- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. メガバンクの業務の中でも海外に関わりのある業務に興味があったため、このトレードビジネスコースに応募した。会社のウェブサイトでも、いまいちどんな業務をやっているのかがわからなかったため参加したいと思った。続きを読む(全101文字)
【未知の金融世界への挑戦】【22卒】三井住友信託銀行の冬インターン体験記(文系/3Daysインターンシップ)No.17119(一橋大学/女性)(2021/8/11公開)
三井住友信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三井住友信託銀行のレポート
公開日:2021年8月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 3Daysインターンシップ
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- 参加先
-
- ベネッセコーポレーション
- 三井住友銀行
- 東急モールズデベロップメント
- 三井不動産
- 三井不動産商業マネジメント
- 三菱UFJ信託銀行
- 三井住友信託銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 入社予定
-
- ライオン
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと金融業界を視野に入れて就活を進めていた中で、三井住友信託銀行のサマーインターンに参加した友人が非常に面白かったと勧めてくれたので興味を持ちました。信託銀行の業務は日常生活では馴染みがないために想像がつかなかったので、3日間のプログラムで全業務を網羅的に体験できるという内容が魅力的に感じました。また選考フローにGDがあったため、一度練習のために経験してみたいという想いもありました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に信託銀行の役割、メガバンクとの違い、業務内容、他の信託銀行との違いなどをコーポレートサイトで調べてから、エントリーシートを書きました。また、GDはこの選考が初めてだったので、「東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート」という本を利用して、事前にGDの流れやポイントを押さえてから挑みました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接選考はなかったので、エントリーシートでしっかりと志望度をアピールする必要があります。また、信託銀行は「信頼」をもとに成り立つ機関なので、学チカや自己PRなどのエピソードには「人と信頼関係を構築して何かを成し遂げた」といった内容が好まれるのではないかと思います。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年10月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
本インターンへの志望動機はなんですか。
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組まれたことはなんですか。
大学での研究内容について
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
信託業務の理解を深めたうえで、なぜ自分が信託に関心を持ったのか、インターンシップで何を成し遂げたいかを、自分らしさを含めながらなるべく具体的に書くことを心がけました。
ES対策で行ったこと
大学のキャリア支援団体を利用して、エントリーシートの添削してもらったり、同じ金融業界を目指している友人に見せてアドバイスをもらったりと、他者からの意見も交えて書いていました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年10月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
市販のWebテスト対策本を2,3週解いて対策を行ったり、他企業の選考をいくつも受けてWebテスト慣れをするようにしていました。
WEBテストの内容・科目
一般的な玉手箱です。
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語・非言語・適性検査、各30分ずつくらい
対策の参考にした書籍・WEBサイト
SPIノートの会出版 「これが本当の○○だ!」シリーズをよく用いていました。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年10月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生30 面接官1
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- 私服(金融業のためか、スーツの学生が8割ほどでした。それ以外もカチッとした服装の方が多かったです。)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ズーム上でブレイクアウトルームに分かれてGD開始といった形でした。
テーマ
「世界中で人気が出るようなアイドルグループを作るとしたら、どんなコンセプトにするか」
進め方・雰囲気・気をつけたこと
チームメンバーの特性を瞬時に掴んだうえで、自分がこのグループでどのような役割を果たすべきかを見極める事がGDでもっとも大事だと思います。必ずしもリーダーシップをとる必要はなく、全体を見渡しながら話し合いが脱線しそうになったら引き戻したり、喋ってない子がいたら話を振ったり、議論がと滞ったら整理したり……といった調整役のポジションは意外と一番評価されるのではないかと思っています。とは言っても、遠慮しすぎて発言しないまま終わってしまったら、評価のしようがなく人事も困ってしまうと思うので最低限のアピールする積極性は不可欠です。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
周りのメンバーの意見にしっかりと耳を傾けながら、チーム全体でいい成果を出そうと協力する姿勢が評価されていると感じます。また、ただの仮テーマなので議論することを楽しむ姿勢も評価されているのではないかと思います。とにかく自己中心的な態度は一番NGだと思うので、常に冷静に全体を見る視点を持つ意識が大切だと思います。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
東大生が書いた「議論する力を鍛えるディスカッションノート」
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東京一工2割、早慶上智3割、地方旧帝大3割、MARCH2割くらいのイメージです。学部は文系学部(経済や経営、文学部など)の方が多かった印象でしたが、理系の院生などもいました。
- 参加学生の特徴
- 金融業界(銀行や保険、証券)を志望している学生が多かったです。自分も含めて、信託銀行の業務内容についてはあまり理解せずに参加している学生も多かったです。また、性格は真面目そうで穏やかな方が多かったので、議論が白熱するといったことはあまりなく、淡々とワークが進んでいきました。金融知識に関しても、ある人もいれば全くない人もいたのであまり心配いらないと思います。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
全8業務を2~3時間ずつ体感するワークを3日間行いました。
インターンの具体的な流れ・手順
