16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
※ 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
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A.
50人で作り上げた最高の舞台 続きを読む
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Q.
※ タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (800文字以内)
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A.
私が大学で所属しているマジックサークルの舞台運営です。私たちの活動はステージマジックと呼ばれる演劇に近い舞台で行う手品を主としております。そこで後輩がマジシャンとして演技を行う舞台において私は演者をサポートするスタッフ側として働きました。サークルのメンバーはそれぞれ音響・照明・道具・ピンの4つのスタッフに分かれ舞台を運営していくのですが私はそれらをまとめ舞台をしきる舞台監督という仕事をしました。舞台監督というのは各スタッフの連携をとることや、使わせてもらっている会場の責任者の人との話し合いをしっかりとし情報共有をすることでした。舞台の成功には各スタッフの連携と演者が考えている演技の世界観をいかに上手く引き出すかが重要であったのですが、初めの頃は全く上手くいきませんでした。その原因は演者が思い描くイメージを全スタッフが共通認識していないことと各スタッフは他部門の仕事や状況が理解できていないことでした。そのため会場の方にも満足のいく説明をすることが出来ずに迷惑をかけてしまいました。そこで私は演者から根気よく表現したい世界観を聞きだし、全員が目を通す台本にわかりやすく落とし込みました。そしてそれらを意識し、観客の目線からどう感じるのか考えながらうごくようにスタッフに訴えていきました。それに加えて、練習のスケジュールに各スタッフ同士の話し合いの場を設け、他スタッフに対する仕事の理解を深め情報共有の時間を作ることを提案、実行しそれぞれのスタッフの仕事や状況把握につとめました。その結果、スタッフの連携ミスはなくなり演者のイメージする舞台をスタッフとして作り上げることができ、会場一杯の600人の観客が盛大な拍手を送る舞台となりました。この経験を通して人々をまとめることの大変さ,また努力を惜しまずやり通し最後に得ることができた達成感が他にはかえがたいものだということがわかりました。 続きを読む
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Q.
IT・情報システムのテーマ:「IT・情報システムフィールドで実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。」 (400文字以内)
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A.
貴社ではSuicaを用いた事業に携わりたいと思っております。具体的にはSuicaの使える範囲を地方のほうまで延長することやSuicaを使って買い物した客のデータを用いた市場の解析です。現在地方への展開に力を注いでいるとうかがったので現在もまだSuicaを使うことが出来ない地方にも使えるようにし最終的には日本全国で使えるようにしていきたいです。また貴社は駅ナカなどの販売が盛んだと思い、そういった事業にもIT・情報システムを使い手助けをして販売に貢献できればと思いました。そして貴社はグローバル化にも力をいれているということなのでそちらにもSuicaの点から携わっていきたいと思いました。具体的には外国人用のSuicaをつくり、それを使ったときにそのときの為替でお金を引き落とされるというシステムです。これにより外国人が電車に乗ったときにも切符を買う必要がなくなり、電車を利用しやすくなると思います。 続きを読む