
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業で力を入れたこと(400)
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A.
大学の学部横断型・少人数選抜制である〇〇コースに入った事。国際的な視点で学び視野を広げるために長期留学に行きたいと考えており、その際コース生対象の充実した奨学金制度を活用したいと考え、志望した。このコースに入るには、学部生503名の志望者の中から25名に選ばれる必要がある。大学2年次に行われる選考では成績が重視される為、「GPA3以上」を目標とした。目標実現に向けて最も困難であったことは「選考までの1年間、モチベーションを維持し続ける事」であった。そこで2つのことを行った。①1週間毎に、1時間単位で学習計画を立て実行。特に、「朝型」という特徴や通学時間を有効活用して計画を立て、学習のリズムを整えた。②カナダへ短期留学に行った。抽象的な長期留学のイメージを鮮明にし、気持ちを再熱させたいと考えた。結果、計画的な学習をと志気を維持して目標の成績を達成し、〇〇コースに所属することができた。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れたこと(400)
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A.
アルバイト先で、新人8名の教育を主導した事。勤務先は常連客が多く、お客様の特別な日に選んで頂く機会が多い。そのため、新人が多くなった際でも機転の利いた接客を維持する事が課題であった。私は「お客様の思い出に残る空間を提供し続けたい」という想いから、3つの施策を講じた。①常連客の好みを記載した顧客ノートを作成、新人に共有した。接客力向上の為にはまず、お客様に関する細かい情報が必要だと考えた。②常連客の来店時に新しい発見を顧客ノートに追記するルールを作成し、お客様について知ろうとする意識啓発に努めた。③常に店内の些細な変化に気づけるよう、「お客様に背中を向けない接客」を徹底的に指導した。3つの施策を軸に約半年間指導した結果、お客様と新人間の会話や笑顔が増え、更に明るい雰囲気を店内に醸成する事が出来た。それにより、新人でもお客様の信頼と期待に応える質の高い接客が可能になった。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の魅力をキャッチコピーで表すと、「努力家なミッキーマウス」である。私には「他人の喜びが自身の原動力となり、努力できる」という特徴がある。その特徴により、ミッキーマウスのように「周囲の人々の、笑顔や幸せを創出できる」ため、そのように考えた。例えば、私は中高6年間父にお弁当作りをしており、そのきっかけは「共働きの両親の負担を減らしたい」という想いであった。最初は手際の悪さから失敗も多く、一品を作るのでさえ苦労していた。それでも作り続けることができたのは、両親の喜ぶ姿が嬉しく原動力になったからである。両親からは、「お弁当箱を開ける度にワクワクして、日々の職場での楽しみが増えた」と言ってもらえている。この経験から、私が最も幸せを感じる瞬間は「貢献することで誰かの笑顔を創出できたとき」であり、その笑顔のために努力できるため、私の魅力を一言で表すと「努力家なミッキーマウス」であると考える。 続きを読む
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Q.
志望動機(400)
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A.
私は、「顧客に寄り添った柔軟な提案で、継続的に貢献できる」という軸の下、リース業界を志望する。飲食店のアルバイトにて、常連客の属性・好み・ニーズに対して自身の経験や知識を活かした「サービスありきの接客」に努めた。この経験で、お客様に喜んで貰い信頼される事に幸せを感じた為だ。中でも、貴社を志望する理由は2つある。①変化を先取りする精神。日本初の鉄道車両リース導入など、パイオニア精神で事業を拡大してきた背景に加え、「協働」によるシナジーを高める事で、顧客開拓やビジネス領域の拡大に挑戦する姿勢に惹かれた。②少数精鋭である事。貴社の魅力である「社員間の団結力」には、「お互いの顔が見える」距離感が起因していると考えた。また、個人の裁量が大きく、知識量や積極性が求められる貴社であれば、私の価値観である「現状に満足せず、自分の能力を磨き続ける」を活かす事ができると考えた。以上の理由から、貴社を志望する。 続きを読む