2022卒の兵庫県立大学大学院の先輩が書いたタクマプラントエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、タクマの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社タクマのレポート
公開日:2021年5月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- プラントエンジニア
投稿者
- 大学
-
- 兵庫県立大学大学院
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
結論から言うと、若手のうちから海外で働けないため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
約100人
内定者の所属大学
地方国公立大学
内定者の属性
大学院生、学部生
内定後の企業のスタンス
結論から言うと、私が納得いくまで就職活動を続けさせてくれた。特に返事の締め切りもなく自由な会社だった。
内定に必要なことは何だと思うか
結論から言うと、就職活動、面接で基本的なことをできれば内定を頂けると思います。具体的に言うと、相手の質問の意図を考え、質問に結論から的確に答えることができれば良いと思います。また、この企業についてサイトなどを通じ調べることが重要だと思います。そうすることでこの企業にたいして志望度もあがりそれが伝わると思います。まとめると、質問に的確に答える、この企業についてしっかり調べる。この二点ができると良いと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人は比較的論理的に話せる人だと思います。反対に内定の出ない人は論理的に話さず、相手の質問に的確に答えられることができない人だと思います。論理的に話すことは日常生活から意識すると面接でも緊張せずによどみなく話せると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
元気にハキハキと話すことができる人が評価されていると思いました。なぜかというと、この会社で働いている社員さんがその様な人ばかりだからです。論理的に元気にハキハキと相手の質問に答えられるようにすることに尽きます。
内定後、社員や人事からのフォロー
最終的な判断は学生側にあるのでしっかり将来のことを考えてくださいと言っていただいた。
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タクマの 会社情報
会社名 | 株式会社タクマ |
---|---|
フリガナ | タクマ |
設立日 | 1938年6月 |
資本金 | 133億6745万7968円 |
従業員数 | 875人 ※3,816人(連結) |
売上高 | 880億7500万円 ※1344億5,400万円(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役社長 南條博昭 |
本社所在地 | 〒660-0806 兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 868万円 |
電話番号 | 06-6483-2609 |
URL | https://www.takuma.co.jp/ |
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