
23卒 インターンES
総合職
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Q.
チームで取り組み成果を出した経験 30
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A.
アルバイト先の○○で9名の従業員と売上向上に努めたこと。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。200
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A.
私はバイトリーダーを務めており、連日お客様が1人も来ない日がある状況に危機を感じていた。また、個人的にもっと多くのお客様と会話をしたいと感じていた。これは、私は好奇心が強く、常に新しいことや自分にはない考えを知りたいという価値観を持っているからだ。そのため日常生活では話すことのない方々と関わり、会話ができる○○の仕事に魅力を感じていた。そこで安定した来客数確保を目的に取り組みを行った。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。200
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A.
チームとしてまずは1日1組のお客様がご来店することを目標とした。従業員の中で話し合った結果、安定した来客数とは店舗の開店時間から閉店時間までお客様がいることという共通認識が生まれたからだ。個人としては従業員全員が取り組みに尽力することを目標とした。自店舗では1日に働く従業員が約3名であったため、アルバイトとは言え1人1人の働きや行動が重要になると考えたからだ。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う過程でどのような課題があり、解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。300
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A.
課題は知名度と接客の質の低さであった。お客様の声と従業員の様子から、広報が不十分であることと接客が競合店舗と比較して特別感に欠けることが原因と考えたからだ。そこで2つの施策を講じた。1つ目は新規顧客の開拓である。SNSを運用し、毎日開店前に店舗の雰囲気が伝わる写真やメニューを発信した。2つ目は接客の質向上である。○○を提案し、お客様の潜在的なニーズを汲み取り接客を変えることを学んだ。そこで学びを共有するためマニュアル化し、これを元に○○を実施した。その際チェックリストを作成し、互いに評価し合うことで質を高めた。 続きを読む
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Q.
その取り組みの結果を教えてください。100
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A.
結果、常連客が増え店舗の売上を半年で1.5倍伸ばすことができた。従業員全員が取り組みに尽力し、少なくとも1日3組のお客様が来店してくださるようになった。また常連のお客様の来店頻度を上げることもできた。 続きを読む