- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大きく分けて2点ある。一点目はスカウトサイトから、スカウトをいただき、GD選考のみで参加でき、5日間という日程の中で、多くのことを学べると思ったこと。2点目はもともと金融業界に興味があり、金融業界の中で、知名度も高く、インターンシップの口コミも良かったため。続きを読む(全129文字)
【リスクをコントロール!】【21卒】オリックスの冬インターン体験記(文系/Advancedインターンシップ)No.9996(慶應義塾大学/女性)(2020/7/22公開)
オリックス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 オリックスのレポート
公開日:2020年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- Advancedインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 芙蓉総合リース
- 東京大学TLO
- プレジデント社
- オリックス銀行
- NTC
- 日販グループホールディングス
- TOPPANホールディングス
- 三井住友ファイナンス&リース
- オリックス生命保険
- 東京センチュリー
- クラブツーリズム
- 綜合警備保障(ALSOK)
- オリックス自動車
- オリックス
- みずほリース
- ソニー生命保険
- パイロットコーポレーション
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
オリックスの福利厚生や時代にあった事業に興味を持ち、興味を持った。詳細は特に知らずに応募し、1度目のインターンシップ中にサイレントで選考が行われていて、後日インターンシップの連絡が来て、せっかくなので参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にないが、1度目のインターンシップでの積極性などの取り組みふぁ評価されているようだった。倍率の詳しい数字は聞けなかったがかなり少ないと聞いた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶、MARCHだけでなく幅広い大学の人がいた。学歴に拘らない印象を受けた。
- 参加学生の特徴
- リース業だけではなく、金融や商社を考えている学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
オリックスの審査部門として施策の実行可否を判断する
1日目にやったこと
ワークショップ、入社した際に得られるスキルや成長の様子の説明、早期選考についての説明。ワークショップは事前知識は特別必要ではなく、その場で調べたり考えたりするものだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
オリックスグッズ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
リスクを、コントロール可能なグッドリスクと、回避不可能なバッドリスクの二つに分けて考え、グッドリスクについての回避手段を考え、施策をできる限り実行するという方向で話を進めるべきだということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークショップでは知らない言葉もあったが、5〜6人のチームで行うため、お互いの知識で補完しあって取り組めた。学歴に差があることで消極的になっていたり、自分より高い学歴の人のサポートのようになっている人がいて、やりづらい部分があった。大変ということはそんなに無いように思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
オリックスは自由な雰囲気があり、しがらみが少ないイメージであったが、人事の方の話を聞く限りその通りであったと感じられたこと。人気企業なこともあるかもしれないが、学生を囲おうとしたり、厳しい承諾期限を設けたりしないという発言をきけたこと。人事の方に直接面接の雰囲気を聞けたこと。
参加前に準備しておくべきだったこと
業界においてオリックスがどのような立場にいるのかの知識があると、企業の指向性がわかり、施策をどのように進めるかの一つの軸になったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
知的好奇心が強く、なんでもやってみたいと思っている自分のような性格の人が多いという話を聞くことができたから。悪くいうと飽き性な人が多いと聞けたのも自分に一致していると感じた。また、入社の時点でやりたいことが明確に定まらないことを否定的に捉えていないようだったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
自分の性格と企業の性格があっていると感じたのが一番の要因。人事の方が、本選考の内容について、面談、ウェブテスト、筆記試験など詳しく教えてくれて、どういう人が欲しいか、とか、どういうことを大切にするか、知ることができたので、対策もかなり容易になった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事前に抱いていたイメージと、詳細に聞いた後のイメージの違いが少なく、むしろいい方に変わったことから、情報の発信を適切に行なっている企業だと感じたから。また、あらゆる切り口でさまざまな企業と接点がもてるため、ずっと働き続けても飽きないと予想できたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考に呼んでもらえるし、選考についての情報も十分すぎるほど与えてもらえたから。インターンシップに複数回行っていることで志望度として高い方であるとアピールできていると感じたから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
個人的なものはなかったが、インターンシップの後も座談会など複数のイベントの募集メールが来て、社員の方との接点を多く設けてくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
定まっておらず、幅広く見ていた。軸としては、より影響力の大きなことができるような、BtoBの企業を探していた。また、就活をしていく中でそれまで知らなかった多様な企業を知り、そのこと自体が楽しかったので、関わる企業の幅の広さがより広く、広がる可能性がより大きなところがいいと考えていた。金融機関という類いでゃ見ていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
リース業という業界をオリックスで初めて知り、その業界についてもっと知りたいと思うようになった。よって、冬インターンシップのほとんどはオリックスを含む他のリース会社のものに参加した。金融業界についてはお堅いイメージがあり、魅力を感じていなかったが、関わる相手企業の幅の広さに気づき、避けずに考えるようになった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
オリックス株式会社のインターン体験記
金融 (クレジット、リース)の他のインターン体験記を見る
オリックスの 会社情報
会社名 | オリックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | オリックス |
設立日 | 1964年4月 |
資本金 | 2兆8970億7400万円 |
従業員数 | 32,411人 ※2019年3月末/オリックスグループ |
売上高 | 2兆4349億円 ※2019年3月末時点/米国SEC連結ベース |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上 亮 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 920万円 |
電話番号 | 03-3435-3000 |
URL | https://www.orix.co.jp/grp/ |
採用URL | https://www.orix.co.jp/recruit/index.html |