18卒 本選考ES
食品開発職
18卒 | 大阪府立大学 | 女性
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Q.
あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容についてお答えください。(150字)
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A.
ビフィズス菌の抗アレルギー作用には菌が産生する多糖も関与します。また、多糖産生菌は非産生菌よりも効果が高いです。中でもビフィズス菌JBL05は多糖を特に多く産生するため、人々の健康に寄与する素材として期待されています。本研究では、ビフィズス菌JBL05を食品へ加工する最適な方法の探索を目的とします。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。 (300字)
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A.
食の面から健康を支え、楽しい生活を人々に提供できる商品を開発したいです。必要不可欠な食から病気を予防することは手軽に人を支えられる方法です。誰もが手に入れられる価格で多くの人に健康を届け、地域に密着した活動で身近な存在であろうとする貴社の姿勢に感銘を受けました。私はアカペラサークル幹部として価値観の違いに向き合い部員にとって楽しい活動にこだわった経験があります。そのときの部員の生き生きとした姿にやりがいを感じ、今後は自ら価値を考え、こだわり抜いた商品を開発することで人々に貢献したいと強く思いました。貴社でこそ私の想いを実現できると考え、健康へのこだわりを具体化した開発を行い活躍したいです。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ記入してください。
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A.
【強み】(50字) 相手の目線に立って考えられることです。 理由(130字) 住宅展示場の呼び込みアルバイトで相手を考えた工夫を行い、来場者数を普段の2倍に増やしました。具体的には、お客様に興味を持ってもらうため建物内の特徴を伝えて会話を持ちかけ、疲れた様子の方に飲食物の提供を行いました。このことで立ち寄りやすい雰囲気を作りました。 【弱み】 (50字) 決断力に欠けることです。 理由(130字) アカペラサークルの幹部として活動し、多くの意見を取り入れようとしていました。部員ひとりひとりに目を向けていましたが約150名所属していたので時間が足りず、運営方針の決定には時間がかかってしまいました。そのため、出来ることからまず実行するよう心がけています。 続きを読む
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Q.
学生時代を通して最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。 (300字)
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A.
アカペラサークルのライブで周囲のやる気を引き出して成功を収めました。ライブに会場装飾班長として携わった時、会議に班員15名中5名しか参加しませんでした。皆で目標に向かって努力し達成してこそ経験価値があると思い意識向上に取り組みました。会議に参考資料を持ち寄るよう指示し、意見しやすい空気を作りました。また一体感ある活動のため指示だけでなく積極的に作業に参加しました。結果、毎回10名以上が活動に参加するようになりお客様がSNSに写真をあげてくれるほど素晴らしい装飾ができました。団結力が上がって演奏も成功しお客様の笑顔を作るやりがいを感じ、目標達成を諦めず周囲を巻き込みながら動く大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
回答4の経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。 (200字)
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A.
他の班と連携が取りにくかったことです。装飾はライブテーマに沿ったものを目指すためチケットやパンフレット、映像など他の班との連携が大切です。しかし班長同士で案の共有が疎かになり各班の認識にずれが生じました。そのため緊急会議を開くことがありました。今後は班長同士の連絡を頻繁に行うこと、週1回は班長会議を行い進捗確認と目標共有を怠らないことの2点を重視し、スムーズな連携で一体感のあるライブを目指します。 続きを読む
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Q.
あなたを、ヒト以外の生き物(動物や植物など)にたとえると何だと思いますか。 (20字)
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A.
鷹です。 続きを読む
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Q.
回答6の理由を教えてください。 (150字)
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A.
鷹は広い視野を持ち獲物を見つけ、狙いを定めると追い続けます。約150名所属するアカペラサークル幹部として全員が楽しめる環境作りにこだわった経験から、視野を広げ多くの意見に目を向け、物事を様々な角度から見る力を得ました。また小さな議題でも納得できるまで話し合いました。以上の2点から例えるなら鷹です。 続きを読む