっていました。なぜなら、そのドラマの人間関係、仕事内容など当時の私には仕事として魅了的に感じたからです。また、大学生時代の海外経験から海外と関係を持て、ダイナミックな仕事である商社で働きたいと考えました。そして、私が本インターンシップに応募した理由は、貴社の具体的業務や実際の働き方をより詳しく知りたいからです。また、貴社が社会活動になす役割や社会的便益についても理解したいです。そして、社会人として実際働く上で自分に必要なことや、仕事での具体的やりがいについて学びたいと考えています。 続きを読む