16卒 本選考ES
事務系
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
海外の大学に留学された方は、理由を教えて下さい。 300文字以下
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A.
将来はグローバルに活躍したいという思いが強かったため、留学を決意した。私は仕事を通して、日本企業のプレゼンスを世界において押し上げる貢献をしたいと思い、世界で戦える人材になるには英語の習得は不可欠であると考えたからだ。私は大学で外国の学生に「日本の学生はなぜ英語が話せないのか」「グローバルで活躍する日本企業は少ない」と言われ、悔しい思いをした。それは日本人として世界に負けたくない、挑戦したいと考えるきっかけとなっている。私はグローバル化が進む世界のビジネスにおいて、自らがビジネスの最前線で戦いたいと考えている。グローバルに活躍する人材になるために、己の力を試し伸ばしたいと思い留学をした。(297) 続きを読む
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Q.
これまでに最も力を入れた取り組みにおいて、目標としていたことを教えて下さい。300文字以下
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A.
「英語のディベート力向上」を目指した。具体的には①英語のスキルにおけるスピーキング力、②問題解決に必要な論理的思考力を伸ばすことである。将来はグローバルに活躍したいという思いが強かったためだ。①を目標とした理由は、自分を発信して理解してもらうためだ。ビジネスの成功は、円滑なコミュニケーションで相互理解をして信頼関係を築き、自らを理解してもらうことが必要であると考えている。また、②と考える理由は、ビジネスは相手との相互理解だけでなく、相手を説得して問題解決に取り組む必要があるからだ。相手の状況を理解し、解決の糸口を見つけ適切な解を導き出すスキルを持つことで活躍できると考え、この目標に取り組んだ。(300) 続きを読む
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Q.
これまでに最も力を入れた取り組みの具体的な内容、およびそれに対する結果を教えて下さい。300文字以下
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A.
米国大学で自発的に行動しMBAの授業に参加をした。私の目標は「英語のディベート力向上」だったが、学部の授業では議論をする機会が十分に所与されなかったためだ。そのため、その環境下では目標達成は不可能だと感じ、同校のMBA参加を試みた。当初は授業の見学しか認められず悔しい思いをした。しかし授業後に教授に積極的に働きかけ、質問を続ける努力を継続した結果、学生の議論の参加を認めていただいた。その経験は結果として私の英語におけるディベート力を高めてくれたと考えている。また、受講終了後に「君の勇気と努力は素晴らしかった」と多くの学生と教授に声をかけて頂き、私の諦めない姿勢は信頼と友情を形成することができた。(296) 続きを読む
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Q.
今後チャレンジしようと思っている内容を教えて下さい。 2文字以上30文字以下
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A.
英語の更なる上達とTOEIC990 続きを読む
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Q.
旭硝子で興味のある仕事はありますか?自由にお書き下さい。 30文字以下
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A.
情報のインターフェイスとしてガラスを用いるメディアガラスを取り扱う仕事 続きを読む
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Q.
就職活動において、企業を選ぶ際に最も重視していることを教えてください。
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A.
グローバルに活躍できる 世界に影響を与える仕事ができる 責任ある仕事ができる 続きを読む