【論理的かつ自己スタンスを明確に】【23卒】中外製薬の研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.21875（非公開/非公開）（2022/3/24公開）

業界トップの技術力による患者様への貢献性の高さとロシュとの提携による経営の安定性

なし

内定を承諾した場合は教授の推薦書を出すように言われたが、特に催促などのメールや電話が来ることはなかった。

大事なこととしては二つあると考えています。
一つ目は研究をしっかり自分の考えを持って行うこと。
二つ目は様々な場面でいろいろな人とかかわりを持つことです。この二つを行っておくことで面接をする上で困ることはなくなると思います。面接で話す内容に嘘があるときっと質問されたときに薄い回答しかできなかったり、論理的じゃない回答をしてしまう可能性があります。そのためしっかりと自分がしてきた行動とその行動に対しての自身のスタンスを明確にしておけば、質問されたり、エピソードを思い返すときに苦じゃなくなり面接は突破しやすくなると思いなす。

自身の生き方の軸を明確にして、これまで行動してきたことやこれから（入社）してからしたいことに一致していたため。生き方の軸がぶれていないためガクチカであったり、面接であったりの解答は論理的でかつ納得できるものであったためであると考える。

とにかく論理的に一貫してわかりやすい返答をする必要があると思った。質問自体はシンプルなものが多いが研究とそれ以外の生活のことを聞かれ、それぞれで生き方の軸が正しいかなど、人物の人柄を見抜くような質問が多かった。そのため嘘はつかずに自身の経験をしっかり語る必要があると思う。

今のところ特にないが今後あるかもしれない。（2022年3月現在）