
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代最も打ち込んだことをご記入ください400文字
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A.
機械音痴の克服のためプログラミング学習を始め、2ヶ月でオリジナルアプリを作成した。1年前に学習を挫折した経験があり、その際ゴールが不明確かつ、何をすべきか分からない状態であった。そこで真因はやる気にあると考え、やる気を維持する仕組みを2つ講じた。 1.学習者との交流 一人での学習は孤独感を感じ、やる気が低迷した。そのためSNSで学習の進捗やアイデアを交流し、一緒に同じ方向を向く仲間という意識で学習に取り組んだ。 2.知識の関連付け 過去の様々な学習経験から「分かったつもり」を放置すると後にミスを生み、やる気が低下していた。そのため「分かったつもり」を減らし知識の深い定着のため、法律の仕組みと比較する等の他の知識と結び付ける癖をつけた。 その結果、2ヶ月で書評アプリを完成させ、パソコン音痴を克服できた。環境づくりが取り組む上で最も大切だと学び、現状とゴールを俯瞰して考える力を養う事ができた。 続きを読む
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Q.
志望理由、および入社後チャレンジしたいことをご記入ください400文字
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A.
就職活動の軸として2つ掲げている。 広く業界と関われる仕事、安定した基盤があり挑戦する風土、この2点から金融業界を志望している。中でも貴行は、先進的な挑戦を常にし続けていると行員の方との交流で感じた。 また、貴行の社是にある「地域社会に信頼される誠実な企業でありたい」の一文に強く魅力を感じた。理由として大学一年生の時に長崎県対馬市に10日間滞在し、地方創生とSDGsを学んだ経験がある。その際、島民の方々は常に島の活性化を想っているが、自分達だけではどうしよもないと仰っていた。この経験から、各地域は世界に発信すべき文化や魅力があるにも関わらず、盛り上げる事ができない点に、強い使命感を感じた。そのためAT M から地域通貨などを通して、地域活性化に貢献している貴行であれば私の想いを実行できると考え志望した。入行後は、A T Mプラットフォーム推進部で地域と密着し、持続的に日本全体を活性化させたい。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください200文字
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A.
私の強みはフォロワーシップだ。 アルバイトの場面でこの強みを説明する。 勤務先のミスタードーナツでイベント初日に売上東京都一位を目指して対策をしていた。 私はバイトリーダーとして店長のサポート役で望んだ。 単に盛り上げるのではなく、従業員全体を下から押し上げ、また潤滑油として一人ひとりの強みを活かす事に注力した。 その結果、東京都一位を記録できた。全体を俯瞰して最善を提供する力を企画開発考などで活かしたい。 続きを読む