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日鉄ソリューションズの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全648件) 6ページ目

日鉄ソリューションズ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日鉄ソリューションズの 本選考体験記一覧

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648件中501〜600件表示 (全110体験記)

2次面接

営業・経営管理
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業エース【面接の雰囲気】最初は厳しめな雰囲気でした。しかし、自己紹介で意図的にアイスブレイクの時間として趣味の話を持ち出したところ、上手くハマり面接官と趣味の話題について盛り上がり、お互い大変リラックスした状態で面接に臨めました。【学生時代に頑張ったことを教えて。】所属する○○サークルで、○○経験皆無の状態から、世界大会個人戦出場レベルにまで成長したことです。入部当初、経験者が多数を占めるサークルで、私は練習にも追いつけない状態でした。しかし、どうすれば上達するか粘り強く試行錯誤することで、この困難な状況に対処しました。そこで取り組んだことは2点あります。1点目は、毎日欠かさず練習をすることです。1週間の予定を30分単位で作成することで、授業やアルバイトの合間を縫うことができるように調整し、時間の効率化を図りました。2点目は、自分独自の練習メニューを編み出すことです。先輩や同級生から積極的にアドバイスを聞きに行くことで、自分の弱みや細かいクセを把握し、それらを克服するためのプランを作成しました。このサイクルを続け、世界大会個人の部出場を果たすまでに上達しました。この経験は、自分が成長できたノウハウを後輩に伝授するという育成面で活かせました。【勉強の方は頑張ってないの。】もちろん勉学にも力を入れています。具体的にはゼミ活動に力を入れています。そこでは「○○」というテーマで卒業論文作成に向けて研究を行っています。当初、○○という定量化も現状把握も難しい抽象度の極めて高いテーマだけあり、研究に行き詰っていました。現にゼミでの個人発表の際も、ゼミ員や教授から厳しいフィードバックを受けることが殆どでした。しかし、自分で定めた研究テーマを投げ出して逃げ出したくないという想いからこのテーマで卒論を書き切ろうと決心しました。この逆境を乗り越えるために、他のゼミ員の発表や思考回路、言い回しを貪欲に吸収することを意識しながらゼミに取り組みました。また、ゼミの時間外に先輩や教授に積極的に改善点やアドバイスを貰いに行きました。これらを地道に取り組んだ結果、年度始めの面談において教授から「去年からの成長度が著しい。夏の中間発表が大変楽しみだ。」という言葉を頂きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前にいただいたフィードバックでは、営業で必要な誠実さ/論理的思考力/頭の回転の速さ/コミュニケーション能力/自己研鑽力を評価していただきました。NSSOLの求める人材で営業としてもバリューを発揮できるかに焦点を当てているようです。選考ではこのジョブマッチング2が選考で最も大きな鬼門らしく、ここで落とされる人が大変多い上、通過したとしても、ここでの評価によってほぼ内定かどうか決まるような印象を持ちました。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

営業・経営管理
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】大変穏やかな雰囲気で、面接の大部分が雑談でした。今までの評価と思考特性を軽く確認しているだけのように感じました。【スペシャリストとゼネラリストどっちになりたい。】正直なところ申し上げますと、その両方というのが答えです。営業として活躍するためには、顧客やその業界について精通しなければならない一方、技術的な知見や経済動向など視野を広く様々な知識や経験が必要不可欠だと考えます。というのも、それが出来なければ顧客に真の意味で寄り添い最適なソリューションをご提供することは不可能だからです。そのため専門的な知識に特化するだけでなく、他の多様な知識やノウハウについても自己研鑽を通して幅広く身に着けたいです。また、私は営業として活躍したいと現状考えていますが、これは学生としての尺度という大変狭い物差しで図ったもので、社会人としての尺度で考えたものではありません。そのため、営業を志望はしていますが、SEやITコンサルとしても幅広く活躍したいと思うのが正直な答えです。【作文どれくらいの時間で書いたの/上手く書けてるけど普段からこういう書く機会あるの。】作文の骨格についてはすぐに頭で構成することが出来ました。作文全体としては、調べながら書いたため1時間ほどで書き終わりました。授業やゼミで膨大な量のレポートを今まで書いてきたので、このような作文を書くことに別段抵抗はありませんが、今回はたまたま自分が普段考えているような問題がテーマだったためスムーズに書くことが出来ただけかもしれません。私もまだITや社会動向など、IT業界で最低限求められる知識がまだまだ希薄なため、今後の学生生活だけでなく社会に出てからも、情報収集を欠かさずに行い自己研鑽に励もうと思っています。就職活動が終わったら○○について勉強しようと考えているのですが、その他にどんな勉強をすれば良いでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接同様、コミュニケーション能力や論理性、頭の回転の速さをフィードバックで評価していただきました。NSSOLはインターンシップ参加者で内定枠を多く埋めてしまうようなので、非参加者は志望度の高さもここでは大きく求められます。今までの評価によるものなのかは定かではありませんが、入社後は経営管理へのアサインも考えといてと言われました。

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公開日:2020年7月17日

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企業研究

SE
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加して、説明を聞いた。またインターンでは座談会があったため、実際の社員さんの生の声も聞くことが出来た。あとは配布された会社の資料やHPを見て理解を深めた。HPはNSSOLの強みについてはっきり書いてあるのでかなり参考になった。入社後やってみたいことを明確にするために興味のある分野の事例を見て考えた。あとはNSSOLは面接ではなくジョブマッチングという形をとっており、逆質問の時間が非常に長い。分からないところはジョブマッチングで質問することでどんどん会社への理解が深まっていくので遠慮せずなんでも聞くべきである。ジョブマッチングの質問準備が企業理解の要になってくるのでそこに力を入れることをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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志望動機

SE
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日鉄ソリューションズを志望する理由は、2つあります。1つは、挑戦し成長できる環境です。御社は3年後のビジネスに繋げるための研究所を持っており、最先端の技術をビジネスに取り入れている点に、未来に向けて常に成長する風土を感じました。御社の強みである技術力をもとに、成長できる環境で働けば、世の中に大きな影響を及ぼすことができると考えました。またインターンシップでは、チームで考えた案に対して社員の方から根底を揺るがすような的確なご指摘を頂き、初めとは全く異なる案を作るという経験をしました。その際の社員さんの楽しみながらディスカッションをしている姿が非常に印象に残りました。このような方々とぜひ一緒に働いてみたいと感じ、御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

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ES

SE
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。/学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。/その他経験・自己PR等についてご記入下さい。/NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。/IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【ES対策で行ったこと】就活会議や他のESサイトで過去のESを確認し、組み立てていった。なぜNSSOLなのかをこの時点から意識して書いた。

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公開日:2020年6月3日

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WEBテスト

SE
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を一通りやった。さらっと見た程度。

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公開日:2020年6月3日

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独自の選考・イベント

SE
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社

【選考形式】ジョブマッチング1【選考の具体的な内容】少し面接の要素もあるが、基本的に逆質問。選考というよりNSSOLを理解する場のように感じた。現場の若手社員の方からお話を聞ける。

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公開日:2020年6月3日

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最終面接

SE
21卒 | 横浜国立大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話しやすい。面接というよりは普通に会話している感じだった。こちらが志望理由を話すと、こういうところもウチの魅力だよと教えてくださった。【他の企業で志望している研究職とSEはかなり違うがどう考えているか。】大きく違うところは「お客様との距離感」だと考えています。研究職だとどうしても他の職種と比べてお客様との距離が遠くなってしまいます。御社は上流から下流まで全てを行っており、お客様と接する機会がかなり多いと思います。私は就職活動を始めた当初、大学院まで行ったこともあり当然のように研究職をメインに受けていました。しかし自分がやりがいを感じる場面を振り返ってみると、例えば発表でお客様に拍手を頂いた時や、サークルで仲間から感謝されたり褒めてもらったりする時など人を通じたものだと気づきました。以上の理由から、自分がやりがいを感じて仕事ができるのはお客様との距離が近い職種であると考えており、御社のSE職を志望しました。【自分の短所について、またそれをどのように改善しようとしているか。】私の短所は「高い目標を立てるが戦略を詰め切れない」点です。たとえば大学受験では、偏差値のかなり高い大学を志望し、努力していましたが、気持ちは十分であったものの「何をどのくらい、どのように」勉強すればいいのかを考えきれずに第一志望に合格できませんでした。この短所を改善するために、例えば研究であれば、最終的なゴールだけを決めるのではなく、短期的なゴールを置くように意識しています。具体的には学会発表などです。他にも、自分の進捗や戦略が正しいかをこまめに振り返るように意識し、先輩や教授と頻繁にディスカッションするようにしています。私は「走りながら考える」タイプですが、この「考える」部分をもっと強化していけたらと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界の中で特殊な立ち位置だったので、なぜSIerがいいのかをしっかり説明できたところが良かったと思う。フィードバックでは、難しいことも簡単に嚙み砕いて説明できていると伝えられた。

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公開日:2020年6月3日

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企業研究

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーターとコンサルティング会社の違いを押さえておくことは重要です。具体的に言うと、システムインテグレーターは提案から保守・運用まで自社で担います。そしてグループで仕事を行うという意識が強いです。その上で、日鉄ソリューションズに関して言えば、日本製鉄という非常に大きな親会社がいるにもかかわらず、売り上げに対する親会社の割合は2割ということが非常に特徴的でした。また、親会社が製造業ということもあり、製造業や金融業に対して強みをもっています。企業研究を深めるためにはインターンシップに参加することを強くお勧めします。実際の業務に近い体験ができ、体系的な理解を得られると思います。サイト等に関しては、ワンキャリアや外資就活ドットコム、就活会議等の体験記を見ておくことをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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志望動機

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が志望する理由は大きく2つありました。一つは私の強みを貴社で活かせると考えたからです。前述したように、私の強みは現状に満足せず自ら課題を探し解決する力です。その上で自分に足りない部分を周囲から吸収し、全体に貢献する能力もサークルの活動を通じて学んでいます。これらの能力は、SEや営業として貴社で働く上で必要不可欠な力であると考えています。だからこそ、この能力を職務に前面に活かすこともできると考えています。二つ目は、貴社のビジネスが社会的に大きな影響力を持っていることに魅力を感じたという点です。幅広い分野を対象として広く社会の根幹を支えており、社会に大きく貢献し、縮小傾向にある日本を根本から支えることができると考えています。以上2点より、貴社を強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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ES

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れた取り組みを教えてください。ITを使って何を成し遂げたいか教えてください。志望理由を教えてください。あなたの強みについて教えてください。【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加し具体的な業務を理解し、自分の強みがどのように生かせそうかという部分には拘りました。

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公開日:2020年7月17日

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WEBテスト

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】青色のSPIの本を3周しました。そこまでボーダーは高くないです。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業8年目の方【面接の雰囲気】非常にやさしい印象を持ちました。また、後半20分は逆質問なのですがすべての質問に対して真摯に答えてくださいました。【どんな営業になりたいか。またそのためには何が必要か】前提として、私は職種別採用で営業として受けていました。その際に、なぜ営業なのかについて聞かれました。まず、営業の志望理由には2つありました。1つ目は、社外・社内問わず関われるため、成長速度が速いと考えたからです。2点目は、クライアントが何を欲しがっているかを知る窓口となるため、その後の作業が無駄にならないためにも責任が重大であり、やりがいを感じたからです。そしてその上で、【あなただから取引したい】と言ってもらえる営業になりたいと答えました。そのあと、それに必要な能力として強固な信頼関係を構築する力が必要であり、その為に、デッドラインに余裕を持たせることができるようなスケジュール管理能力、レスポンスをいち早く行う基本的な動作を全うするというはなしをしました。【具体的に携わりたい業務はあるか】私は、製造業向けに行っている【製品名】の営業に携わりたいです。と答えました。そして、その理由として2つ挙げました。1つ目は、1つでも多くの学びを得たいという理由です。日鉄ソリューションズは製造業に強みを持っています。会社としての強みになるということは、それだけノウハウがあるということです。だからこそ、より多くのことを吸収できると思います。ということを伝えました。2つ目は、日本の産業を支えたいという思いを語りました。私は父が製造業で働いており、日本の産業は中小企業によって支えられていることを知っていました。そこで、その経験から感じた中小製造業の課題を自分の手でITを用いて解決し、日本産業を支えたいという風に伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界を志望するやその職種を志望する理由が実体験等をもとに構成されており納得感を抱いてもらうことができたからだと思います。また、自分的にはこの面接が最も深堀李が厳しかったです。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】1次面接同様非常に和やかな雰囲気でした。また、自分の場合は、1次面接よりもより人柄が見られているように感じました。【あなたにとって仕事とは何ですか。】私にとって仕事とは【社会に新たな価値を届けると共に、飛躍的に自分自身を成長させるもの】と答えました。より具体的にいうと、私アルバイト先で行った店舗認知度向上イベントの開催を通じて、周囲の人々に対して新たな価値観や新たなモノを提供する際にモチベーションを感じ、その価値観等を届ける範囲が大きければ大きいほどモチベーションも大きくなったということを伝えました。また、イベントで企画力・チームマネジメント力の強化といった自己成長を確かに感じ、人生の大半を捧げる仕事については、これまでインパクトを与えてきた範囲を大きく上回る“社会”に対して価値を提供すると共に、自分自身もこれまでとは比較にならないほどのスキルアップを成し遂げたいと考えているという旨を伝えました。【最終的に企業を決めるポイントは何か。】【人】と答えました。ただ、ここで終わってしまう他者と差別化出来ないため、自分が日鉄ソリューションズの社員の方のどこに惹かれたのか、いつ惹かれたのか、については自分の言葉で伝えるようにしました。具体的には、インターンシップに参加していたので、その時の社員座談会の様子や選考を通じて出会った社員の方から抱いた印象を話していました。特に、誠実という部分はプッシュしていました。実際に、社員の方と話して、自分のつたない質問に対しても真摯に答えてくださる姿勢を感じたからです。また、自分のパーソナリティとして誠実さを持っていたことも誠実をプッシュした1つの要因です。自分らしく働き、会社に対して最大限貢献できるということを強く押しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのまま素直に望めた点だと思います。かなりパーソナリティを探ってくる問いが多かったので、自分らしく回答することがロジックのずれを生み出さない秘訣です。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

