16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・あなたが学生時代頑張ったことを教えてください。(タイトルつき、字数指定なし)
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A.
『好感の持てる男を目指して』 私の最大の特徴は「他人が何を考えているのかを気にしすぎる」ところです。私は学生時代この特徴を最大限活かし、代表として、サークル員の参加率向上と個々人の満足度の向上に努めました。私は、高校時代まで常に「優等生」というレッテルの元で生きてきました。その経験から人と接する時は常に、「どうすれば相手に好感を持ってもらえるのか」ということを考えることが癖になっていました。また同時に、そのように考え、実践していく中で人を攻略していくことに楽しさを覚え、「周囲から好感を持たれている」ことを実感する時に一番生きがいを感じるようになりました。 そんな私がサークルの代表として立てた目標が「皆にサークルに来て、満足してもらうこと」でした。参加率の低下や熱量差などがサークルの課題だったからです。そして、その実現のために私は「サークル員全員から好感をもたれる代表」になるべく、意識して活動していました。具体的には情報収集とアドバイスに力をいれました。皆の普段の会話の言動からtwitterでのつぶやきに至るまで常にアンテナを張り情報を収集し、そこから一人一人が今何を考えているのか考え、そこで得た情報を基に「その子が今一番かけてほしいであろう、言われたらやる気になるであろう言葉」を選んで、アドバイスをしていきました。 そうすることで、サークル員個々人に「この人は私を分かってくれている、見てくれている」と思ってもらうことで、「好感の持てる代表」というイメージを確立させました。結果それが「私のためにサークル員個々人がサークルに参加し、頑張ってくれる状況」となり、私の代は1年間、一人もサークルを辞めることなく終わりました。 続きを読む
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Q.
・あなたが「食」を通じて実現したいことを教えて下さい。(字数指定なし)
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A.
「1人暮らし生活の人の食事を楽しく」したいです。私は現在1人暮らしですが、実家にいたころは食事の時間は唯一の家族の交流場で毎日違う料理が食べられて食事の時間が楽しかったです。しかし、1人暮らしになると基本的には1人で食べるし、面倒なのでラーメンや牛丼、コンビニ弁当中心などで済ましてしまうことが多く、食事がただの生きるための義務的な作業になっています。私は「食」を通じて1人暮らしでも食の時間が楽しくなったらいいなと考えます。 続きを読む