22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
大学で所属していた〇〇〇〇〇部の活動です。入部した理由の1つに〇〇〇〇〇〇〇〇〇を踊りたいという想いがあったことから、1年生の冬はメンバーオーディションに向け、週に2日ある練習日だけでなく、授業後に1日平均4時間、週に6日間ほど自主練習をしておりました。しかし、メンバーは上級生で構成されることが多く、オーディションでは不合格でした。 そのため、練習方法を見直しました。自主練習では、動画だけでは分からない部分まで知るために、メンバーの先輩へ積極的に連絡を取り、経験しているからこそ分かるリズムの取り方やタイミングなど、細部まで指導して頂きました。そして、2年生の春に行われたオーディションに合格することができました。また、その後行われた関東規模の予選会で準優勝、本選では優勝いたしました。何事にも諦めず挑戦すると同時に、より効率的な方法を模索したことが自分自身の成長に繋がったと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、傾聴力と提案力です。この力を活かし、部活動の良い雰囲気作りに努めました。特に印象に残っているのが、同期ペアの関係を修復した経験です。〇〇〇〇〇は男女がペアで踊るものですが、毎日練習をしたい女性と、アルバイトに注力したい男性は、 意見の食い違いから関係が悪化しました。そこで私は、①話を遮らないこと②否定をしないことを意識し、男性から話を聞いたところ、部活を続けるためにアルバイトが必要だったことが分かりました。2人には根底に「勝ちたい」という共通の想いがあると感じていたため、私を含めた3者面談の場を設けました。私は、2人の練習風景を見て感じたことを踏まえ、客観的な視点から解決策を考え提案しました。その結果、関係を修復することができました。相談内容に応じた提案をし、課題解決ができた経験から、この傾聴力と提案力を活かし、住民や経済を支えたいと思っております。 続きを読む
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Q.
志望動機とチャレンジしたいこと
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A.
私は「金融面から社会を支える」「自分自身が成長できる」という2点を軸とし、就職活動を行なっています。貴行であれば、この2点が叶えられると思い志望致しました。貴行はセブン&アイグループの特性を活かした、独自のビジネスモデルを持っています。説明会に参加した際、2019年からATMに、顔認証による本人確認システム機能や、10分で口座開設が出来る機能を導入していたと知りました。このように、お客様の不便を解消するため、従来の機能だけでなく、付加価値を追求し続けている点から、長きにわたり社会を支えることが可能であると感じました。また、貴行は新人の育成期間が14ヶ月と育成制度が整っています。更に、ジョブローテーションを積極的に行なっていることから、様々な業務に携わることができ、視野を広げられることが、自分自身の成長に繋がると考えています。よって、貴行が私の軸と合致していると思い、志望致しました。 入行後は、「高齢者のキャッシュレス化」に向けた挑戦をしたいです。高齢化が進む中、デジタル化についていけない方々が多くいらっしゃると思います。そのため、高齢者の方々が分かりやすい、簡略化したATMを作ることで、誰一人として取り残されることのない社会にしたいと考えております。貴行の一員として、強みである傾聴力で、お客様のニーズを発見し、便利で使いやすいサービスを提案することで、金融面から社会支えたいです。 続きを読む
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Q.
関心のあるニュース
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A.
日本国内のLINE利用者の個人情報が海外の関連会社でもアクセスできる状態だったというニュースです。グローバル展開をする企業が多い中、より厳重な個人情報に関するルール整備を行う必要があると思いました。 続きを読む