営業
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に和やかでした。逆質問の時間も十分設けられており、ミスマッチが起きないように配慮されているように感じました。【高校時代はなにをしてたか。】全体を通して、どのような価値観を持っていて、それはいつ生まれたのかを探っているようでした。回答としては、【部活に一直線であった】という旨を伝えました。そしてその際、人生度もっとも大きな挫折を経験したことも会話の流れの中で話しました。具体的には、高校2年生で経験した団体戦での敗北です。高校時代60名を超える硬式テニス部に所属しており、各チーム5名しか選抜されない団体戦に出場したにも関わらず、大会独特のプレッシャーから試合に敗退し、チームも目標の県内ベスト4を果たせず負けてしまったという話です。そしてその話の後に、その挫折から立ち直る際に今の私のパーソナリティが確立されたんだという話の流れを持っていきました。【ITを使って成し遂げたいことはあるか】これは、ESにあった設問でしたが背景や日鉄ソリューションズの事業とも組み合わせ、より詳しい説明をしました。具体的には、IT技術を使って、地方と都心の考え方の違いを減らしたいと考えているという旨を伝えました。私が地方出身であることから、上京してきた時に感じた地方と都心の考え方の違いが情報の格差によるものが大きいと考えている旨を伝えました。例えば、進路就職を選択する際の選択肢の幅を挙げました。なので私は、IT技術を使ってその差を減らしたいと考え、まず、ITを導入すること自体を地方に浸透させ、できる限りITを簡易的なものとして扱える状況を作り出し、その上でITの可能性を浸透させることを提案しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあるため、入社意欲が高いことは常に示していました。そしてそれが決定打になったと思います。

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公開日:2020年7月17日

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企業研究

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SierであるためまずはSierの種類(メーカー系・ユーザー系・独立系などの違い)をしっかりと調べ、理解しておく必要がある。そのなかでもそれぞれに長所・短所があるため、自分のやりたい事や就活の軸と照らし合わせてみて自分がどの種類を志望するかを明らかにして、「だから私は御社を」と言えるように根拠を持って志望動機を練る必要がある。それぞれの企業の特色はあるもののビジネスモデルが似ているため差別化が図りづらくそこを曖昧にしておくと他社でもいいのではと思わせてしまうかもしれないのでこの会社ではならない、違いも理解しつつこの特徴に魅力を感じたと語れるように企業研究をしっかりしておくのが良いと思う。座談会など頻繁に開かれているので参加することをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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志望動機

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はITという次の世界をつくる基盤になる世界を変えうる技術を通して人々の悩みを解決したいです。理由は今までの人生で「人の為に何かをする」ということに常に自分が自然と向かっていたからです。その中でもITソリューションによる社会の課題解決はITが変わりゆく世界の基盤となり得るという点から見ても社会的意義が大きく、自分もいち早くその環境に身を置き、世界の変化に遅れを取りたくないと考えました。しかしITの技術は万能ではなくひとつ間違えれば取り返しのつかないことが起こる危険性もあります。そこで貴社が持つ24時間365日ノンストップで高品質な製品の製造管理を行うことで培われたお客様の信頼に繋がる安全性、危機管理への徹底を含む鉄のDNAこそが必要不可欠です。またスピード感も重要でコンサルティングからその後の運用まで全てを担っている貴社の要望に素早く対応できるという点にも魅力を感じ、貴社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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ES

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】志望動機・学チカ・ITで成し遂げたい事・困難を乗り越えたエピソード【ES対策で行ったこと】文の量が多く質問項目も多くて重たいのでなるべく一貫性を持たせて読んだら人物像が思い描けるような内容にすることを心がけた。

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公開日:2020年7月10日

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WEBテスト

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を何回も解きなおして対策をした。

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公開日:2020年7月10日

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1次面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(若手の営業)【面接の雰囲気】ジョブマッチングという名目だったので砕けた雰囲気で座談会の様であった。特に緊張することなく和気藹々とした雰囲気だった。【サークル・アルバイト等での経験】サークル活動は写真サークルとダンスサークルを兼部しています。写真サークルは現在副幹事長を務めており総勢100人と大規模なサークルの為コミュニケーションが取りづらい上下の仲介や年に四回開催される写真展やフォトウォーク、フォトコンテストなどの運営補助を、ダンスサークルでは広報として大学の広報課からの取材対応や、学生が多用しているSNS等を活用して彼らの目に留まるようにサークルのファン作りを目指して運用してます。アルバイトは単価の高いレストランで店内のタイムキーパー的な役割であるデシャップをメインに新しく入ったホールスタッフに対する新人教育なども任されています。全てを通して人の間に立つ仕事を務めています。【学生時代に最も力を入れた事】私が現在進行形で力を入れていることは写真を写真集という形にして人の心を動かすことです。写真は自分が心に響いた画を切り取るもので、私の世界を共有し他人の世界も知りたいと思いはじめました。はじめは人の心を動かす写真集を作るには自分と戦い続けるしかないと思っていましたが、人の意見を取り入れ、自分の想像力と人が何を見たいのかというニーズを掛け合わせることが大切という事に気づきました。人の心を動かすことは相手ありきのもので人の真のニーズを知らずに達成はできません。これは仕事にも通じてきます。良い物を生み出すにはそれを使う人々の意見と向き合い、客観的に見つめ直し核を掴む必要があります。人と協力し意見を受け入れ、実直に向き合う事の大切さに写真集を作ることを通して気付きました。私はこの先も人の心を動かす写真集が作れるようさらなる高みを目指していきます。そしてこの気づきを他の分野にも活かせるようになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと受け答えをしつつ相手が話している間はしっかり目を見てワードを拾って会話を続けていった点が評価されたと思う。

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公開日:2020年7月10日

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2次面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(経営に近い人の様だった)【面接の雰囲気】最初は固い印象であったが話してみるとそういうわけでもなくツッコミは時々鋭いが基本的に穏やかな雰囲気であった。【自己PRをしてください】私は初めて会った人とその日の内に旧知の友人の様に仲良くなれます。何故、この能力を大切にしているかというと知らない人と仲良くなることは新しい出会いの連続で今まで自分に無かった価値観や考え方に触れることができ、自分の視野を広げることが出来るからです。この理由から私は旅行がとても好きでよくカメラ片手に各地に足を運んでいます。旅先では地元の人やゲストハウスで出会ったバックパッカーの人など色々な人と出会い話をし今まで自分の知らなかった「未知」に遭遇することが出来ました。先日も昨年京都のゲストハウスで出会い仲良くなった同じく写真が好きな社会人の女性2人が写真展に来て下さり、話に花を咲かせました。この力はこの先自分の武器になると思い、どのような時もまずは臆せず話しかけるよう心がけています。この鍛え上げたコミュニケーション能力でこの先変わりゆく世界の中で常に人脈を広げ社会を駆け抜けて行きたいと思います。【IT技術を使って実現したい事】ITの技術を使って日本の小売業を活性化させたいです。現在決済が現金からキャッシュレスへと変化する変革期です。そうすると次に誰がどこで何をいつ購入したか等のデータが大量に発生します。現在既にあるTカード等利用時に出るクーポンはこのデータを活かしたものです。しかし、現在各社が各々のサービスを立ち上げ市場は飽和状態となっており、肝心のデータも幾つもサービスに対応している店舗だと中々各社ごとのデータを1つに集約し運営に繋げることは中小規模小売店を始め有名チェーンでも完璧には出来ていません。そこで私はこの膨大な数のキャッシュレスサービスによって集まった情報を1つに集約し消費の動向が旧来のPOSシステムよりリアルに自動で情報が蓄積されるような進化版POSシステムを作りたいです。それを各小売業に用いてもらうことでゆくゆくは日本の小売業界全体、そして日本の経済が豊かになる支えになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに書いた質問がされたのでESに書いたことを簡潔に説明しつつその後の深堀でその時の思いや考えを説明し話の厚みを加えた点。

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公開日:2020年7月10日

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最終面接

営業職
21卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】砕けた雰囲気。質問は鋭く一筋縄ではいかないが会話を意識して進め、双方時々笑みがこぼれるような場面もあった。【これまでの人生で最も困難だった事】大学2年生の時支援金が打ち切られサークル運営費が大赤字になり大きな対立が起こりました。入ったばかりの新入生と今まで運営してきた上級生で対立するのも当然で副支部長として1年生と関わりも多かった私は板挟みになりました。また中立の立場で動けるのも両方と関わりを持つ2年生だけで私が中心となり双方に対するヒアリングを同期で分担しそれを元に折衷案を3パターン用意し全体でプレゼンしました。代表者だけでなく全員に聞くことで幅広い意見を参考にできました。また支部長と私のみで考えず同期全員を巻き込み多角的な視点で案を考えた為、全体の方針として折衷案が採用されました。どの問題も人の声を聞き、根幹となる思いを見つける事が解決に繋がる事、多角的な視点で見れるチームで考える方が質の高いものを生み出せる事を学びました。この経験から何か行き詰まった時は人に聞いて意見を求めより良い結果の為に人の力を借りるようになりました。【短所や弱みは何かあるか】私の弱みは心配しすぎるところです。例えば授業などで先生から何か課題を出された時も何度も何度も課題の要項の書かれたプリントを確認したり、自分のメモがあっていたか友達に確認したりしてしまいます。その為、友人には心配性だねと笑われる事も多々あるのですがその一方で私が心配から様々なところでそのことについて事細かく確認を取るので友人も私の整理した情報はいつも正確だといって自分の情報を提示し共有しつつも私に相談に来ることも多く互いに物事を確認し合える友人が沢山います。そのおかげで話すきっかけが生まれたりすることもあり、専攻を越えた友人も出来て様々な話を聞けるので心配症も負担はあるが悪い事ばかりではないと最近思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一問一答ではなく会話を意識して無理に長文で話さなかったこと。わからないことは素直にわからないと示し吸収しようとする姿勢を見せた事。

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公開日:2020年7月10日

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企業研究

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社のWEBセミナーはかなり充実しており、NSSOLだけでなくIT業界について幅広く知識を付けることができるため一通り見ておくべき。そして、この会社に関する企業研究に関してもそのWEBセミナーで行った。そして自分の就きたい職種(SEや営業、管理系)といった仕事に関しては早い段階で決めておくことを推奨する。最終前までの面接ではジョブマッチング面談ということで現場社員の方が担当してくれるため、早いうちに志望職種を定めておくとスムーズに選考を進めることができると思う。あと、最終面接前には作文を書くことになるため、ITに関しての本などを一冊買っておくと良いと思う。なぜ業界の中でNSSOLなのか、ということを明確にできると有利になる。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日

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志望動機

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望している理由は、貴社なら仕事を通じて多くの人に貢献できると考えたからです。私は「自分の力を社会に役立てられる」ということを就職活動の軸として掲げているのですが、貴社が製鉄業のシステムを支えているという実績を基に、IT技術を用いて多くの企業を支え日本経済に貢献していること、幅広い事業領域に関わることができることに魅力を感じました。その中で私が営業職を志望するのは自分の持ち味である計画力や行動力、分析力や積極性を活かせると考えたからです。営業職では自分・自社の利益のためだけでなく、相手の利益にも繋がる職業のため、非常に魅力を感じています。部活動で主将を務めていた経験を活かし、相手のニーズに応え最適なソリューションを提供できるような営業になれるように努力します。 続きを読む
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公開日:2020年10月27日

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ES

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望動機/入社してやりたいこと/挫折経験/学生時代一番頑張ったこと【ES対策で行ったこと】マイページに載っていたWEBセミナーが詳細なものだったのでそれを参考にして書いた。設問が多かったので、書き上げた後しっかり推敲した。

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公開日:2020年10月27日

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WEBテスト

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】WEBテスティング、TAL言語/非言語/性格【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト/SPIの問題集で繰り返し学習した。

