- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 普段からポイ活目的でクレジットカードをよく活用していて、そこから金融業界やカード業界に興味が湧くようになりました。そうした中、選考も無くて参加しやすそうだと思い、業界への理解を深めるため参加を決めました。続きを読む(全102文字)
【多角的事業展開、魅力の源】【21卒】オリックスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.10053(神戸大学/男性)(2020/7/21公開)
オリックス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 オリックスのレポート
公開日:2020年7月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神戸大学
- 参加先
-
- キーエンス
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- ニトリ
- アフラック生命保険
- 三井住友銀行
- 三井不動産レジデンシャルリース
- 三菱UFJ銀行
- ユニアデックス
- GMOペイメントゲートウェイ
- オリックス
- ジェーシービー(JCB)
- NTTファイナンス
- 内定先
-
- ユニアデックス
- 東レ
- NTTファイナンス
- 入社予定
-
- 東レ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
金融業界に興味があった中で、リースという業態を取りながら、事業投資やファンドのような事業など、多方面に事業を広げていっているこの会社に興味を持ち、インターンシップに参加する決意をかためることになりました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートとwebテストがあったため、エントリーシートは先輩のものを参考にして、テストは問題集を買って対策しました。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 関西の大学生がほとんどであった。関関同立や京阪神の人が多かったと思う。
- 参加学生の特徴
- 参考の倍率など詳しくはわからないが、一定レベル以上の学生が集まっているように感じました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
オリックスの経営リソースを使って事業を立案する
1日目にやったこと
まず最初にオリックスの事業紹介があった後、オリックスのリース事業と事業投資事業について、それぞれ準備されていた業務体感ワークを通して体感し、会社に対する理解を深めました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
事業投資のワークの際に社員の方がおっしゃっていた、正解よりも、なぜそれを選んだのかをしっかりと発言できる方が大事であるという言葉が、正解のないビジネスで重要な考え方であると感じ、印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
業務体感ワークをする上で、用意された時間が非常に短く、限られた時間の中で、班で結論を出し、発表までもっていくために意見をまとめるのが非常に大変でした。また、そのためにチームでしっかりと意見の方向性を一致させるために、しっかりとコミュニケーションをとりました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
オリックスは事業ポートフォリオが広範で、何をやっているのかよくわからないところがありました。その中で、このインターンシップに参加したことで、オリックスのルーツが銀行と商社であること、そのため、リースと事業投資という、金融と商社の間を取ったビジネスモデルであることに合点しました。
参加前に準備しておくべきだったこと
オリックスのビジネスモデルや会社のルーツなどについて、ホームページなどでより詳しく調べておくことで、より理解が深まると感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
事業範囲が広範であり、オリックスの中で何かしらやりたいことが見つかるであろうと考えたこと、また、ジョブローテーション制を取っており、幅広い業務を経験することができることは、自分の視野を広げることにつながり、キャリアアップを図っていく子ができるのではないかと考えたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで、この企業に対する理解が非常に深まったことや、社員の方とお話したことでこの会社の社風や働き方に共感することができたため、より本音で志望動機などを考えられ、面接をする上でも人事に対して自分の考えを真っ直ぐに伝えられるようになったと感じたためです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで、オリックスについての企業理解が深まり、この会社で幅広い経験を積みたいと考えるようになり、また、会社が社員を非常に大切にする姿勢がとても伝わってきたため、この会社で働きたいと思うようになり、志望度が高まりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加したあとに、早期選考の案内などはなく、選考とは一切関係ないという旨を伝えられていたため、選考に有利になることはないのだろうと考えています。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加したあとは、その後本選考の優遇などの案内はなく、フォローなども特にありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私は主に金融業界を中心に就職活動を進めていました。銀行業界では、メガバンクと呼ばれる三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行などを、証券業界では、野村証券・みずほ証券・大和証券など、保険会社では、東京海上日動・日本生命・明治安田生命・第一生命などを、クレジットカード業界は、JCBや三井住友カードなどを志望していました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
同じ金融業界という中でも、オリックスが手掛けている業務は他の企業とは毛色が違うなと感じました。そのため、今後も金融業界を志望することに変わりはありませんが、その中でも業種や業界に違いがあることを知り、今後の就職活動の幅が広がりました。オリックスなどのリース業界も志望業界にして、企業分析をしていこうと考えました。
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オリックスの 会社情報
会社名 | オリックス株式会社 |
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フリガナ | オリックス |
設立日 | 1964年4月 |
資本金 | 2兆8970億7400万円 |
従業員数 | 32,411人 ※2019年3月末/オリックスグループ |
売上高 | 2兆4349億円 ※2019年3月末時点/米国SEC連結ベース |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上 亮 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目4番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 920万円 |
電話番号 | 03-3435-3000 |
URL | https://www.orix.co.jp/grp/ |
採用URL | https://www.orix.co.jp/recruit/index.html |