22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ◆学業で力を入れたこと 300~350文字以内
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A.
マーケティングに注力した。様々な分野を学ぶ中で、マーケティングの授業で「返報性」を勉強した際に、身の回りの至る所にマーケティングの効果が隠されていることを知り、マーケティングに興味を抱いた。特に「説得」という授業では、人はどのように説得され、なぜ企業側に望まれた行動を取ってしまうのかについて学んだ。人を動かすためのアプローチには、「返報性」「希少性」「権威」「コミットメントと一貫性」「好意」「社会的証明」の6つのアプローチがあり、これらが実生活の中でどのように使われているかを考察し、グループで議論した。私たちの班では、東京メトロ東西線における通勤ラッシュの問題やマナー向上という部分に焦点を当て、コミットメントと一貫性、権威のアプローチを活用し、キャンペーン活動をグループで考案し、発表を行った。 続きを読む
- Q. ◆学業以外で力を入れたこと 300~350文字以内
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A.
長期インターンシップのテレアポ業務でインターン生20名のアポイント取得率向上に貢献した。私はリーダーとして、インターン生のみで1日10件のアポイントを取ることを目標に尽力した。当時、インターン生の横の繋がりがなく、アポイント取得率にバラつきがあった。現状を変えるため、週始めに話し合いの場を設けることを提案し、日々の業務についてインターン生同士で密に話し合うことができる環境作りと、会議に参加できない人向けに議事録をチャットで共有できる体制作りを行った。これにより、会議中にでた顧客との会話で上手くいかなかった点や上司から教わった知識を円滑に共有することが可能になり、2ヶ月後には目標を月間で15日達成することができた。この経験から、目標から逆算して周囲を巻き込みながら行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
- Q. ◆趣味・特技 100文字以内
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A.
私の趣味は海外旅行に行くこと、NBA観戦をすること、体を動かすことだ。 私の特技はバスケットボールをすることだ。 続きを読む
- Q. ◆自己PR 400文字以内
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A.
強みは周りを巻き込む主体性だ。高校で米国へ1年間留学し、所属したバスケットボール部にて大きく発揮した。シーズン開幕後の練習試合で5連敗を喫し、チームの士気が低下していた。選手一人一人への聞き取りを行い、この原因を①個々の練習に対する目的意識の低さ②選手間の競争意識の低さだと考えた。①の解決策として、個々の課題を明確にするため、話し合いの場を設けるよう主将に相談。試合や練習の動画を基に個々の課題に対して議論を行い、課題を顕在化させた。また、練習前にはポジション毎に集まり、個々の課題に対する進捗を共有する場を設けた。これにより、主体性が生まれ、練習の質が向上した。②解決のため、実践形式の練習において主力と控えで分け、毎回の練習で積極的なメンバーの入れ替えを行った。これにより、双方が緊張感を持ちながら競い合える風土を醸成。結果、向上心が高く選手層の厚いチームへと変わり、リーグ戦優勝を達成した。 続きを読む
- Q. ◆志望動機 400文字以内
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A.
「お客様の真のニーズを汲み取り、企業の成長・発展を多面的に支援できる」という点からリース業界を志望している。中でも、貴社はみずほグループの強固な顧客基盤を持ち、幅広い業界・企業に対してソリューションを提供できる点に魅力を感じた。また、丸紅との戦略的パートナーシップを組むなど、新しいことに挑戦し続ける貴社でこそ変化が激しい時代においても柔軟に対応し続けると考え、この点にも魅力を感じた。私自身、携帯販売のアルバイト通じて常にお客様が抱えている潜在的なニーズを引き出すことを意識して取り組んできた。また、「自身の提案がお客様の悩みを解決し、感謝してもらえる」という経験に非常にやりがいを感じると共に、お客様に最適な提案をするためには密な信頼関係を築くことの大切さを学んだ。この経験から貴社においても、お客様と密な信頼関係を築き、国内外問わず誰からも信頼される真のパートナーになることを目指したい。 続きを読む