21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
日本公庫を志望する理由を教えてください。
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A.
新しい分野に挑戦する人を支えたいと考え、貴庫を志望します。学生時代の経験から成長のために共に努力することにやりがいを感じ、民間では対応しにくい企業への融資を行うことに魅力を感じました。また、民間金融機関の補完を使命として、新しい日本の成長を支え、日本の経済の根幹部分に貢献できると考え志望いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください
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A.
最も力を入れて取り組んだことは、サークルの代表としてメンバー全員が納得できるような努力をしながら、総勢150名ほどのチームの運営を行ったことです。組織のサポート役として、個人の利益だけでなくチーム全体のことを考える全体を見通す力が備わり、メンバーと向き合いながらもそれらをまとめて実現する難しさを学びました。会議では、結果を1つせず、多面性を持たせるなどとして、多くのメンバーの声を反映させました。その結果、メンバーに連帯感が生まれ、練習や演舞が活発になりチームの質が向上しました。 続きを読む
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Q.
中小企業事業を志望する理由を教えてください。
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A.
政府系金融機関として、景気や営利目的に左右されずに安定的長期的な融資を行うことで、これから発展していく企業の創業から発展までの様々なターニングポイントを共に乗り越えていくことができるからです。担う高い技術力を持ち、可能性を秘めている中小企業の挑戦を支え、強みである先を見通す力を発揮しながら、日本経済の根幹部分を担う中小事業とともに成長したいと思います。 続きを読む
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Q.
中小企業事業が中堅・中小企業に対する取り組みとして推進している、 (1)新事業支援、(2)事業再生・事業承継支援、(3)海外展開支援のうち、 最も関心のあるテーマを1つ選び、あなたの意見を述べてください。
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A.
日本の中小企業の多くは、海外にでも十分に通用する高い技術力を保有し、海外展開するメリットがあるのにもかかわらず、資金の調達をはじめとして数多くの課題あります。それに加え、海外に関するノウハウが少なく、不安を抱えている企業が多いと知りました。貴庫であれば、民間が対応しきれない多種多様な業種のコアな部分を顧客としているため、豊富なノウハウの提供が可能であること、民間金融機関の補完として金銭面の補助を行えることから、企業の飛躍的成長が見込める海外展開にも貢献することができると考えます。 続きを読む