【軽快な研究者】【23卒】日清紡ホールディングスの技術系総合職の1次面接詳細 体験記No.22880（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

なし

フットワークの軽さと研究に対する真摯さを褒めていただけた。新規事業を受けている事をしっかりと念頭においたのがよかったのかと感じた。

基本的に穏やかな雰囲気で進み、学生のことを理解しようと努めてくれた。人事の方からは就職活動に関しての質問が多かった。部長の方からは技術的な質問もくるが、深掘りというよりかは興味ありきの質問もあり修士楽しい面接だった。

電話dwの合格案内の際にフィードバックされた

なし

研究内容と異なる材料を扱うが、なぜ選んだのか

私自身好奇心が強く、幅広い材料に触れる事で自分自身の幅を広めたいからです。他の就職活動を通して受けさせていただいている企業様も幅広く事業展開を行なっていたり、分野問わず挑戦しておられます。私は長所としてフットワークの軽さを挙げさせていただいていますが、この長所は私の知的好奇心に真摯に向き合うという性格から来ています。日常生活や学生生活では、より多くの人と関わり他者の経験や考え方を聞く事を大事にしています。私にとって知的好奇心とは、自分の考え方や幅を広めることのできる非常に重要な原動力となっています。貴社に入社したさいも、ただ研究を進めるのではなく、自分の担当している研究以外や生産技術職に関わる分野など様々な事に興味を持って、業務に勤めたいです。

就職先をどのようにしぼったのか

就職活動の軸として挑戦できる風通しのよい環境と、環境負荷に対して真摯に向き合っていることの二点を重要にしています。企業選びをするときもこの二点を満たしているのかを重要ししています。
Q：その二点で会社を絞ると数百社もでてくると思うがそこからはどのように絞るのか
A：実際に企業で働いておられる技術社員の方のリアルな声を聞くことができた企業で絞っています。
Q：それでもあまりしぼれない気がしますが
A：わたくしが所属している大学やまた学科・コースのOBの方が行かれている企業という点でも絞りました。OBの方の法がよりリアルな声を聞くことができるとの考えとともに、同じ学科の方が就職されいる事から自分自身が学んで来た知識が活かせるとも考えました。