【光と可能性、世界への貢献】【19卒】ウシオ電機の総合職の本選考体験記 No.5707（学習院大学/女性）（2018/10/24公開）

・最初のステップで会社の中を案内していただいたり、製品についての説明を丁寧にしてもらえたのでそこで理解を深めた。また、社員座談会で技術系の社員の方のお話や営業の方のお話、人事の方のお話しなど幅広い役職の方のお話をざっくばらんに聞ける機会があるのでそこで会社の制度ややりがいなど聞いた。
・ホームページの情報に書いてある情報は最低限インプットしたうえで面接の逆質問の時間はホームページには載っていないことを聞けるように準備した。
・みんなの就活、ワンキャリア、就活会議、VORKERSなどのサイトの情報も活用しており実際に役に立った。
（いろいろ企業研究はしましたが結局は人柄重視です。そんなに難しいことは聞かれません）

特に3つの点で魅力を感じた。1点目は「光」の幅広い可能性である。貴社の「光」には例えば守る、洗う、検査するなど多方面からのアプローチで人々の暮らしを支える技術がある。そして、「光」の可能性は計り知れず、貴社の高い技術があれば、今後より一層人々の豊かな生活に貢献できると確信している。2点目は女性の活躍推進を行なっている点である。ダイバーシティプロジェクトを掲げ、5年前と現在を比較しても女性管理職が2倍の実績がある。将来管理職として活躍したいという私の夢を叶えるのにとても魅力的な環境であると感じた。3点目は世界的シェアの高さである。貴社は世界でもトップシェアを誇る商品を数多く生み出している。これは、貴社の商品・サービスが多くの人々から共感を得ていること、また、変化の激しい世の中でも今後成長し続ける企業であると考える。自信と誇りを持って働けると感じている。以上の理由より貴社を志望している。

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。
不安なことは人事の方がいつでも相談に乗ってくれる。

最初の入室の際のファーストコンタクトになる挨拶は最も意識しました。相手も人ですので、第一印象でいいな！と思ってもらえたほうが、その後良い進め方をできると思うので、こだわっていました。 また、話す内容を作り込みすぎず、キーワードだけ押さえて望むようにしていました。作り込みすぎると、カチカチになって相手にうまく伝えられなくなりますウシオ電機に限る話ではありませんが、どの会社でも意識をしていました。
実際社長さんは元気のよい人が好きだと人事の方がおっしゃっていたので上記のことが大切だと思います。

最初の入室の際のファーストコンタクトになる挨拶から感じる雰囲気。
いろいろあると思いますが最も大切なのは第一印象だと思います。身だしなみはもちろんですが、礼儀やマナー、ハキハキ話すなど工夫はいくらでもできると思うのでそこを心がければよいと思います。

英語の筆記試験があること。
簡単なものから難しいものまで幅広く出題されます。そこまでの正解率は求められていませんが、ある程度解けないと落とされてしまいます。普段英語に全く触れていない人は気を付けたほうが良いと思います。

人事の方がメールで質問に答えてくださった。また、私の場合直接質問したいこともあったので時間をとっていただき直接お会いした。