16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
部活動やゼミについて記入してください 150文字以内。
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A.
リハビリテーション医学ゼミに所属し、臨床の観点から癌や心臓病などについて学んでいます。各疾患の診断法や治療法などの知識を習得し病院研修では患者さんに向き合い医療の現場を経験しました。卒業論文では乳幼児突然死症候群の病態と研究の実状を捉え、課題と予防への取り組みを医学的、社会的観点から考察しています。 続きを読む
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Q.
NAAに入って「取り組んでみたい仕事」を、志望動機を踏まえて教えてください 400文字以内。
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A.
世界と日本を結ぶ架け橋となる仕事をすることを軸としています。貴社のグローバルネットワークの発展に貢献するという経営理念に共感し、その上で日本の主要な玄関口である貴社で世界の人と日本、日本にいる人と世界を結ぶ架け橋になりたいと思っています。 短期留学や旅行で海外に行った時に各国の空港の第一印象はその国の第一印象になると実感しました。日本に帰国した際には成田空港に到着すると日本を感じることが出来ます。以上の点から日本と海外を結ぶ地点である空港の役割はお客様にとって非常に大きいと考えます。より日本の良さをお客様が感じ取れるような商業施設の設置や設備を行うのと同様に空港へのアクセス、深夜の利用など利便性の向上などを時代に合わせる為に常にニーズを汲み取り、変化し続ける国際空港にしたいです。 それらの仕事の積み重ねで利用客や航空会社から信頼を得て、様々な点で世界一の国際空港のなる為に挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで課題や目標に対して取り組んだ経験を一つ挙げ、そこからの学びを具体的に教えてください 500文字以内。
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A.
経験を活かし大学に入ってから中学ソフトテニス部の外部指導員をしています。外部指導員としてチームの目標である関東大会出場の為に選手の技術力向上のみならず、チーム力の向上を行う必要がありました。その中で学んだことは組織のマネジメントです。 試合で闘うのは選手だけではなく、チームに関わる全員が一丸となって試合に挑まなければ勝てないということは以前の経験から感じていました。 外部指導員の役割は選手への技術指導、精神的な支え、試合の監督以外に顧問との戦術の確認、指導法の改善、選手の相談役、保護者への報告など仕事は非常に多いです。外部指導員は選手と顧問、保護者を繋ぐ架け橋としての役割が多く、それがチームを下支えしています。それゆえ、外部指導員としての仕事を上手く実行出来なければ、チームが一丸と闘うことは出来ないと考えます。 特に顧問と選手の仲立ちをしてより良い関係構築に尽力しました。顧問と選手の双方の意見を集約し、自らの意見を加えて発信することは常に意識して行動しました。 それぞれの立場の人々が最高のパフォーマンスが出来るようにマネジメントを行ったことで、目標であった関東大会に出場することが出来ました。 続きを読む
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Q.
これまで、自ら進んで困難な状況にチャレンジしたことはありますか?それはどのようなチャレンジだったのか、なぜチャレンジしたかの目的とチャレンジの結果も併せて記入してください500文字以内。
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A.
高校2年の時に行ったロンドンでのホームステイです。まず空港に降り立った瞬間から英語が全く理解できず悩みました。それまでの人生はソフトテニスのみで全く外の世界に関わりが無かったのですが新たな事に挑戦したいと思い、一人でロンドンに行くことに決めました。 最初は英語が全く通じないので極力話さないようにして人から逃げていましたが、語学学校で他の外国人が流暢に英語を話しているのを聞いてこのままではダメだと感じました。日本の街中で外国人が「英語を教えます」というプラカードを持って会話していたことを思いつき「英語で会話したいです」と書いたプラカードを持って街中を歩きました。多くの人が足を止めてくれた訳ではないですが、それまでの自分より多くの会話をする機会を持てたと思います。以上の行動から英語を話すこと、聴き取ることが確実に上達したと思います。さらに知らない人とフランクに話していた為、性格も内向的から外向的になったと思います。 英語が話せないのに一人でロンドンに行き、がむしゃらに英語を話すという経験をして、英語力だけではなくコミュニケーションに自信がついたことが自分にとって一番の糧になっています。 続きを読む