21卒 本選考ES
生産職
21卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
現在取り組んでいる研究タイトルをご記入下さい。(50字以内)
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A.
細胞内張力の恒常性維持メカニズムの解明 続きを読む
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Q.
部活動、サークル、ボランティアなど学内での活動をご記入下さい。(200字以内)
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A.
ストリートダンスサークルに所属していました。 活動内容は、年に5回程あるイベントでショーケースを出す(ダンスを披露する)ことです。その中で一番大きな舞台である大学祭が最も緊張感と達成感があり、サークルを最後まで続けてきて本当によかったと思える瞬間でした。 続きを読む
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Q.
アルビオンでどんな仕事をしてみたいですか??あなたの入社後の「夢」を自由に記述して下さい。(300字以内)
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A.
生産職で、ロボットとヒトが同じ空間で同時に作業できる革新的な環境づくりをしていきたいです。 「アイデア→消費者」その間にある生産の技術力も、ものづくりを下から支える重要な活動であり、企業の力でもあると考えています。現在、生産ラインでは、ヒトとロボットが作業に従事しており、製造や品質検査においてヒトの方が優れている点やロボットの方が効率的である点は必ず存在しています。そこで、ヒトとロボットの作業空間の境目をなくすことで、互いの優れた点からなる相乗効果を生み、生産ラインの高効率化を実現できると感じています。貴社の技術・製品・事業の競争力をさらに高めることに貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
在学中に一番困難に感じた事、それに対してどのように行動したかを記述して下さい。その際「結果」ではなく、あなたがとった「行動」を中心に記述して下さい。(300字以内)
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A.
一番困難に感じた事は「研究活動の進め方」です。 私自身配属されてから主体性を持って研究に取り組めておらず、進捗状況も良くありませんでした。担当教員から、研究は“やらされているもの”ではなく研究は“自らやるもの”と教えて頂きました。そこから積極的に先輩方にアドバイスを聞きに行きました。「論文の読み方や研究背景の考え方」といった研究の基礎だけでなく、「実験条件の振り方や失敗からの考察」のような研究の進め方を先輩方から吸収できました。このように研究活動の進め方に悩んでいたという自身の経験から私は、後輩に配属時から研究をする意義を理解してもらい、主体性を持って実験を進める環境づくりを意識しています。 続きを読む
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Q.
チームで働くとき、あなたは何を大切に動きますか??ご自身の経験に基づいたエピソードを加えて記述して下さい。(200字以内)
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A.
人間関係を重要視します。私は学部4年間イタリアンレストランのホールスタッフをしていました。自分が辛い時に一緒に働いている仲間たちに支えられてきたからこそ、辛いけど頑張ろうと思うことができました。そのような経験から、私は「仕事は辛いけどこの仲間と働くのは楽しいと思える環境づくり」を意識しました。結果、同期だけでなく新しく入った人たちも慕ってくれて、人生において非常に価値のある人間関係を築けました。 続きを読む
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Q.
自己分析をしてみて、自分を形容する言葉(単語)トップ3をご記入下さい。(各10字以内)
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A.
親しみやすさ 後輩想い チャレンジャー 続きを読む
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Q.
何かに取り組む際、または働く際に、あなたを動かすモチベーション(動機)となるものは何ですか??ご自身の経験から3つご記入下さい。(各35字以内)
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A.
誰かを感動させたい 自分のレベルアップ・スキルアップにつなげたい みんなが笑顔になるようなことをしたい 続きを読む