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公開日:2020年10月27日

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1次面接

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。質問は基本的なものが多い上逆質問の時間も比較的長く、お互いのことを知るための場という印象もあった。【部活動で主将として取り組んで大変だったこと】中学の部活動で、入部の時期が少し遅く、体が小さいこともあって少し練習についてこれていない部員がおり、その部員の部活動に来る頻度が減っていました。性格も大人しく、同級生の中でも孤立気味な雰囲気がありました。その部員は周りに対して意見を言うのが苦手ということもあるのですが、技術面等で負い目を感じているのかと考え、積極的に周りとの仲を取り持つようにしたり、周りに人がいないときには何か意見はないかと聞いたりして意見を反映できるようにしていました。また自由練習の際には簡単なアドバイスをするように心がけたりと、その部員が疎外感を感じないように気を配っていました。結果的にその部員の練習参加率は回復し、地区大会の個人戦でも準優勝することができました。退部せずに留まってくれた上に結果も残してくれたことが非常に嬉しかったです。【学生時代頑張ったこと】私は大学時代、部活動全体の意識改革を試み、練習参加率を向上させました。部活動には「個人の予定を尊重するため拘束を強めない」という文化が根付いていたのですが、それが部活動に対しての意識の低下を引き起こしてしまっている状況でした。そこで、私は意識の高くない部員に自発的に練習に参加してもらうためにはどうすれば良いのかを考えました。私は、2つの解決策を考えました。1つ目は、目標の明確化です。これまではただ毎日の練習をこなしているだけで目的意識が希薄でした。そこで、「全国大会出場」という部の目標を定め、月1回ミーティングを開催して部員全体を鼓舞し、意識の向上を図りました。2つ目は、信頼関係の構築です。部員同士の親交を深めることで参加意欲を高められると考え、部員の誕生日と合わせて部員全員で集まれるイベントを企画するなどしました。その結果、練習参加率が向上し、練習の質が上がったことで私立大学が上位を占める大会にも通用するようになり、上位に進出する選手が現れることにも繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて自分の言いたいことをしっかり伝えられたのが評価の要因だと思います。なぜ営業なのか、ということを示せると良いと思います。

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公開日:2020年10月27日

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2次面接

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業課長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だが一次面接よりは厳しめ。時間も長く、色々なことを聞かれた。結構この二次面接で絞られると思う。【自分の得意なことについて】私の強みは課題を把握し、周囲を巻き込みながらその解決を目指せることです。私は高校時代柔道部に所属していたのですが、部員が少なく練習時間が短いという課題がありました。練習環境が整っていないというだけで私立高校を初めとした他の高校には負けたくないという思いから、練習環境を改善し質の良い練習ができるようにしようと考えました。そこで私は2つの解決策を考えました。1つ目は、実践練習の質の向上です。中学時代の伝手を活かし市内の強豪私立高校を初めとした他の高校に合同練習を申し込み、より多くの人数で実践練習を行えるようにしました。2つ目は肉体面の強化です。自分の高校で練習する際にはあえて実践練習に重きを置かずに基礎体力の向上に努め、他の高校との差別化を行いました。その結果、県大会の個人戦では強豪私立高校の選手を2人倒し、県大会ベスト8に進出することができました。【入社してどうなりたいか】御社への入社が叶いましたら、御社の高いIT技術・私の部活動でのリーダー経験で培った周囲を巻き込む力を活かし、それぞれの企業に合ったソリューションを提供し、社会の発展に貢献したいです。御社は複雑な製鉄業のシステムを支えてきた確かなIT技術力、めまぐるしく発達していくITの先端技術への対応力を有しており、また幅広い事業領域に関わっていることから、社会の発展に寄与できると考えました。業務の効率化など顧客の課題を共に解決し、社会の根幹を支えていきたいです。そのために、部活動の主将経験で培った周囲を巻き込んでいく力を存分に発揮し、顧客やSE・ITコンサルタントといった方々と関わりながら顧客それぞれに最適なソリューションを提供できるように主体的に仕事に取り組みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えや将来像、仕事のイメージを自分の言葉ではっきりと話せたことが高評価に繋がったのではないか、と思います。

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公開日:2020年10月27日

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最終面接

営業職
21卒 | 新潟大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】最終面接だったがあまり厳かな雰囲気ではなかったように感じた。特段ひねった質問もなく雑談ベースだったと感じた。【挫折経験についての質問】私は高校時代、前期試験で〇〇大学の法学類を受験したのですが、センター試験、記述模試両方がA判定だったのに落ちてしまいました。本番の感覚も悪くなかったため非常にショックが大きく何も手につかなくなってしまいました。かといって立ち止まるわけにも行かないため、次に自分がやるべきことは何かを考えました。そこで、落選連絡が来た次の日から1日最低2枚以上の小論文を書き上げるなど、必死に後期試験の対策に励みました。友人や先生の協力もあり、その結果なんとか合格を勝ち取ることができました。この経験から、一見有利な状況でも結果が出るまでは一切油断せず全力を尽くす姿勢、逆に劣勢でも最後まで全力を尽くす姿勢を身につけることができました。【ITで目指したいのはどのような社会か】地方格差、ひいては世界的な格差をなくせるような社会を目指したいと考えています。先進国といわれる日本でも地方格差は存在します。私の親は小学校の教師として勤めているのですが、コロナウイルス感染者がいないにも関わらず学校は閉鎖を余儀なくされ、リモート授業体制も十分でないため休校せざるを得ない状況となっております。首都圏の学校ではリモート授業が行われている中地方では学校にいけないと鳴門教育格差がさらに広まってしまいます。学校にかかわらず、民間企業や地方公共団体においても地方と首都圏のIT格差は大きく、生産効率・作業効率において大きな差が生まれてしまっている現状です。IT技術の発達により、そういった格差をなくしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことなどをしっかりブラッシュアップできていなかった結果落選してしまったと感じた。そこを明確に言語化できると良いと思う。

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公開日:2020年10月27日

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企業研究

営業
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 インターンシップに参加して、実際に人事の方がどういったことを面接で大事にしているのかをおっしゃっていたので、聞けたことがとても役に立ちました。  マッチングでは、質問の時間をたくさん取ってくださるので、インターンシップで頂けるパンフレットをしっかり読み込み、準備することが大事だと思います。  また、他社について聞かれるというよりも、なぜITなのか、SIerなのか、具体的にどういったことに携わりたいのかをとても丁寧に聞いてくださるので、そういったことの情報をマッチングやインターンシップ、パンフレット、IR資料などを通して、具体的に答えられるようになっていれば、より印象が良くなるのではないかと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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志望動機

営業
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
 御社を志望する理由は、2つあります。  1つ目は、経営の安定性とビジネス領域の多様性です。御社は、日本製鉄グループの業務を確実にこなしていらっしゃるからこそ、単にシステムの専業ではなく、他の幅広い分野に挑戦できる点が魅力的だからです。  2つ目は、先見性です。3年先に活用できる先端技術を研究していることはもちろん、国内市場が縮小する中で、日本に市場を置きながら、日本企業のグローバル展開を支援している点。そして、2025年以降、基幹系システムの需要はもちろん、お客様や取引先との絆をつくるためのシステムやサービスを提供することが求められるといわれる中、御社の基幹系以外にもフィールドを拡げている点にも先見性を感じるからです。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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ES

営業
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望する理由を400字以内で入力してください【ES対策で行ったこと】パンフレットやIR資料をじっくり見ながら書きました。また、インターンシップで質問したことも参考にしました。

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公開日:2020年7月13日

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WEBテスト

営業
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのテキストを1周して、一通り解けるようにしました。

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公開日:2020年7月13日

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1次面接

営業
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】WEBでの接続が悪かったため、電話で行いました。人柄に対する質問に15分、志望面に関する質問に15分という感じでした。【日本のグローバル化になぜ先見性を感じるのか、なぜシステムの専業だけではだめなのか。】 2030年には、世界経済成長率の30パーセントを中国をはじめとするアジアが占める時代において、アジアなど、成長する国の外国企業の案件獲得も重要ですが、海外で、中国をはじめとする他国の企業と勝負するより、否が応でも国外に進出する日系のグローバル支援で勝負し、その中で、現地企業の案件もとる、というグローバル戦略に先見性を感じるからです。私はいくつになっても常にいろんなことに好奇心をもって、新しいことにチャレンジしていきたいと考えていますので、2次請けのようにこの部分だけの技術的解決をするというのではなく、お客様の課題に踏み込んで解決したいからです。また、そのことは、文系の私よりも、もっとそれに向いている技術系の方の方が貢献できると考えるからです。【周囲と協力して頑張ったことは?】  周囲と協力して取り組んだことは、政策立案コンテストでの経験だ。お題は「健康格差是正案」であった。  難しかった点は、班内で子どもから大人までの幅広い層を対象に、夜型化を改善するポピュレーションアプローチと、成長期の子どもを対象に、食生活の改善を図るハイリスクアプローチという全く方向性の異なる2つの案に分かれてしまったことである。しかも、発表時間の関係上、2つの案とも発表するという折衷案は厳しく、話し合いが進まなくなってしまい、作業が止まってしまった。  そこで、私は、限られた時間で様々な意見を1つの提案にまとめる役割を果たし、そもそも「健康格差」をどう捉えているのか、何を重視するのかといった、価値観の確認と擦り合わせを提案した。その際には、班の全員が納得できた状態で作業を再開できるような話し合いの進め方を心掛けた。その結果、1つの案に決まり、2位に入賞することができた。  この経験から、チームで何かを成し遂げる際は常に価値共有をした上で作業を進めていくことの大切さと、自分では思いつかないようなことをチームであれば、思いつくことができるという、チームワークの素晴らしさを学んだ。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話で、明るく、めげすにがんばれそうであったり、笑顔で話したことが良かったといわれたので、営業においては、笑顔が大事だと思います。

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公開日:2020年7月13日

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最終面接

営業
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気で質問に対しても、とても丁寧に答えてくださりました。人柄を重視しているように感じました。【IT技術を駆使して何がしたいか】私は、ITを通じて、効率的な業務といった業務改革に取り組み、顧客や社会に貢献したい。  現在、AIやネットワーク技術などを用いて、あらゆる業種のビジネスモデルに変革をもたらしている。  これら技術の実装により、1つでも多くの企業に経営資源の余裕を生み出し、社員には豊かな人生を提供し、そして、エンドユーザーには満足と利便性を提供していくことで、顧客企業や社会に貢献したい。例えば、人手不足、若者の職場への定着が難しい中で、熟練の技能やサービスを下積みの期間を最小限にするようなことが、製造や農業、各種サービスの現場でまだまだ取り組まれてはいない。それらを、IoTやAI等の技術でその工程を抜本的に見直すことと組み合わせて実現したい。そのことは、顧客企業とエンドユーザーのみならず、経済情勢に依存する失業者の抑制やライフステージに応じた自由な働き方にもつながると考えるからである。 【企業がITに投資する理由】企業がITに投資する理由は、4つあると考える。  1つ目は、就業人口が今後ますます減少する中で、求人しても集まらない、入社しても続かないといった問題が企業規模の大小や産業分野を問わず発生していることである。加えて、働くことに対する、個人の価値観の変化もあり、効率化や働きやすい環境の整備が求められていることだ。この流れは、昨今の終身雇用制の見直しも相まって、さらに加速していくことが予想される。IT化は、人手不足の解消と働きやすい環境の整備を実現する上で、企業が真っ先に活用できる。  2つ目は、国内市場の縮小による競争の激化により、さらなるコストダウンやグローバル化への対応が求められていることである。 企業が今後も成長していくためには、コストダウンによる、利益率の拡大、あるいは、成長するアジアをはじめとする国外の市場に進出するしかない。しかも、国内市場にあっても、新興国の製品と価格や品質面での激しい競争にさらされている。生産性の向上とビジネスのグローバル化にIT化は欠かせないツールである。  3つ目は、インターネットが人々の生活に浸透することにより、従来のビジネスモデルに変革をもたらしつつあることにある。 例えば、Eコマースにより、小売り業の市場は、近隣から世界に広がり、BtoCは小売りだけでなく、メーカーの参入も可能にした。また、工場のデジタル化は、設計部門と製造部門の物理的近接性や直接性が不要とした。人やモノも、オンデマンドで効率的に運ぶことができ、今やお店が出前をする必要がなくなった。ビジネス環境のIT化に取り残されては、会社存続が危ぶまれる状況にある。  4つ目は、今回のコロナショックにより、長年投資に躊躇していた企業と社会がテレワークやWEBへの活用を余儀なく踏み切ったことである。案ずるより産むが易しであったこと、そして、今回の外出自粛の教訓から、一挙IT投資に舵を切ると思われる。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄よりも、志望度が図られているのではないかと思いました。面接は人事の方なので、しっかりと見抜かれている気がしました。

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公開日:2020年7月13日

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企業研究

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界の中でも何故NSSOLなのかということをしっかり説明できるようにすること。SIer業界はとりわけ差別化が難しい業界であり、会社のホームページやネットの情報を見るだけでは情報収集不足に陥りがちである。なので、インターンシップを通じて他社と比べてNSSOLにしかない魅力はどこなのかといった情報をしっかり探っていけると良いのではないか。また、会社説明会だけではやや差別化に困るケースもあると思われるので、matcherなどを利用してOB訪問でNSSOLだけの特徴を聞き出せる機会を自ら作っていくと良い。また新卒採用サイトには実際に会社で活躍している人が会社で活躍する為に必要なスキル等を話してくれているページがあるので、そこをくまなく散策し、それを参考に学生時代に力を入れた事や自己PRを組んでみるのもありだと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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志望動機

