21卒 本選考ES
一般職
21卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください
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A.
人の生活の根底部分を支えたいという軸に一致し、貴社は多様な面から人の健康に貢献できると感じたからです。乳酸菌の力を活用し、健康増進のための食品の提供だけでなく、化粧品や癌に特化した医薬品を創出していること。また、低価格に抑え、幅広い年代の方にも親しまれ、研究開発事業では海外にも積極的に取り組む姿に魅力を感じました。一般職では、自分らしい+αの付加価値を提供し続けることを重視したいと考えます。企業の成長や消費者の健康を考え、業務に励む周囲の人のために、人々を繋ぎ合わせる潤滑油のような存在になり、活躍したいです。貴社では、人のためを想う+αの思いやりや新しい発想が必要不可欠であると考えるからです。 続きを読む
- Q. あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容についてお答えください。「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容についてお答えください。
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A.
ジプシーの移動ルートなどの原点や、国家との対立から彼らの宗教性やアイデンティティを研究しています。彼らは何世代にも渡って国に定住しているにもかかわらず、国籍を持ちません。それは国家からの否定だけでなく、彼らの強い宗教・民族アイデンティティも要因であるとされ、その歴史や現在を調べています。 続きを読む
- Q. 強み
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A.
未知の分野を恐れないチャレンジ精神と一度決めたことを最後までやり遂げる粘り強さ 続きを読む
- Q. その理由を、エピソードを交えて教えてください。
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A.
「やらない後悔よりやる後悔」をモットーとして、興味や関心のある物事はとにかく挑戦したいと考え、何度も留学に挑戦したり、サークルで幹部に立候補したからです。特にサークルの幹部となった一年間は、責任感を持って最後まで全力で取り組み続けたからです。 続きを読む
- Q. 弱み
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A.
自分自身を追い込んでしまうこと 続きを読む
- Q. その理由を、エピソードを交えて教えてください。
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A.
一度決めたことは目標を超えても、まだ頑張ればより良くなると考えて、期日ギリギリまで努力し続けてしまうことがあります。時には成果や質ではなく、スピードやその量を求めることもあるので、適宜その物事によって対応する必要があると助言を受けたことがあります。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。
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A.
学生時代に最も頑張ったことは、サークルの代表としてひとりひとりと向き合い、メンバー全員が納得できるような努力をしながら、総勢150名ほどのチームの運営を行ったことです。組織のサポート役として主体的に行動し、個人の利益だけでなくチーム全体のことを考える「全体を見通す力」が備わり、メンバーと向き合いながらもそれらをまとめて実現する難しさを学びました。また、問題が起こった時には会議を開き、進行役として務め、結果を1つと決めつけず、多面性を持たせるなどとして、できるだけ多くのメンバーの声を反映させました。その結果、メンバーに連帯感が生まれ、練習や演舞が活発になりチームの質が向上しました。 続きを読む
- Q. その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。
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A.
残った課題は、後輩たちに引き継いだ後のサークルの活動などもっと長い期間を視野に入れて考えることです。自身が引退を認識しだしたときに「今自分が何ができるか」ではなく、「後輩に何を残せるか」といった部分を重視する必要性を感じたからです。そのためには、後輩たちに今後の不安事項などを事前に聞き出して、その解決のためには記録だけでなく、先輩がフォローできる間に実際に経験をさせたりすることが有効だと考えます。 続きを読む
- Q. あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください
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A.
押されても押されても必ず跳ね返ってくるグレー色のだるま 続きを読む
- Q. また、そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。
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A.
どんな逆境にも負けず、問題の解決やその後の自身の成長のためにに必ず何か行動を起こす姿が自分らしいと感じたからです。また、グレー色は多くの個性と向き合い、それらを受け入れ、混じりあった色であることが今までひとりひとりと真摯に向き合い、サークルの幹部を務めてきた自分に一致するからです。 続きを読む