16卒 本選考ES
事務職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
米国大学で自発的にMBAの授業に参加をしたこと。 続きを読む
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Q.
【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
ディベート力向上を目標とした。具体的には英語の対話力、問題解決に必要な論理的思考力を伸ばすこと。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600字以内) 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか ※ 力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。
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A.
米国大学でMBAの授業に参加をして「ディベート力」すなわち英語の対話力、問題解決に必要な論理的思考力を伸ばすことを目指した。将来はグローバルに活躍したいという思いがあったためだ。グローバルにおけるビジネスは、相手との円滑なコミュニケーションで信頼関係を築くことや、問題と向き合い解決できる能力が不可欠であると考え、この目標に取り組んだ。当初MBA参加については教授の承諾を得たものの、授業の見学しか認められず悔しい思いをした。私は「教授が私の英語の力では、議論についていくことは難しいと考えていること」が原因だと考え、参加を認めていただくために2つの手段を取り入れた。それは「授業を見学する前にテキストを通して予習を欠かさず行い自らの意見を持つこと」「授業後に教授に核心を突いた質問を積極的に投げかけること」である。予習の量と質で進捗スピードが早い授業についていき、「授業に参加したい」「授業の理解はできている」という強い意思表示をするために積極的に質問をした。この取り組みの結果、教授に授業の参加を認めていただくことができた。その経験は私の英語におけるディベート力を高めてくれたと自負している。私はその経験を経て「挑戦することの重要性」を学んだ。一見不可能に思われることも行動してみなければ結果はわからない。私はこの経験を生かして常に既存の環境を疑い目標達成のために最善を考えて挑戦していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか? そう感じられた理由とともにご記入ください。
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A.
「断トツのナンバー1」を目指して世界トップシェアの地位にも満足することなく、次なる革新のために走り続けている姿勢に魅力を感じた。私は常に自分自身の成長と仕事のやりがいを感じながら働き続けるために、常にハングリーに挑戦し続ける企業で仕事がしたいと考えている。誰も知らない景色を、誰かが創ってくれることを待つのではなく、自分自身が創っていきたいと感じて志望した。 続きを読む
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Q.
「あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか? 一言で記述してください。 (10字以内) ※ 設問1(力を入れて取り組んだこと)と関連するものでも、しないものでも、どちらでも構いません。
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A.
常に挑戦する行動力 続きを読む