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がNSSOLを志望する理由は御社に私のビジョンを叶える上で最適な環境が揃っていると考えたからです。私は情報工学科出身として、「ITが今後必要となる事業を自分の知見でもって予測し、そこに価値提供し、より幅広い人たちが暮らしやすい世の中をつくる」というビジョンがあります。これを形にする為に必要なものは何かと考えたときに、最先端技術のキャッチアップだけでなく、今社会を支えている各事業やビジネスのリアルタイムなニーズや情勢をしっかりと吸収できる環境が必要であると感じました。御社は自社でITの先端技術を追い、それをビジネスで応用する為の研究施設を自社で構えていたり、様々な業種のお客様と関われたりと最先端技術とビジネスの両面で強くなっていける環境があると考えました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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ES

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】サークル・アルバイト等の経験についてご記入ください。/学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。/その他、経験、自己PR等をご記入ください。/NSSOLの志望動機をご記入ください。/IT技術を使って実現したいことをご記入ください。/これまでの人生で最も困難だったことについて教えてください。【ES対策で行ったこと】会社説明会や新卒採用サイトを利用して、どういったスキルの人材が求められそうかという仮説を持ってからES作成に臨んだ。

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公開日:2020年7月22日

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WEBテスト

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPIの問題集を繰り返し解き、苦手な問題をチェックし、直前にそこを重点的に復習した。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅技術職社員【面接の雰囲気】非常に温厚で、こちらの話にもリアクションを取りながら聞いてくださり、とてもやりやすい面接だった。一応ジョブマッチングという名目で選考とは関係ないという建前があるが、がっつり選考なので注意。【なぜSI業界なのか。】私がSI業界を志望する理由は「自分の経験を活かせる」と考えたからです。私は情報工学科出身として、プログラミング技術やそれを効率化するアルゴリズムや数学、またITが社会でどのように応用されていくのかといったことを学んできました。それを通じて、ITの課題解決力の大きさに感動し、自ら基本情報技術者試験の勉強を始め、合格致しました。大学の勉強を通じて培ったITの基礎知識と興味関心は必ず御社で活かせると考えております。また、大学外では塾講師のアルバイトを3年間継続し、その中で「相手に受け入れてもらいやすいコミュニケーションの取り方」や「自分の考えを相手に伝える力」を学び、授業に活かしていきました。SI事業はチームプレーですので、こういった力は必ず役に立つと考えております。【チームで仕事をして成果を出せた経験を教えてください。】塾の売上低迷という問題に対して、塾の売上向上プロジェクトを発案し、そのプロジェクトリーダーとして塾全体の売上を20%向上させた経験です。具体的に申し上げます。私は塾の売上低迷の原因として、競合他社の差別化が出来ていないことであると考えました。そこで塾の総生徒数の約6割が近隣の私立中高一貫校3校であるという現状を基に、その3校に向けたテスト対策授業の実施を提案しました。その提案が通り、私はそのプロジェクトリーダーとして1年間活動してきました。私がリーダーとして行った施策は2つあります。1つ目は「周囲からの情報収集」です。2つ目は「授業プランの作成と改善」です。以上の取組の結果、1年間で塾全体の売上を20%向上させることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、主に過去の経験と現在の考え方に関する深掘りが中心であった。故に自己PRや学生時代に力を入れた事の文構成を何度も推敲し、それをわかりやすく話せるまで繰り返し練習をしたことが評価されたと感じている。

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公開日:2020年7月22日

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2次面接

技術職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン技術職社員【面接の雰囲気】最初はかたい印象を受けたが、話していくうちに緊張感がほぐれていき、徐々にやりにくさも解消されていった。【今まで経験した困難について教えてください。】私はアルバイト先の個別塾の売上低迷に対する売上向上プロジェクトのリーダーとして1年間活動してきました。その中で感じた困難としてチームメンバー同士の意見の衝突から来る議論の停滞というものがありました。私のプロジェクトチームは5人であり、チームメンバーの中に他者の意見を頭から否定しがちな人が居ました。最初私はリーダーとして彼女を叱りましたが、一向に改善する気配がありませんでした。その理由を考えたときに、リーダーである私が彼女がどういう考えでもって、自分の意見を主張しているのかというバックグラウンドを探らずに叱ってしまったという原因が挙がりました。そこで私は次にそうしたトラブルが起きた時にまずは彼女がどういう気持ちで他者の意見を否定し、自分の意見を主張したのかを尋ね、一度受け入れてから、注意喚起をするようにしました。それ以来、彼女が他者の意見を頭から否定することが無くなり、議論が円滑に進むようになりました。以上の経験から、他者に対して意見を述べるときは、必ずその相手のバックグラウンドを探る事が如何に重要かを学べました。【入社後にどういったキャリアパスを歩みたいか。】私はゆくゆくは営業兼プロジェクトマネージャーとして、お客様に近い立場で仕事をしていきたいと考えております。その為にまずは、システムエンジニアとしてシステムの中身に関する事を学び、専門性を高めていきたいと思います。そして5年後にはプロジェクトマネージャーとして、お客様の側でニーズを聞き、自分の知識や経験に基づいて最適な提案が出来るような人材になっていたいと考えています。そしてゆくゆくはお客様から指名をいただけるような人材となり、御社に大きな価値をもたらせるような人材と成長していきたいと考えております。NSSOLに入社後に不可能なキャリアパスを話すことがないように、どういったキャリアパスを歩む人が多いのかということを事前に調べておき、具体的に何年後まで目標のポジションになるのかということも踏まえながら、論理だてて説明した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接なので、キャリアパス等の未来の話も多少聞かれた。なので予め、入社後のキャリアパスをより鮮明にイメージ出来るように、実際に働いている社員の話を新卒採用サイトからでもOB訪問からでも聞いておくと評価に繋がると思う。

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公開日:2020年7月22日

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企業研究

SE
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
合同会社説明会、1dayと2daysのインターンシップへの参加を通して、企業理解を進めていきました。特にインターンシップに参加することは、インターンシップ選考時のESをそのまま本選考のESとして扱ってもらえることや、SPIの受験案内がインターンシップ後に届くなど本選考にそのまま直結してきます。また現場の社員の方と話す機会を多くもらえるので、実際の働き方や会社の社風を知ることができて志望動機も考えやすくなりました。選考に対する対策としては就活サイトでESの内容や選考の流れを把握しておくことです。特に選考の流れを知れることは非常に重要で、自分が何を話すべきか、何を準備すべきかを明確にできるので自信を持って面接に臨むことが可能になります。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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志望動機

SE
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、私個人でも案件を依頼されるような信頼されるITコンサルタントを目指しており、信頼を大切にする貴社でならこの目標を達成できると考え、貴社を志望致します。説明会や有価証券報告書での経営方針で貴社が顧客からの信頼をいかに大切にしているかを感じました。私も信頼関係を大切にし、それによりこれまで多くの友人から頼られ、私自身も新たな技術を獲得するなどの成長することができました。顧客からの信頼と最新技術が競争力の源泉とする考え方に深く共感いたします。私は今後幅広い分野の事業での業務や一気通貫の包括的な課題解決を経験することで実績と信頼を持つ人材を目指します。そうして目標である個人でも案件を任せられるような人材になることができれば最終的に貴社を揺るぎない信頼を持つ企業とする一要因となることができるのではないかと考えています。以上の動機より私は貴社を強く志望いたします。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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ES

SE
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい/志望動機/IT技術を使って実現したい事をご記入下さい/これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい【ES対策で行ったこと】就活サイトでの先輩のESを見たり、自分が過去に書いたESの内容を見返したりして、使える内容はそのまま流用した。

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公開日:2020年7月21日

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WEBテスト

SE
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】通常のSPIの参考書を2冊程度解きました。

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公開日:2020年7月21日

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1次面接

SE
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年の現場の方【面接の雰囲気】個室で1:1の面談。基本ESに沿って聞かれた。最後に逆質問の時間があった。穏やかな面接官で、雑談から始めるなど気楽に受けさせてくれた。【志望動機はコンサルだけど、なぜですか。またITに関わりたいのはなぜですか。】貴社は純粋なコンサルティングファームとは異なり、開発も業務の中でかなりのウエイトを占めていると考えています。自分は最終的な立ち位置としてはコンサルタントになりたいと考え、志望動機はコンサルタントとしていますが、実際には開発経験をして技術を身に付けてから、将来的にはコンサルという立ち位置に行きたいと考えています。その意味で日鉄ソリューションズさんではキャリアパスが自分の考えるものに沿っているので志望しています。また長期インターンでITの面白さと活用できる範囲の幅の広さに気づいたこと、メーカーの話も聞いたがIT業界の方が自分の性格と合っていると感じたことから自分は機械工学を専攻していますが、ITに関わって仕事をしていきたいと考えています。【アルバイトの塾講師でわかりやすい説明するために様々な工夫をしたとあるが、具体的に何をしましたか】生徒ごとの好みを知って、それぞれ興味のある分野での例え話をして、英語の状況、数学や理科の仕組みやアルゴリズム、原理を説明することに注力しました。特に数学や理科は実際のサービスや製品の中に使われている仕組みを取り扱うことも多いので、それらの実例をできるだけ多く把握しておき、生徒の趣味や年齢によって一番親しみやすそうな例を出して説明するようにしていました。その結果、私の経験や身近な実例をもとに説明されることで、生徒たちはより集中して話を聞いてくれたり、理解してくれました。そしてそれを記憶に定着させ、テストでも結果を出せる子が出てきました。このように最適な例え話で説明することで結果を出せ、それは自分のやりがいにもなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術力を身につけたいとアピールした点。加えて、周囲と協力してきた経験もアピールできた点。逆質問もたくさん用意して、企業に対して興味があることを示すことができた点。

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公開日:2020年7月21日

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2次面接

SE
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】穏やかなので、本音をぶっちゃけそうになるが、厳しく見られているのでその点は気をつけて、言い過ぎないように注意した。また面接というよりは対話に近く、逆質問もたくさんできた。【貴方の専門性は何ですか?】私の専門性はデータサイエンスと機械工学両方を知っていることです。機械工学は大学院の専攻内容です。大学院では機械工学の中で特に流体力学を専攻しています。自分の研究内容は流体力学の数値計算で、プログラミングをすることで、流体(空気や水)の動きをシミュレーションすることです。一方でデータサイエンスに関しての専門性を思っているのはデータ分析を行なっている企業での長期インターンシップを行なっていることと、大学でデータサイエンスを学ぶ講座を半年間受講していたからです。インターンシップではデータ分析を行う上で、基本となる手法の理解や、pythonを使用した実装の経験をしました。講座では大学で行っているので、学術的な側面でもデータサイエンスを学ぶことができました。【どんな部下が成長しますか】逆質問の時間が多かったので、逆質問とその回答を掲載します。自立的に、自主的に動く人です。言われたことをやる人とも言えます。現在は開発手法が、事前に全て計画を立ててそれを実行するウォーターフォール型開発から、どんどん作ってはダメな箇所を直して更に新しく作って、というアジャイル、スクラム型開発に移行してきており、私の(人事部長の)部署は8〜9割方がアジャイル型開発になっています。その際に自分で考えて、動き改善していく姿勢がないとうまくいかないです。実際、頭で理解しても新しい開発手法を取り入れられない人、指示がないと動けない人はダメでした。したがって人から指示を受けた際にそれを実行することは必要ですが、人の指示を待つだけの人材は成長しません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問をたくさんして、企業に興味がある姿勢とITやデータサイエンスに関しても知識があり、専門的な内容もやりとりできることを示したことです。ただ、逆質問で答えていただいた中で、RFP(企画提案書)の作成段階から関われる企業は非常に少なく、自分の考えた内容を形にする仕事よりは人が考えた内容を形にする仕事が多いことを教えていただき、志望度が下がった。

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公開日:2020年7月21日

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企業研究

事務系
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerの大手企業は数多くあり、かつSIerにもさまざまな分類があるので、それらの中で日鉄ソリューションズがどのような立ち位置にあるのか、どのような強みがあるのかを知るために、会社のホームページなどをたくさん読んで理解を深めました。企業研究に役立ったこととしては、やはり会社説明会にて人事の方がお話してくれた内容が非常に役に立ちました。この会社説明会で聞いた内容から、日鉄ソリューションズ独自の強みなどが自分なりに理解できるようになり、選考に臨むうえで非常に役に立ちました。そのほかにもっとやっておけばよかったこととしては、社員の方と会う機会をもっと自分から増やし、実際に働く人の実際の想いを直接聞けばよかったと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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志望動機