先ずは講義形式で各業務内容を学んだ後、5名ほどのグループに分かれ1時間~1時間半ほどのグループワークが行われます。その後、グループ間でワークの成果を共有し、人事部ないしは現場社員の方に評価をいただけます。中日には、内定者座談会・社員座談会を用意してくださり、自由に先輩社員の方々にお話しをお聞き出来ました。
このインターンで学べた業務内容
これからの時代の資産運用の重要性、高まる信託銀行の役目の大きさ
テーマ・課題
信託銀行の全業務を体感するワークショップ
1日目にやったこと
個人トータルソリューション事業、受託事業の実務疑似体験ワークを行いました。すべて、業務レクチャー→グループワーク(40分ほど)→プレゼンテーション→フィードバックの流れで行われます。
2日目にやったこと
法人トータルソリューション事業、法人アセットマネジメント、証券代行事業の体験ワークを行いました。1日目と同じ流れです。また、最後に2021卒内定者による就活相談会が行われました。
3日目にやったこと
マーケット事業、不動産事業の体験ワークを行いました。こちらも流れは1日目同様です。さらに最後には会社の制度の説明や働き方の紹介、先輩社員との座談会があり、今後の選考のフローが公開されインターンシップ終了でした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の若手社員、現場中堅社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各業務に入る前に講義形式で丁寧に業務内容を教えていただけるので、事前知識がなくてもしっかりとついていけました。ワーク中もヘルプを求めれば随時アドバイスをいただけます。さらにワーク後のフィードバックは1グループずつ、非常に丁寧で参考になりました。特に自分たちのチームに「学生らしい発想で素晴らしい、我々社員も勉強になりました!」と言っていただけたことはとても嬉しかったです。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自分は信託業務に関する金融知識があまり多くなかったのでワークについていけるか不安でした。そのため、事前に郵送されてきたワークで使う資料をインターンシップ開始の3日ほど前から読み進め予習する事に少々苦労しました。しかし、この事前準備があったからこそインターンシップ中での学びはより濃いものになったと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ワークは5名ほどで行われましたが、リーダーシップのある人、傾聴力のある人、金融知識が豊富な人、面白いアイディアが次々と浮かぶ人などそれぞれに強みがあり、非常に良いチームワークで活動できました。3日間同じメンバーでワークを行っていたので、絆も生まれました。
インターンシップで学んだこと
信託銀行はお客様からの信頼を基盤に成り立っている機関であることを強く感じました。お金という人の人生におけるもっとも大切なものを、お客様の想いとともに預かり、お客様がより豊かに生きられるような形で価値を作ってあげる、まさに「人の想いを形にする」仕事である点に強く惹かれました。そのためには、金融の専門性を磨き続ける事が求められる事も痛感しました。総じて、信託銀行という馴染みのない期間の業務内容を網羅的に学べて、充実した3日間でした。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前にワーク内容の資料が郵送されてくるので、それをもとに軽く信託銀行の業務や金融市場の動向などを学んでおくと、より充実したインターンになると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
信託銀行でのお仕事は、お客様からの信頼を勝ち取り、自らの専門性を使いながらお客様に価値提供していくお仕事だと感じます。その点において、人と深くかかわりあいながら信頼関係を構築する事に強みがあり、自己成長するために努力を重ねていく事が好きな自分には向いているお仕事なのではないかと想像できました。それも、3日間のワークで、どこか一つの部署ではなく全部署を網羅的に、かつ実践的なワークで学べたからだと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
会社が求める人柄として挙げていた「誠実性」や「勤勉性」が自分にはあると感じていたからです。また、これまで人と信頼関係を構築してきたエピソードもあったので、自分の人柄をエピソードでしっかり裏付けて話せれば内定をいただけるのではないかと考えました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
信託銀行の魅力として「幅広い業務に携われること」があげられると思いますが、多方面に京民がある自分にとって一社に入社しただけで多くの経験が積めるる点は魅力的に感じました。また、社員の方々の人柄も非常によく、あたたかい会社であると感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
リクルーター面談を何度も組んでいただけたことに加え、早期の選考にも招待していただけたからです。インターンシップでの参加姿勢を評価していただけたというよりは、参加者全員に案内が行くものなのかなと思います。案内がくる時期はそれぞれですが、焦らず待っていればきっとくるものだと思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
2月の上旬より電話がかかってきて、リクルーター面談の案内をしていただけます。面談では先輩社員にざっくばらんに業務について、働き方について質問できます。しかしここで話したことはおそらく早期選考に乗せるかどうかの判断材料になるものなので、志望度の高い学生はそこはわきまえて面談に挑むべきです。この面談を3度か4度行った後、人事面接に呼んででいただけます。(だいたい2月末から3月上旬ころ)その前に形上のWebテストとエントリーシートの提出が求められ、のちに面接という形です。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大学のゼミナールで金融を学んでいたこともあり、金融業界を中心に見ていました。特に、私たちの生活にとって身近なメガバンクや生命保険、損害保険あたりを見ていました。具体的には、三井住友銀行や東京海上日動などのインターンシップに参加していました。このあたりの業界を見て居た理由としては「全国民の毎日生き生きと暮らせる日常を支えたい」という想いがあったからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
参加前は信託銀行の役割がどのようなものか全く想像がつかず、何となく「堅苦しそう」「業務が単調でつまらなそう」というイメージを持っていました。しかし、参加後は信託の「人の想いを託してもらえる」という業務の魅力に強く惹かれるようになりました。社員の方々も親しみやすく、丁寧なフォローをしていただけていたので、志望度はかなり上がりました。
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三井住友信託銀行の 会社情報
会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,848人 |
売上高 | 2兆3497億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 728万1000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |
採用URL | https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate |