【成長と貢献の融合】【23卒】 デロイトトーマツコンサルティング合同会社 総合職の通過ES(エントリーシート) No.98174（非公開/非公開）（2022/8/24公開）

志望する理由は、自身のコンサルタントへの適性を確かめ、不足要素を理解するためだ。私は○○での経験から他者の成長に貢献するコンサルティング業界に興味を持っている。そこでインターンシップを通じて、実際の業務のイメージを掴みたいと考える。また、貴社は研修制度が手厚く、自己成長の機会に溢れていると伺った。インターンシップでは貴社の社風を体感するとともに、第一線で活躍する社員の方から綿密なフィードバック受けることで、自身に必要な知識とスキルを把握し、自己成長へ繋げたいと考える。 続きを読む

アルバイト先の○○で、バイトリーダーとして他の従業員と協働し、常連客を増やした。お客様が1人も来ない日がある現状を危惧し、原因を知名度と接客の質の低さと特定。2つの取り組みに尽力した。1つ目は新規顧客の開拓である。SNS運用を導入し、毎日の更新を徹底した。2つ目は抜本的な接客方法の改善である。まず従業員と○○を行ない、その後○○をルーティン化した。 結果、常連客が増え、店舗の売り上げを3か月で1.5倍上げることができた。 続きを読む

私の長所は巻き込み力だ。○○では同じ部門の仲間を巻き込み、１年生の辞める人数を０人にした。私の部門では毎年半数の１年生が辞め、人手不足だったため、活動に付加価値をつける取り組みを提案し、仲間に呼びかけ、共に活動した。部門全体で取り組んだからこそ、辞める人数を０人にできたと考える。しかし、協調性を重視するあまり、人の顔色を窺ってしまうことがある。この短所を克服するべく、アルバイト先では普段から従業員とのコミュニケーションを密にし、小さなことから違和感やズレを解消することを意識している。 続きを読む

アルバイト先の○○の従業員と信頼関係を構築したことだ。年齢幅が様々であったために十分な信頼関係が築けておらず、円滑なコミュニケーションが取れていなかった。そこで、一方的に指示するのではなく、一緒になって業務をこなしつつ指示をすること、一人一人の個性に合わせた対応をすることの2点を意識した。その結果、上手く連携が取れるようになり、顧客の情報共有等もスムーズに行えるようになったことから、接客の質向上にも繋がった。この経験から、組織のおける環境づくりの重要性を学んだ。 続きを読む