事務系
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
さまざまな業界に関わり、社会を様々な側面から変革していきたいという想いを実現したく、御社を志望させていただきました。私は、昔から常識にとらわれずに次々と新しいことに挑戦することにやりがいを感じてきました。貴社のITの力があれば、自分のこれまで培ってきた挑戦心を活かして社会を変革していけると思いました。また、私は具体的に、地方の人々の課題解決や、地方活性化という部分に興味を持っていて、そういった部分で社会を変革していきたいと思っています。特定の領域にとらわれることなく、幅広い業界のお客様をITで支えている実績がある貴社でならば、地方の課題をさまざまな側面から解決していくことができ、自分の想いを実現できると考えました。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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ES

事務系
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。/その他経験・自己PR等についてご記入下さい。/NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。/IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。/これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【【ES対策で行ったこと】日鉄ソリューションズのホームページをよく読んで、会社としてどのようなことを行っているかを整理しました。

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公開日:2020年7月10日

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WEBテスト

事務系
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策は行っていません。参考書はやると良いと思います。

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公開日:2020年7月10日

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1次面接

事務系
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、話しやすい雰囲気を作ってくださった。アイスブレイクでたわいもない話をしたりもしました。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】私は、飲食店のアルバイトにおいて、お客様ファーストで行動することに最も力を入れました。私のアルバイト先では、常にお客様を起点にしてものごとを考えるという意識が全員に共有されていました。そこで、具体的に常連様を毎月5人増やすという目標を立て、お客様をよく観察し積極的に話しかけるという工夫を行いました。お客様の行動に常に気を配ることで、ニーズを先に察しそれぞれの方にできる最善のサービスを先回りして考えられ、また、会話を通してニーズをより深く理解できました。以上のことを続けた結果、毎月の目標は達成でき、「毎日ここに来るのが楽しみ」という意見もいただきました。この経験から、常にお客様のニーズを意識して働くことの大切さを学びました。【逆質問(面接時間の半分ぐらい)】・営業職として担当することになるお客様の業界などはどのように決まるでしょうか。自分の希望を出すのか、会社からの指示があるのかどちらでしょうか。・一年目の主な仕事内容をお教えいただきたいです。・営業として活躍する上で、○○さんが必要だと思う力は何でしょうか。また、○○自信が日々営業として働く中で大切にしていることはなんでしょうか。・日鉄ソリューションズだからこその強みはなんでしょうか。また、いわゆる同業他社のSIerと比べてどのような違いがあると認識しているかお教えいただきたいです。・○○さん自身が日鉄ソリューションズという会社を選んだ理由をお教えいただきたいです。・就活ではどのような業界を見ていましたか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普通のコミュニケーション力があることが一番大切だと感じた。逆質問の時間も長かったので、自分の興味を示すのが必要だと思います。

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公開日:2020年7月10日

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2次面接

事務系
21卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気の方で、温厚な方でした。自分の話をしっかりうなずきながら聞いてくれ、学生を大切にしてくれているように感じました。【他のSIerもあるなかで、NSSOLはどういう基準で選んだか】日鉄ソリューションズを選んだ基準としては、まず特定の領域にとらわれない幅広い事業領域をもっているという部分です。その中でも、ユーザー系のSIerであるという点に魅力を感じました。ユーザー系SIerはメーカー系SIerと比べて、顧客企業のニーズにより柔軟に対応できる点が魅力だと認識しています。そうしたユーザー系SIerの中でも日鉄ソリューションズは特定の領域にとらわれない事業領域があるので、最も魅力に感じました。私は地方の人々の課題解決や地方活性化に興味を持っていますが、地方が抱える課題は非常にさまざまで、一つの面からのアプローチでは足りません。その課題に様々な側面から、かつ柔軟にアプローチできる御社が一番魅力に感じました。【部活動でのマネジメントで意識したことは何か】私は、部活動のマネジメントにおいて、メンバーの意見をなるべく聞き入れることと、自分の意見を伝える際に根拠をもって伝えるということを一番意識していました。私の部活動は伝統的に実力の高いメンバーが練習メニューなどをすべて決めてしまうようなやり方を取っていましたが、私はそれを変え、実力に関わらずなるべく全員の意見をまず聞き、そこからチームとして案をまとめ練習メニューを作っていくというやり方に変えていきました。そうすることで、メンバーごとの温度感の差が同じになり、チーム全体で目標に向かう雰囲気ができました。ただ、全員の意見をすべて聞き入れることができるわけではないので、何か決めた際には必ず根拠をもとに皆に伝えるようんしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前の最後の面接だったので、日鉄ソリューションズに対する理解、会社でやりたいことの明確性が求められる気がしました。

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公開日:2020年7月10日

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企業研究

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現在のIT業界における動向については、しっかり調べておく必要があると感じた。特に、経営・経済の視点からの動向については、面接を通して意見を聞かれることが多かったため、しっかり調べ上げた上で、新日鉄住金ソリューションズがどのような立ち位置にいるのか、将来的にはどうなっていきたいのかといった自分自身の意見を持っておくといいと思う。また、詳しい企業研究を行う際には、実際に働いている先輩社員さんにお話を伺うのがベストだと思う。ジョブマッチング等を通して、人事の方や技術員の方々といった先輩社員さんが思う、企業の良いところや悪いところをしっかり聞きだしておくことが、選考において重要なキーになってくると感じた。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が新日鉄住金ソリューションズを志望した理由は、IT技術に基づき、モノづくりに貢献する事が出来るという点に魅力を感じたからです。新日鉄住金が誇る技術やノウハウを駆使し、社会全体をITという基盤からサポートしている御社でなら、今後ますます発展していく世界中のモノづくりを通して、ITという基盤から社会に貢献する事が出来るのではないかと考えました。まだまだ知識やスキルなど力不足な部分が多い現状ではありますが、新日鉄住金ソリューションズの一員として、今後御社でのお仕事を通して様々な知識やスキルを身につけ磨くことで、会社やお客様と共に成長しながら、社会の人財になることが出来ればと思い、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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WEBテスト

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】性格、言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】【「Webテスト」完全突破法】という参考書を演習した。

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公開日:2019年6月25日

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独自の選考・イベント

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【選考形式】ジョブマッチング(1回目)【選考の具体的な内容】面接と言う感じではなく、これまでの経験を雑談形式で話した中で読み取った人間性などが、新日鉄住金ソリューションズにおけるシステムエンジニアにマッチしているかどうかという事を問われていた。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、ある程度の緊迫感はあったが、学生の緊張をほぐしてくれるような雑談をしてくれたため、落ち着いて臨むことが出来た。【現在のIT業界におけるデメリットは何か。】現在の日本はIT社会とも呼ばれるような、ITの技術が必須となっている社会であると認識しています。その中においてデメリットとなっている部分は、「抑止力」であると考えます。様々な技術などが自動化される現在の世の中において、メリットである可動の部分にばかり目がいき、何かアクシデントがあった際の「抑止力」「防止」における認識は、まだまだであると思っています。そういったアクシデントがあった際など、最終的な判断は、ITにおける自動化技術ではなく人間が操作しなくてはならないといったところが、「抑止力」と表現した現在のIT業界におけるデメリットであり、今後IT業界が伸ばしていく必要がある部分であると考えております。【学生時代に頑張ったこと、力を入れていたことについて教えてください。】私は、塾講師のアルバイトに力を入れていました。塾講師のアルバイトは、大学入学当時から続けており、今年で6年目になります。現在では、アルバイトリーダーを務め、文系・理系の講師を束ね、生徒により良いものを提供出来る様励んでいます。その中で、私は「相手が求めるものに臨機応変に対応する大切さ」を学び、必要に応じて自分自身を成長させてきました。生徒や、その親御さんが私たち塾講師に求めるものは千差万別であり、それぞれに応えるためには、より親密な信頼関係を築くことが重要です。自身の講義などを通して、そういった部分からサポートしていけるように細かな気配りなどを忘れず、真に求めているものに応えられるよう、励む大切さを学ぶことが出来たと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても、一貫性をもち、論理的に話すことが出来たことが評価してもらえたのではないかと考える。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏の5日間のインターンシップに参加したため、そこで業務理解や会社理解を深めるとともに社内の雰囲気や文化を体感できたことが大きかった。また、インターンシップ後にはインターン生の同窓会や、インターン生限定の説明会に呼ばれるため参加をし、現場社員の方との座談会などで自身の描くキャリアプランを実現することができるかどうかや他社との比較点をお聞きすることができ、志望理由の作成に大いに役に立った。Sier企業は数多く存在するが、この会社は業界トップクラスの他社と比較すると規模感が小さいため、志望理由を非常に大切にしていると感じる。実際に選考の場でも、同業他社との比較や志望理由、第一志望であるかなどをほぼ毎回聞かれる。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

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志望動機

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はSEとしてシステム構築の経験や技術に対する知見を獲得してから経営を学び、ITコンサルタントになるというステップを描いており、その実現のためには御社が最適であると考えているからです。 御社が最適であると考える理由は大きく分けて2つあります。 一つは技術力の高さです。 技術力はお客様の求めるシステムを実現化する力、新技術に対する知見であると考えています。 ミッションクリティカルかつ日本NO.1規模のシステムを構築し、何十年にも渡って運用してきたことで得られた知見を生かして様々な業界で信頼と実績を勝ち取っており、業務を理解する力、システムに落とし込むノウハウを高いレベルで持っている点。 研究所を持ち、3年後のビジネスに生かすことのできる技術の研究を行い、ただ研究するだけでなくプロジェクトへのフィードバックや参画を通した現場への反映によって実際にビジネスに生かしています。 もう一つは、人材育成に対する姿勢と制度の豊富さです。 座談会で、ITコンサルタントとして勤務する先輩社員の話を伺った。MBAに社費留学に行き、手を挙げてコンサルタントの部署に移動されたと伺いました。このように研修制度が豊富で、一人一人のキャリアプランを尊重するなど、自身のスキルをアップさせる上でのサポート環境が整っていると考えます。以上の理由から、私が描くキャリアを実現する上で御社が最適であると考えて志望します。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

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1次面接

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の現場社員【面接の雰囲気】フランクだが、こちらが回答しているときは真剣な表情で聞いてくれる。ESを見ながらのオーソドックスな質問が多い。【学生時代に最も注力したことは?】カフェアルバイトで、コーヒー豆責任者としてコーヒー豆の売上回復に尽力しました。限定店舗でのみ販売されるコーヒー豆の撤退を受けて顧客が離れ、売上が減少したためです。私はコーヒー豆目的の顧客増加の必要性を感じ、まず既存顧客の大半を占める高齢層とファミリー層に着目しました。豆を使った抽出は難しいと先入観を抱く人が多いことを逆手に取り、手軽に本格的な味が楽しめる抽出器具を店全体で提案することでコーヒー豆の販売に繋げました。また、新規顧客として店先を往来する人にも着目しました。自店の立地が複合商業施設の出入口付近であるためその人数は多く、潜在的なニーズが存在すると考えたからです。具体的には、ピークである15時頃に毎日店頭にて五感で楽しめるコーヒーテイスティングを実施し、往来する人の関心を獲得しました。結果、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位の記録を打ち立てました。【キャリアプランはどんな感じ?】まずはSierとしてシステム構築の経験やIT基盤への知見を身につけ、徐々に上流工程に上がっていきたいと考えております。部署として流通を希望します。理由は、顧客の業界が多岐に渡っており、将来ITコンサルタントになる上で様々な業界の顧客と接することは間違いなく経験としてプラスになると考えているからです。入社3~4年目にはプロジェクトマネージャーとしての経験を積み始め、小さい案件から徐々に大規模案件をマネジメントすることができる人材になりたいと考えております。さらに入社8~10年後には可能であれば手を挙げMBAの留学に行ったのちにITコンサルタントとなり、顧客の最も近くでシステム提案やIT戦略のサポートを行いたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあり、対人会話能力があるかなど基礎的な部分を多く見られていたと感じる。また、面接官によって異なるが逆質問の時間が多く取られている場合があるので、準備しておいた方が良い。

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公開日:2019年4月18日

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ES

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、志望動機あとは学歴や短い自己PR等【ES対策で行ったこと】選考途中で、マイページから記入するように言われた。内容も特に変わったものではなく、オーソドックスな質問内容ばかりであった。選考に影響するものではない。

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公開日:2019年4月18日

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2次面接

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】流通部署の部長【面接の雰囲気】雰囲気はフランクで、雑談形式のような形で進む。非常によく喋る方で、質問もこちらがどのような人間かを把握するような意図があった。【高校時代は何をしていたか】高校の部活では、自身が2年生になるときに顧問が産休でいなくなってしまった。自分たちでメニューを考え、後輩の指導を行わなければならない立場。経験者と未経験者が入り混じっていた為、双方の意見を取り入れるために部長は経験者、副部長は未経験者にした。自分は副部長。教育実習に来ていたOBにコーチを依頼し、練習を重ねた結果最後の大会で、目標であった県大会に進むことができた。チームとして、スタートからゴールまでを自分たちで設定してまとまって目標に向かうことの難しさを学んだ。活動していく中でどうしても熱量に差ができる。キャプテンがかなり熱血な人で、若干不器用なところがあった。部員と部長の間に入り、熱量を同じにすることに難しさを感じた。ミーティングを部長と私だけで行なっていたが、部員全員で行うようにし、会話だけでは組み釣れないような本音をぶつけ合った。また、全国大会を全員で見にいくことで部全体としてのモチベーションを高めた。【強みはどんなところ?】私の強みは、物事を説明する際には聞く側の立場や知識、求めているものを考えることができる点です。私の所属する研究室では、週一回、他研究室と合同で開催しているゼミや、研究室内での進捗報告会など発表の機会が多々存在します。その中で私は、聞く側の知識量はどれくらいか、何を求めているのかを常に考えながら発表に臨むことを心がけています。その結果、所属している研究室の教授から、「現在在籍している生徒の中で一番発表が上手い」という言葉を頂区ことができました。お客様や自社社員、ベンダなどあらゆる立場の人と関わる貴社でも、常に相手の立場に立って説明することを心がけていき、この強みをさらに伸ばしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間が半分近くあるので、その中で会社への志望度や企業理解を暗に伝えることができたことは評価されたように感じる。

