
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
趣味特技を教えてください
-
A.
趣味はコーヒースタンドを巡ることで、特技は現在アルバイトをしている○○○○での接客です。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご記入ください
-
A.
私はおじけず日々努力できる。 私は○○○○でのアルバイトを3年生から始めた。同学年との差や働く期間の短さに悩むこともあったが、経験不足や歴の短さを言い訳したくないと思い、常連のお客様のお気に入りのドリンクを覚えたり、お客様のニーズに合わせたカスタマイズの提案を積極的に行っている。またコーヒーの知識を問うテストでは店長を超える店舗一位の成績を残すことができた。 このように私は常に努力している。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご記入ください
-
A.
沖縄県で遺骨収集活動に注力した。大学1年生から2度参加し、未だ土に眠るご遺骨があることを知った。実際にご遺骨をお迎えした経験から、真摯に向き合い続けたいと感じ、活動を次世代に繋いで行くためリーダーを志願した。しかし、新型コロナウイルスの影響によりオンラインの活動となり、現地や次世代のために何ができるのかと苦しい思いを抱えたが、現地の方と連絡を取りお話を伺い意見交換や質疑応答の機会を設けたことで参加者に知識だけでなく活動への意義を考えるきっかけを与えることができた。この経験から厳しい現状下でもできることを模索することで別の視点から問題にアプローチできるということを実感した。またこの活動を通して参加者として参加してくれていた後輩たちがこの活動の作り手として関わってくれるようになったことで、活動を続けていくことや意義を伝えることができたと実感した。 続きを読む
-
Q.
志望理由及び入社後チャレンジしたいことをご記入ください
-
A.
私は若者にとって金融サービスを身近なものにしたいという思いがあります。今若者はデジタルとアナログの中間地点に立っています。幼い頃から現金が身近であり、自身も現金を使っていたにも関わらず、社会に出るとキャッシュレス化が大きく進展しています。私のアルバイト先でもキャッシュレス決済は4~50代のお客様がほとんどで多くの若者は現金利用です。キャッシュレスのメリットを感じ、利用推進のためには若者がキャッシュレスを身近に感じる機会が必要です。この現状下で貴行はデジタルとアナログ、バーチャルとリアルを繋ぐ接点としての重要な役割を担っておられ、また海外の方等特定の相手に向けた「あったらいいな」を実現しています。そのため貴行では若者に焦点を当てた施策を実現するノウハウがあります。そこで私は入社後強みである想像力を生かし、新規事業部にて若者の利用を拡大する施策の立案にチャレンジしたいと考えております。 続きを読む