21卒 本選考ES
MR職
21卒 | 九州大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私は、貴社で人々の健康の先にある明るい未来を創り出したいため志望した。私は早くに祖母を亡くしたが、薬が症状を緩和し祖母との時間を提供してくれたことから製薬業界を志望しており、また医薬品は凶器にもなるという二面性を持っていることから、医薬品情報を正確に伝えるMR職を志望する。ここで、私は貴社の営業利益よりも論理的価値を優先した高い倫理観、また社会や患者のニーズに対応した医薬費削減への尽力に魅力を感じた。この魅力と共に、「先見性に伴った独創性によって社会的要請に応えてきた」貴社のMRになることで、私は「地道・真面目・誠実に」適切な医薬品の情報提供、またそのフィードバックを行い、人々の健康の先にある明るい未来を共に切り開いていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
大学時代の経験
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A.
私は、大学のバドミントンサークルで企画係を務めた。部員が21名と少なく、部員数を増やす課題に取り組もうと考えたためだ。そこで、私は他のサークルでは行われていない学外との交流戦を開催することを考えた。しかし、この企画は負担が大きく、イベントを増やすべきではないという反対意見が多く存在した。したがって、更に部員を増やすためには改革を行うべきと部員を説得し、各校で会場確保、進行、景品の準備を順番に回すよう提案し、予算、負担の削減に努めた。この結果、年に2回交流戦の開催と、新入部員を18人に増やす結果を得た。私はこの経験から、反対意見に応え提案する力や、自分の行動が結果として現れたことに大きな達成感を覚えた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「積極的に動き、周りを巻き込みながら実行できる」ことである。これは、家庭教師アルバイト先での活動に表れている。保護者の、指導時間以外に勉強に取り組む環境が欲しいという意見から、私は無料自習室の設置を提案した。友人を説得し、SNS上で宣伝、ビラ配り、場所の探索を分担して行った結果、2018年度から本社ビル横に無料自習室として一室開放し、次年度の合格者数の増加、登録者の増加に貢献した。このように、私は実行力とその熱意から周りを巻き込む力があり、先陣を切るリーダーシップに富んだ人物になれると自負している。したがって、私はこの強みを活かし、組織や会社のみならず、世界までより良い方向に導いていきたい。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味、特技はピアノを演奏することである。私は3歳から高校3年生までピアノを習っており、また大学生になってからは一人暮らしの家の電子ピアノで演奏をしている。私がこれを特技と呼ぶことができるのは、コンクールで数々の賞を取ってきたためである。小学校から大学生の間、コンクールで金賞2回、銀賞2回、優秀賞4回、準優勝1回と計9回表彰を受け、九州大会にまで進出することができた。全国大会の出場が叶わず悔しい思いをしたが、今でも諦めておらず、来年度は社会人枠での出場を検討している。ピアノの演奏は、リフレッシュにもなるかつ努力がそのまま結果として現れる点に魅力を感じている。 続きを読む
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Q.
研究課題
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A.
まだ研究課題が決定して間もないため、積極的にこの課題の重要性、将来性について勉強していく。 続きを読む