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公開日:2019年4月18日

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最終面接

システムエンジニア
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の雰囲気はフランクだが、以前の面接と比べて面接官との距離が離れていたため緊張感があった。また、面接までに800字の小論文を書いてきてと言われる。テーマは決まっている。【研究はどんなことをしているのか】地球の地上から約50~80kmに位置する中間圏の大気組成・化学変化を反映した化学輸送モデルの開発を行なっております。私の所属する研究室では地球成層圏・中間圏を研究対象とし、観測装置の開発から得たデータの解析まで一貫して行なっております。観測によって得たデータの正確性等を測る際にモデルが必要ですが、現在中間圏の大気組成・化学変化の両方を高精度で反映するモデルは存在しません。そこで私は既存のモデルに新たな気象場データを組み込むことで、従来は地上から約40kmまでであった計算範囲を、地上から約80kmまでに拡張することに成功しました。現在は更に中間圏の化学反応をモデルに組み込む方法を模索しています。【他社ではなくなぜ当社なのか】システムエンジニアからITコンサルタントにステップアップする環境として御社が最適であるということを伝えた。その理由として技術力の高さ、技術力をお客様の求めるシステムを実現化する力、新技術に対する知見の二つであると認識しており、若手の段階でしっかりしたシステム構築経験を積むためには技術力が必要であると考えていること。また座談会でITコンサルタントとして勤務する方から伺った話を元に、ビジネスの知見も御社で得ることができることやシステムエンジニアからITコンサルタントへの部署異動に壁があまりないことを話した。その後、それらの制度や力を同業他社で兼ね備えている企業がなく、他社ではキャリアを実現することが難しいということを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ志望しているのか、を同業他社の特徴を交えながらしっかり説明できた点は評価されたと思う。実際、面接官の方も頷いてくださったことから、そのように感じる。

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公開日:2019年4月18日

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企業研究

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1Dayのインターンシップに参加した。Sierに興味を持っていたため、手当たり次第にSierのインターンに申し込み、選考を通過したものであった。この会社はインターンに行かないと選考に参加できないなどの噂もあるがそんなことはなかった。しかしインターンに参加すると早期選考など優遇はあった。余裕があるなら早めに受けるとよい。1Dayでもかなり変わる。 Sierは得意な業種や強みが割とわかりやすく分かれているので、会社HPで調べたり、社員との座談会などで直接話を聞くと良い。この会社だけでなく大手のSierについてもきちんと調べておくこと。なぜSierなのか、なぜ新日鉄住金ソリューションズを聞かれた際にも役に立つ。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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志望動機

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
Sierの仕事は世の中では当たり前となっているシステムをたくさん支えてることを知り、自分もSierとして働き、広く社会貢献したいと考えた。新日鉄住金ソリューションズは、金融や官公庁など、エンドユーザーが特に多い業種での仕事があり、また業界を絞らず多数の業界で活躍していることから、どの業界でもまだ伸び代があると考えた。内販の割合が20%ほどであり、内販への依存が低いことも魅力だった。また「実はあのシステムは自分が作った。」といったやりがいを感じて働くことができると考えた。 新日鉄住金ソリューションズは、研修制度等から人を大切にする社風であると感じており、社員が制度を活用できていることから、社会に出ても自己成長したい私にとってはとてもいい環境であると考えた。また会社が人を大切にする社風を実感し、新日鉄住金ソリューションズに誇りをもつ方が多く、このような方々と社会を変えたいと考えた。 続きを読む
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公開日:2019年4月16日

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ES

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。【ES対策で行ったこと】自分が行ってきてESに書けるような内容と、ESで聞かれることにたいしてどのように書けばいいかを考えた。

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公開日:2019年4月16日

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1次面接

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年以上の技術者【面接の雰囲気】1対1の面接だったが、一つのテーブルに2人で対座し、雑談を少しずつ挟み時おり笑い合うなど、終始穏やかでこれは面接か?となるような雰囲気でした。面接官が聞きたいことを聞く印象があった。【チームの一員として何かやり遂げたことは何か。】大学2年生の頃に、所属していたサークルの代表を勤めました。サークルが盛り上がりを失い、同期が集まらなかったため一人で運営を行いました。私は先輩と後輩が話すきっかけが中々ないことが問題であると考え、サークルの再興を目標に掲げ、運営の多数の仕事をこなしつつ、更に恒例行事以外のイベントを多数企画しました。また全員とコミュニケーションを取り、先輩と後輩が話をする架け橋になれるよう努めました。結果、参加人数が回復し、サークルの再興に貢献しました。この経験で、課題解決力を得られ、またコミュニケーションの大切さに気づきました。また運営を引き継いだ後に、後輩に実はすごかったんですねと言われたことが一番嬉しく、やりがいをあとから感じる機会にもなりました。【代表を務めた時、困ったこととそれをどう解決したか。】サークルが盛り上がりを失い、同期が集まらなかったため一人で運営を行いました。一人でするには運営の仕事は多く、学業との両立は大変でした。ただ仕事を慣れてくると優先順位を正確につけられるようになり、ルーティン化させることで効率的に仕事をできました。また参加人数を回復するにあたって、なるべくいろんな人の要望に応えようとした時、楽しくやりたい人ともっと上手くなりたい人がおり、特に後者は先輩が多く、なんとかしてくれとよく詰められていました。普段のサークル活動では後者の要望はなかなか叶えられないため、別日に練習会のようなものを企画し、上手くなりたい人同士で普段よりレベルが高い練習なども行いました。その結果普段のサークルへの不満はなくなったようでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容などよりも、人とのコミュニケーションやチームでの働きなど、対人スキルを見られる印象であり、元々そこが得意だったので前面に出していたのが評価されたと考える。

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公開日:2019年4月16日

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筆記試験

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【筆記試験の内容・科目】筆記試験、適性テスト合わせて120分程度。【筆記試験対策で行ったこと】使用するテスト問題を調べ、ネットで問題の傾向を調べた。問題数をこなすことをイメージして頭を早く回せるようにした。

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公開日:2019年4月16日

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独自の選考・イベント

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【選考形式】作文【選考の具体的な内容】最終面接までに作文をマイページ上に提出する、というものだった。テーマは人によって違うらしい。最終面接の際に見られていた。

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公開日:2019年4月16日

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最終面接

総合職(SE)
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】部屋の中はいわゆる面接の雰囲気だったが、話の中で面接官が笑っていたりと、とても穏やかだった。面接官が聞きたいことを聞く印象があった。【IT業界やSierを志望するまでの流れ】理工系に対する業界研究セミナーに参加し、まともに就職活動をしていなかった自分がおもしろそうであると思ったのがSierでした。なのでIT業界を見ていてSierを知ったのではなく、Sierを知ってから他のIT業界を調べていく形でした。また他のIT業界を調べていると、自分はものづくりや特定の消費者に対する仕事には興味を持たないことに気づき、なぜSierに興味を持ったかを考え直しました。SIerはエンドユーザが多く、世の中の仕組みや当たり前を変えうる仕事ができること、皆が知らないところで自分のシステムが世の中を支えることにとてもやりがいを感じていることに気づき、最後はまたSierに立ち返ることになりました。【自分のことを一言でいうとどんな人間か。良い面と悪い面を教えてください。】良い面としては、とても楽観的な人間だと思います。日常の色々な出来事でイライラするようなことがほとんどなく、他の人がネガティブに考えるようなことも別の視点で考えてポジティブに捉えるなどしており、ストレスを感じない生活ができていると思います。このおかげで余計な先入観もなく物事に取り組めていると思います。ただ、自分の失敗に対しても楽観的にいた場合、ただの成長しない人間になるので反省するべきところは反省するようにしています。悪い面としては、甘い人間だと思います。楽観的も悪くなるとまぁいいやという考えになりがちになってしまい、その方向にいって物事を後回しにするなどがあるので、そこは直したいなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに論理的にはっきりと答えることが大事と感じた。面接官が聞きたいことを聞く印象があり、突飛な質問もあったが(例えば、話の流れで妹と自分の性格がこんなに似ていないのはどうしてだと思う?と聞かれた)、質問に対する答えを冷静に分析し、自分の考えを伝えようとした点がよかったと感じた。

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公開日:2019年4月16日

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企業研究

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerにはITへの技術力よりもコミュニケーション能力が求められていることを知りました。 また、イベントに参加し、SIerの中でもこの企業にどのような強みがあるのかを調べました。 具体的には、幅広い業種に顧客を持っていること、新日鉄住金のシステム構築で培った技術力があることなどです。 また、面接でどのような質問がされるか調べ、社員さんに話を聞き答えを考えておいた。ワンキャリアや就活会議などを参考にしました。 また、私は言えませんでしたが、入社してからどのような部署でどのような仕事がしたいか言えるようになっていると評価が高まると思います。 仮に言うことができなくても、面接で筋の通った話をし、人間性が評価されれば内定をもらうことができると思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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志望動機

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
ITの力で世の中を便利で豊かな社会にすることが私の夢です。 きっかけはアルバイトや学生生活の中でITの力を使えばもっと便利になると感じることがたくさんあったからです。 例えば、大学で履修申請するときにネット上で申請した後に紙に印刷しハンコをもらわなければならないのが不便だと感じました。 IT業界の中でも、世の中を支えるシステムを作っているSI業界に魅力を感じました。 SI業界の中でも、幅広い業界に携わっており、大規模なシステムを作っている貴社に魅力を感じました。 また、インターンシップに参加したときに社員さんの雰囲気がよく貴社であれば人を大切にし、そうした環境の中で自分自身も成長していけるのではないかと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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1次面接

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいのSE【面接の雰囲気】とても温和な雰囲気でした。面接ではなく会社の理解を深めるための面談ということで行っているので、逆質問がメインになります。【なぜSEになりたいか】私は、将来的にはSEを経験した後に営業になりたいと考えています。私は、理系の学生ではありますが、情報系の学科ではなくシステム構築に関する知識や経験が乏しいのでまずはSEとしてこうした能力を深め、システムのことが十分にわかる状態で営業として世の中の役に立つ提案をしていきたいと考えています。営業に進みたい理由はIT技術を極めるということよりも、どのようなシステムを企業や世の中に提案したら役に立つのかを考えたいという気持ちが強いからです。しかし、IT技術に興味がないわけではありません。最近のニュースでは、キャッシュレス決済やマイナンバーカードなどのソリューションに興味があります。私もエンドユーザーに直接役に立つものを作りたいです。【アルバイトはなにをしていますか】カフェでアルバイトをしていました。中高時代はアルバイトをしたことがなく、同級生と関わるだけで、とても視野が狭い人間でした。大学に入ってアルバイトを始めたことで、世の中には自分と同じように勉強ばかりしてきた人ではなく、様々な環境で育ってきた人間がいることを知り、自分の視野を拡げることができました。カフェのアルバイトではレジ、ドリンク作り、洗い物全員が協力して、業務を行っていく必要があるため、このアルバイトの中でコミュニケーション能力を養うことができました。アルバイト中にコミュニケーションを取り、仲を深めることで仕事のことが聞きやすくなったりして、仕事面にもいい影響がありました。アルバイトによって大きく成長できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力をもっとも重要視しているので、質問によどみなく答えられること、人間的に問題がないと判断されることが大切です。

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公開日:2019年4月10日

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2次面接

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のSE【面接の雰囲気】一回目の面談と同じで温和な雰囲気でした。一回目の面談よりは面接としての質問が増え、逆質問が減りました。【どのような研究をしていますか】私は、空港の混雑を解消するために待ち時間を計算し、有効な施策を提案する研究をしています。テーマをイチから決めることが研究のもっとも難しい部分であり、世の中の課題を自分自身の力で見つけ、課題の解決方法も自分自身で見つけ、実際に手を動かしていくというプロセスは社会に出てからも役に立つのではないかと考えています。社会では正解のない問題に対して自分で課題を見つけ、それを解決していくことが求められているのではないかと思うからです。卒業論文や修士論文に取り組んでいく中で、そのような力が身につきました。また、研究において困ったときに先輩や、同期に相談して解決していくことで自分の力で解決する力と周りと協力する力を身に付けました。【会社に入ってどんな仕事がしたいですか。】新日鉄住金ソリューションズさんに入って具体的にどのような部署に行き、どのような仕事をしたいというところまでは固まっていません。私のやりたいことはITの力で便利な世の中を作ることなので直接エンドユーザーが触るシステムであり、多くの国民が利用するようなシステムを作りたいと考えています。入社した際には、新日鉄住金のシステム構築で培った技術をしっかり吸収し、システムの力でできること、できないことを見極めながら最終的に自分が何をしたいのか、どのような事業に携わっていきたいのか判断したいと考えており、初めは与えられた環境の中で自分の力を発揮できるよう努力していきたいと考えています。おそらく部署まで言えた方が評価は高いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面談と一貫してコミュニケーション能力を重要視しました。普通に受け答えできることが大切だと思います。ITへの興味・関心も見ています。

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公開日:2019年4月10日

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ES

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望動機/学業で力を入れたこと【ES対策で行ったこと】以前からイベントに参加していたので企業側がどのような能力を持った学生を求めているのかを知り、そこにマッチするように書いた。

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公開日:2019年4月10日

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最終面接

SE職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目の人事部長【面接の雰囲気】これまでと違い、厳しい雰囲気でした。面接官は温厚な人でしたが、部屋の雰囲気が違うので少し圧倒されました。【最近のIT投資についてどう考えるか】日本は労働生産性が低く、G7の中でも最下位となっています。今後、少子高齢化が進み、労働人口が減少していくと考えられます。一方、医療の発達による高齢化によって高齢者の人口は増えていきます。高齢者は買い物や通院など自分でできることが少なくなっていくため、それをサポートする部分に新たな市場が生まれると思います。縮小していく労働人口でも効率よくサービスを提供し、それを高齢者が購入するというモデルを作ることで経済を活性化させる余地があると思います。そのためにはITを活用し、生産性を上げることによって若年層の賃金を高めることができれば、高齢者になった時にサービスを購入する側に回っていけるようになると思います。【逆質問・・・SEや営業に求められている能力とは】SEもお客さんの話を聞いて要件を聞き出したり、本当に役に立つシステムを作っていかなければならない。また、パートナー会社をまとめたり、進捗管理をしたり、遅れているところのフォローをしたりと人間関係も重要なので対人能力が求められています。もちろん、システム構築やコーディングに関する知識もなければなりません。営業はお金回りの話をまとめてこなければならないので、イメージ通り対人能力が最も重要です。また、営業とSEが明確にわかれていないことも多く、どちらの職種であっても対人能力、システムに関する知識どちらも必要になってきます。その他にもITコンサルタントや人事など様々な職種があり、活躍できるフィールドが整っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫してコミュニケーション能力、ITへの興味・関心は重要視されています。特別な経験よりも過程を重視していると思います。

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公開日:2019年4月10日

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企業研究

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏に開催されたインターンに参加していたため,インターン生限定のイベントが多く開催された.また学内でも企業説明会や懇親会が頻繁に行われ,ほとんど参加していたので直接話を聞く機会が多かった.ホームページを調べても正直同業他社との差がわからないし,給与なども初任給しか載っていないのでどの年代の人がどれくらいもらえるのかわからない.直接会う機会があるなら積極的に活用していきどういう働き方をしているのか,ワークライフバランスはどうなのか等ホームページではわからないことを中心に聞いていくのがいいと思う.また他企業との違いを知るためにはNSSOLという企業がどういう風うに産まれどう成長していったか歴史を見ていくと分かりやすいと思う. 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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志望動機

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
製造業を中心に信頼を勝ち取りその技術を他の分野に適用することのできる技術力と技術を汎用的なものにする力に非常に感銘を受けました.夏に参加したインターンシップでは学生が設計したシステムの穴を見つける社員の方々の洞察力と妥協を決して許さない緻密さに驚き,この仕事に対する真面目でひたむきな姿勢の上に信頼が成り立っているのだと感じました.SIer業界はIT業界に留まらず分野や業界を跨いでシステム開発を行うため,信頼を獲得することが最も重要だと思います.NSSOLという環境でひたむきに仕事に取り組む姿勢と緻密な分析力を身につけ,常に顧客に信頼と安心を与えられるようなエンジニアを目指していきたいと考えています. 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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1次面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のSE【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気ではあるが常に審査されているような感じがあった.最初は緊張感があったが少しずつ和やかになっていった.【どういう業種に興味があるか(間で質問を挟まれながら答えたのでまとまった答えではないです)】研究開発系なのか基盤系かアプリ開発系なのかという問いであったが,正直興味がある事業部(金融か製造業かとか)に関してしか考えてきておらず,その場でITコンサルに興味があると答えた.理由としては夏のSE体験型インターンシップでの,顧客の要件を噛み砕いてシステムを設計したことの面白かったことをまず述べ,相手の業務をきちんと理解し要望を完璧に満たすようなシステム作りをしていきたいという風に締めた.基盤系の開発をしている人だったのでその辺には興味がないか聞かれ,システムを影で支える仕事よりも,顧客に直接感謝されたり役に立てているという事実を知ったりすることでやりがいを感じるタイプなのであまり興味がないと答えた.【逆質問の時間がほとんどだった】相手のプロフィールを元にこちらから深掘りしていくような形で質問をした.はじめは(化学系出身の方だったため)選考が情報系でないにも関わらずなぜIT業界,SI業界を選択したのかや,数ある事業部の中でそこの事業部を選んだ理由は何か等,向こうも来ると予測しているであろう質問をすることで多くの時間を相手が話すようにした.そのあとは回答の中から気になったことを質問した.気になることが何もなければ,例えば「元々化学系に興味があったと思うんですがIT企業に勤めててそちらをやりたくなったりしませんか?」や「それってこちらの事業部でも似たようなことが出来ると思うのですが,具体的にどういう点が違いますか?」などありきたりであるが相手の状況をベースにした質問で乗り越えた.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直あまりうまく話すことができなかったので評価された気はしない.強いていうならお互い何も喋らない間を作らないようにしたところだと思う.

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公開日:2019年4月9日

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2次面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目SE【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気で,少し緊張していて最初はあまりちゃんと話せなかったがこちらの話に耳を傾けてくれていた.【就職活動をする上での軸を教えてください】まず自分の専攻が情報系であることもありIT企業を中心にSIやセキュリティ,通信系など幅広い範囲で就職活動をしていると話した.次に大きな仕事をしたい,優秀な人が多く集まる場所でスキルを磨きたいという理由で大企業がいいという話を付け加えた.「大企業でどういうことをしたいか」という質問が返ってきたので,自分の専門であるAIやIoTといった分野での話を持ち出して,「御社でも最近そのような分野に取り組んでいるという話を聞くためそこの分野で大きなアプリケーションやシステムを作りたい」と答えた.最初に話した通信に関しても後に動機を質問されたので「人々の暮らしに欠かせないものに関わることで生活の中で働く喜びや実感を味わいたい」と答えた.【上記以外は逆質問だった】「新日鉄住金ソリューションズの説明会では野村総合研究所や NTTデータなどの同業他社との違いを事業領域の範囲という切り口で解説し,比較的広い範囲での事業を行なっていると話していたが,それらの企業の説明会でも自分たちは広い領域で事業をしていることが強みと話していたので,結局違いがわからなくなった.本音でどこが違うか教えて欲しい.」という質問をしたら,各会社の歴史的な成り立ちによってどのような分野で信頼を勝ち取って成長していったかが異なるため,どの分野での信頼度がどう強いのかというのがそれぞれ強みとして現れてくるという話を丁寧にしていただいた.この話がメインでほとんどの時間を使ったので残りは「海外事業は今後どうなっていくか」や「所属している事業部でのやりがい」の質問をして終わった.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張はしていたがしっかり相手の回答に対して気になったことをどんどん聞いて,しっかりコミュニケーションが取れている風にできたことが良かったと思う.

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公開日:2019年4月9日

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最終面接

エンジニア
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】終始フランクで緊張させるような人ではなかった.趣味の話から始め,こちらが話しやすい雰囲気を作ってくれていた.【大学でどのような研究を行なっているか】機械学習とアルゴリズムを組み合わせることで,機械学習が抱えている弱点や問題点を克服するための取り組みをしていると答えた.相手が機械学習に関して全く知識のない人だったので,先ずは機械学習のモデルがどのように学習を行うかの仕組みから説明し,それに伴う問題点を話した.次にアルゴリズムの強みを説明して,機械学習の弱点をどのように乗り越えるかの説明をした.質問を挟まれながらの説明で,相手が誤解をした雰囲気の質問をしてきた場合は正しく丁寧に説明し直すように心がけた.それは世の中でどう役に立つのか尋ねられたので「目標は他の論文による手法を超えるというところに設定しており,すぐに人の役に立って利益を出せるものではありません.学術的なところに一番の価値があると考えています.」という風に答えて乗り切った.【当社は第一志望かどうか?】第一志望ではなかったが第一志望に限りなく近いポジションの企業であり,そこの回答で評価を落とされるのも嫌だったので「現段階では幅広く見ていきたい気持ちが強いので,あえて第一志望は設定せずに第一志望群という位置付けで就職活動を行なっています.」と内定を断ることになっても特に問題がないように答えた.続いて内定が出たら就職活動を続けるか問われ,「後悔はしたくないので第一志望群は全て受け切りたいです」と正直に答えた.最後に他はどんなところを見ているか聞かれ,通信業界にも興味があってESを書いている話や,学内の合同説明会で見た化学メーカーや商社にも興味があってこれからエントリーするつもりである話を全て正直に話した.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの選考である程度自信が持てたのもあり,毅然とした態度で望めたのが大きかったと思う.また,相手の疑問に疑問に対しては丁寧かつ論理的に笑顔で説明しきれたのも良かったと思う.

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公開日:2019年4月9日

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企業研究

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数多くあるシステムインテグレーターの中でなぜNSSOLかといった点が重視されるため、企業の特徴や強みを知ることを重点的に行いました。事業内容や具体的なソリューション例についてはホームページに詳しく載っていたため参考にしていました。特徴や強みに関しては、インターンシップや本選考の際に行われる説明会で人事の方が丁寧に説明してくれたり、ジョブマッチングで現場の社員の方から逆質問の形式でいろいろ聞くことができたため、それらの場での情報を大切にしていました。また、私の大学ではOB・OGの社員の方が座談会や懇親会の形でお話を聞かせていただく機会があったため、積極的に参加しました。どういった分野のシステム開発に携わりたいかといった興味を事前に持っておくと情報収集もやりやすいかと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
幅広い業界を相手にしたビジネスの実積がある点と、研究開発の技術力や最新技術をキャッチアップする環境があると感じたためです。私はこれまで人との出会いを大切にし、多くの価値観を得ることの重要さを学んできました。御社では、産業ソリューションや金融ソリューションなど、多くの分野のシステム開発を手掛けた実績があります。多くの分野の知識や経験は、必ず生かされると考えています。さらに、鉄鋼業のシステムを長年行ってきたことや、3年後を見据えた研究開発の部署が充実していることなど、顧客から信頼を得るための環境が整っていると感じました。御社であれば、柔軟な考え方と確実な技術力の両方を備えたエンジニアになることができると考え、志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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1次面接

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手SE【面接の雰囲気】カフェでのジョブマッチングという形式であったためESの内容を簡単に聞かれた以外は逆質問がメインでした。現場の方であったため雰囲気も柔らかく、気軽に話ができました。【現在どのような研究をしているか】私は現在、数学基礎論という分野の研究をしています。数学基礎論とは、集合論やモデル論、証明論といった数学自体を対象とした数学の一分野です。その中でも、無限の概念を理論に組み込んだ超準解析という分野を研究しています。超準解析とは、本来複雑な議論を用いて考えなければならない無限小という数を組み込んだ論理体系を用いる手法で、これにより主に解析学における重要な定理や性質などを簡単に考えることができます。この分野を学び始めたのは学部四年生からで、これまで考えていた数の世界や概念を拡張して考え、新しい発見ができるという数学基礎論や超準解析に魅力を感じました。今後は、現在解析学に対して行っている研究に加えて、他にもどのような分野で超準解析が用いられているかを学び、自分なりに他分野への応用について研究していけたらと考えています。【IT業界に興味を持ったきっかけ】興味を持ったきっかけは、両親がSEとして働いている姿を見ていたことです。パソコンを使って世の中の困りごとを解決している仕事というイメージをもっており、とてもかっこいいと感じていました。そのきっかけのもと就職活動を始め、SEの仕事を知る中で、プログラミングをするだけでなく現場の方や開発メンバーとのコミュニケーションや対話も非常に重要であるという点にも魅力を感じました。これまで部活動でも団体競技を好んで選んできたため、今後どの分野でも欠かすことのできないITの技術と、チームで物事に取り組むという2つの要素を兼ね備えている職業であることに魅力を感じ、魅力をIT業界やSEを第一志望として就職活動を進めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジョブマッチング面談であったため基本的なコミュニケーション力や対話能力が評価されていると感じました。逆質問が多かったため自分から会話を回せるとよいと感じました。

