【挑戦と成長を共に】【20卒】 三菱瓦斯化学 研究職の通過ES(エントリーシート) No.29335（大阪大学大学院/男性）（2019/7/26公開）

バドミントンサークル、フットサルサークルに所属していました。 それぞれ週2、週1で活動していました。 続きを読む

友人と草野球やバドミントンをするのが好きです。 スポーツ全般やるのも見るのも好きなので、どんなスポーツの話を振られても分かります。 続きを読む

実験で得られたデータの解釈方法を自分で考え出しました。私が用いている測定方法では、膜中のすべての脂質の運動性の平均値しか分かりません。しかし、私は膜中での脂質の状態について、膜タンパク質への相互作用の仕方によって三種類の脂質に場合分けをして、それぞれの状態の加重平均で平均値を表す試みをしています。この計算結果と膜タンパク質の多量化率を組み合わせることで、脂質と膜タンパク質がどのように影響を与えあっているか分子的に論じています。特別な標識分子を使用せずに、生体に近い条件下で計算化学によるシミュレーションではなく、実験的に分子間の相互作用を解析している点が他の研究と比べて優れている点です。 続きを読む

私の学生時代を振り返ると、とにかく色々なものを試したなと思います。バイトは短期のものを含めれば10近く、サークルも体験入部だけなら20以上行きました。といっても、根無し草のように転々としていたわけではなく、短期のバイト以外は一年以上続けていますし、サークルは最終的に二つに決めて引退時期まで参加していました。そんな学生生活で学んだことは、やはりやってみなければ自分に合うものは分からない、ということでした。そして私が合うと感じた環境は、チームで何かをする、常に成長を感じられる環境でした。就職してからも、何事もまずは試して、挑戦してみてそこから如何に自分が貢献できるかを探っていきたいと考えています。 続きを読む