【志望度と共通点をアピール】【22卒】ＴＤＣソフトのエンジニアの最終面接詳細 体験記No.16254（立教大学/女性）（2021/8/2公開）

接続開始→面接→接続終了

志望度と今後エンジニアとしてやっていけるかどうかが、特に重要視されていると感じました。そのため、第一志望であることと自分の今までの経験とエンジニアの共通点を述べ、入社後もエンジニアとしてやっていけることを示しました。

前回の面接と違って、少し厳しめな雰囲気でした。3人の面接官がそれぞれ何問か質問した後に、次の面接官が質問をするって感じでした。

あり。緊張している様子だったが、ハキハキと答えていてしっかりしている方だと言われた。

なし

独立系に拘る理由は？/１人で行動するのと誰かと一緒にいるのとどちらが多いか？/周りから何と言われるか？/会社を選ぶ軸は?/自分の短所は？

メーカー系やユーザー系と比較して、プロジェクトの自由度が高いのではないかと考えたからです。/半々です。大学で講義を受けるときは1人のことが多いですが、放課後はサークル活動に参加するため誰かと一緒にいることが多いからです。/周りからは常に冷静だねや何を言われても表情が変わらないと言われることが多いです。/3つの軸で就職活動をしています。1つ目は、独立系SIerであること、2つ目は、事業分野の幅が広いこと、3つ目は、上流～下流まで経験可能であることです。/私の短所は、慎重になりすぎて早く物事の決断を下せないことです。この短所を改善するために、常日頃から優先順位を付けるようにしています。そのため、以前より決断を早く下せるようになりました。

環境の変化に対応できるか？/これだけは誰にも負けないことは？/厳しいところでもやっていけるか？/どの部署に入りたいか？/なぜSEを目指していますか？

できます。転勤族だったことから、新しい場所へ行って馴染むことは他の人より得意です。そのため、プロジェクトによる異動が頻繁に合っても問題ございません。/他人に負けないところは、何事もコツコツとやることです。/可能です。今までも、サークルであったりTOEICであったり新しいことに挑戦し、できるようになったことが多くあるからです。/金融システム事業部に入り銀行向けプロジェクトに入りたいと考えております。なぜなら、父が金融系の仕事に携わっており、まだまだシステム化が進んでいないことをよく聞くからです。/私がなぜSEを目指すかというと、技術的な側面からお客様の問題解決をサポートしたいと考えているからです。