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公開日:2019年6月25日

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2次面接

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目SE【面接の雰囲気】本社の一室でのジョブマッチング2回目でした。ベテラン社員の方ということで緊張しましたが、ゆっくり話を聞いてくれたので話しやすかったです。【部活動の取り組みについて】野球部に所属していました。練習時間は多く取れず、その中でも個人の練習に充てる時間はわずかだったため、自主練習が重要でした。そこで、自分に何が必要であるか向き合う時間を多くとりました。バントや素振りといった基礎練習にも目的を持ちながら四年間継続して取り組むことができました。また、様々な視点から自分を見つめるために一人ではなく仲間とも意見を交わしながら切磋琢磨してきました。自分たちで納得いくまで考え抜いた内容の練習であったため、辛くて地味な練習でも目的を持ち続けて一生懸命粘り強く取り組むことができました。結果として学業との両立をしながら、強豪大学相手に勝つこともでき、満足して引退することができました。【興味のあるソリューションの分野について】産業分野や公共分野のソリューションに興味を持っています。多くの人たちの生活の役に立ちたいという気持ちでSEを志望しており、日ごろ自分自身の生活の中で関わることの多いシステムの分野であればより貢献できるイメージが強くでき、ユーザーの視点に寄り添いながら開発に携われると考え、これらの分野に携わってみたいと考えています。特に産業分野では、鉄鋼業のシステム開発の技術を培ってきた御社であればその実績や経験を生かしたソリューションが提供できると考え、魅力を感じています。他のソリューション分野に関しても、これからの選考や入社後にお話を聞くことや開発の経験を積むことで新しい発見ができ、興味を持つきっかけになればいいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目のジョブマッチング同様会話の中で自分の思いや考えを伝えることができた点が評価されたと感じています、関わってみたい分野の情報収集をもっとやっておくべきだと感じました。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

総合職(SE)
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役職【面接の雰囲気】面接官の方が名を名乗ることもなく淡々と質問されるような雰囲気でした。役職者ということもあり、緊張した空気でしたが圧迫ではありませんでした。【団体の中でどのような立ち位置を経験してきて、どういったことに注意していたか。】まとめる立場も裏から支える立場の両方を経験してきました。高校生までは学級委員やリーダーなど全体をまとめる立場を多く経験し、大学生では新入生の指導係などの裏方に回ることが多くありました。共通して意識したことは、全員が意見を出し合える環境を作るということです。まとめる立場では、全員と会話を重ね意見を聞くことや、積極的に雑用に取り組み上下関係を感じさせない雰囲気作りに努めました。裏方では、立場にかかわらず積極的に意見を出すことや、リーダーの負担が大きくならないような仕事ができるよう心掛けてきました。いずれの立場も経験してきたため、チームの中で自分が最大限活躍できる場を見つけ、チームの成果を最大限出すことに貢献できると考えています。【逆質問・・・どのような人材を育てたいと考えているか、そのうえでどのようなことに注意しているか。】育てたい人材としては、第一には利益を生み出せる人材とのことでした。会社として動く以上その点はぶれることなく、そのうえで顧客により近い目線で、顧客のことを思った開発ができる人材を育成したいというお話をいただきました。システムは使う人ありきのものなので、現場の方とのコミュニケーションをこまめに行い、顧客とともに最高のシステムを作り上げようという気持ちが大切だと言われました。そういった面もあり、人のことを気遣えて視野の広い社員が多いと感じるとのことでした。上司の立場として気を付けていることは、部下一人ひとりと会話を重ね、その社員の力や適性を見極め、最大限活躍できる場所をみつけて提供することだと言っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはESや作文の内容の深掘りや具体的なエピソードを話すよう求められました。自己分析や自分の強みを論理的に伝えることが重要だと感じました。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分はインターンシップに参加したことが本採用を受験しようと思ったきっかけだった。インターンシップの間、課題もありつつ平行で自社のことを知ってもらえるようなイベントも多かった。そんなに名前が知れている会社ではないことを自負してかそのような企業紹介や社員懇談会が多かったため、その中のいくつかは参加して社員の話を聞いておくべき。イベントが多かったのでOB訪問はしなくても十分。そのなかで聞いた話と自分の特徴の共通項を探し出しておくと良いと思う。とにかく面接ではどういう人となりなのか、うちの社風に合っているのか、を重視していた。「御社にぴったりの人材ですよ、なぜなら」が答えられれば、どうして他社ではないのか、も答えられると思う。2月くらいから面談が始まる。リクルーター面談なので結構フランクに話しても平気、とにかく自社に性格が合っているか。最終面接はカッチリと行われるし深堀も厳しいので、その前に人事に自分の志望動機に甘いところはないか聞いてもいいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

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志望動機

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の就職活動の軸は「将来、自分の生まれ育った日本に貢献していくこと」であり、貴社でこれを実現したいと考えます。私は幅広くあらゆる産業を支えることができるシステムインテグレーターの可能性、また顧客とともにその可能性を探求ができることに魅力を感じています。 顧客と共に協力して事業を進めていくにあたって様々なバックグラウンドを持った方々と強調していかなければならない際に、サークルで培った私の相手の目線になって考える力が役に立つのではないかと考え志望させて頂きました。 また表立って製品が世に出るのではなく、目に見えないところ、知らないところで産業を下支えしている、縁の下の力持ちのような点も私のサークルにおける代表としての動きかたに共通性を感じました。 続きを読む
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公開日:2018年10月5日

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ES

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】志望理由、学生時代力を入れたこと。【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加したためかそんなに本気で書かなくていいとのことだったので前々から面談で話していることの要約を意識した。

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公開日:2018年10月5日

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1次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】リクルーター面接と異なり、部長級の偉い人とだったのでかなり緊張したが、実際は明るい方で話しやすかった。【数あるSIのなかでどうして弊社か】まずはそのルーツに惹かれました。製鉄企業由来のシステムインテグレーターということで、メーカーの真のニーズ、本当に欲しいものが作れるのではないか、と考えています。産業を支えるのはものづくりであり、ものがたくさん作られることで消費が刺激され、経済活動が活発になると考えます。私はそのものづくりがさらに進化できるようなシステムづくりに関わりたい、と考えます。また社員の方の雰囲気にも惹かれました。何回か社員の方と話して、真摯に私に話しを聞いてくれたり、質問に答えてくれたりするだけなく、皆さん共通して様々な事象に対しても冷静で、物事を俯瞰し考えている、と感じました。私も代表を務めるにあたって、今の状況は第三者から見てどう見えているのかを意識していたので、御社に合ってる、と感じました。【どうしてBtoB企業か】私は大学の専攻でマーケティングをまなんでいます。とくに小売店舗に特化して、店舗に訪れた消費者はどのように考え行動するのか、を研究していました。研究を進めていくにつれて今勉強している、広告に近いマーケティングで消費を刺激するより、もっとインフラ的な産業自体を支えている企業に興味を持ちました。そして昨今の日本社会を支えているのは間違いなくIoTだと考えます。私たちの生活に密接にかかわるようなスマートフォン関連、ネット関連もそうですが、私たちの目の前に現れる製品はすべてIoTが関わっていると御社の説明会や社員の方の話を通して感じました。より便利な世の中にするだけでなく、より強固な産業地盤を作っているシステムに関わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数あるSIのなかでなぜ御社なのかを、分析からだけでなく、自分の聞いた話やインターンをでの実体験を絡めて話せたので、より志望度が強調されたと思う。

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公開日:2018年10月5日

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最終面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の役職付き【面接の雰囲気】今までリクルーター面談で出会った人達と全く異なる、見た目も声色も怖そうな人だった。アイスブレイクとかもなく、すぐに面接が始まった。緊張させられた感じ。【なぜシステムインテグレーターなのか】各産業や各企業は少子高齢化によってもたらされる労働力人口の不足を補うため、各企業は生産性を上げようと、IT投資を行うのである。この面から考えることのできるのは業務プロセスをIT投資によって効率化するものである。業務上の情報を一元化したり共有したり、また可視化することで業務把握及び情報把握を迅速化し生産性を向上させようと画策している。このような効率化、コスト削減等の守りのIT投資ではなく、IT投資を行うことで新製品やサービスの開発促進や、ビジネスモデルを変えてしまうことで利益を得て、競争力の強化を目的とする経営判断は高齢化とは異なる背景があると考えられる。それは嗜好、及びニーズの多様化にあると私は考える。様々な時代の背景の変遷にフィットし、また顧客と向き合いながら製品が作れることに魅力を感じた。【学生時代力を入れたことは?】私が学生時代力を入れたことはサークル運営です。私はテニスサークルに所属し、女子代表を務めていました。私のサークルの課題は、新入生の約半数が入部して1年間以内にやめてしまうことでした。このままでは部員が減少し続けサークル運営が難しくなり、サークルがなくなってしまうと考え新入生個人の持つ背景やなりたい学生像を鑑みながら一人一人の目線で現状のサークルを観察し、ヒアリングや話し合いを行いました。仕事量の偏りによる帰属意識のバラつきが原因だと考え役職を増設し、今まで振り分けられていなかった雑務を誰の所管か決定し所属全員に役割を与えることで辞める人数を減らすことが出来ました。私の長所は皆の異なる意見をまとめ、全員が納得できるゴールまで誘導できる点だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人となりが御社に合致した点。これは、何度も懇談会に参加してエピソードがいくつもできたからだと思う。しかし会社の総合職としてどう貢献したいか、なぜ営業職ではだめなのか、の理由が緩かったと思う。

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公開日:2018年10月5日

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企業研究

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界の業務内容や業界構造を理解し、そのうえで新日鉄住金ソリューションズ(現:日鉄ソリューションズ)(以下NSSOL)がどのような位置づけで、何を強みとしている会社であり、自分のどの部分とマッチしているのかを説明できるようになることが重要である。NSSOLは、日本製鉄の子会社でありながら、日本製鉄向けの仕事は2割以下であり、様々な業界のクライアントがいること、製鉄業で使われるミッションクリティカルなシステムに強みがあること、独自で最先端技術を研究開発していることなどが主な特徴であると思われる。SIer業界は、業務内容に大きな違いがないからこそ、企業ごとの強みや特徴を理解し伝えることで志望度の高さを示すことができると思われる。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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志望動機

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
NSSOLでなら私のやりたいことが実現できると考えたからです。そもそも私の就職活動の軸は課題解決です。当初はコンサルティング業界を志望していましたが、コンサル業界でもITによる改題解決が多く、今後も増えていくことを感じ、ITによる課題解決であれば、SIerの方がより良い課題解決ができると考え、SIer業界を志望しました。その中でもNSSOLを志望する理由は4つあります。1つ目は、ベンダーフリーの立場であるため、クライアントに最適なソリューションを提供できると思ったからです。2つ目は、ミッションクリティカルなシステムに強みを持っており、他社ではできないシステムを作れる点で差別化できると考えたからです。3つ目は、独自の研究所を保有しており、新しい技術を取り入れる社風である点に魅力を感じたからです。4つ目は人材育成を経営の最重要課題に据えており、主体的に能力を向上させたい自分の考えにマッチしていると感じたからです。以上の理由により、NSSOLを志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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ES

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)当社への関心(志望動機)についてお答えください。(250文字以内)【ES対策で行ったこと】就活サイトに掲載されている過去のESから通過しているESの書き方を参考にした。テーマはよくあるものなので書きやすいが、250文字に収めるのが難しい。

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公開日:2019年7月26日

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筆記試験

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【筆記試験の内容・科目】言語(10分程度)、非言語(10分程度)、性格(30分程度)【筆記試験対策で行ったこと】参考書を1周した。夏インターンの際にテスト対策を一通り終えておけば、直前は面接などの対策に時間をさける。

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかな方であったが、テンプレを話すだけという印象を受けた。特に深掘りもなく、こちらが話す内容に会津値を打ちながら聞いてくださる感じであった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?なぜそれに力を入れたのですか?】私が学生時代に力を入れたことは、関西学生駅伝でのシード権の獲得です。そのためには、個々の競技力とともにチームの団結力を向上させる必要があると考えました。競技力向上においては、各メンバーのタイプやレベルに応じたメニューを作成し、自分が専門書や論文を読むことでインプットした知識をメンバーで共有しました。チームの団結力向上においては、練習メニューの共有やMVP制度によってお互いの練習状況を共有し評価する仕組みを導入しました。結果的にチームの平均タイムは過去最高水準となり、駅伝でもシード権を獲得しました。高校時代は長距離のメンバーが少なく駅伝に出ることもなかったため、陸上は個人競技であり、個人のタイムの短縮が一番の目標であると考えていました。しかし、大学に入り、多くの長距離のメンバーに恵まれ、駅伝に出ることで個々の能力を向上させ、1つのタスキをつなぐという駅伝の魅力にひかれ、駅伝で結果を残したいと考えるようになりました。【入社後にチャレンジしたいことは何ですか?】ITによってクライアントに最適な課題解決を提供することにチャレンジしたいです。そもそも、私の就職活動の軸は課題解決です。その理由は、人生の経験上、勉強や部活、就活においてアドバイスをすることが多く、仕事でも人の課題解決に携わりたいと思ったからです。当初はコンサルティング業界を志望していましたが、ITによる課題解決の割合が多く、今後もその傾向は続くと感じました。そこで、日本企業は従来終身雇用ありきでのビジネスを行ってきたこともあり、自社内でITによるシステム開発や導入を行う人材を雇わず、SIerに依頼するという形をとっているため、日本企業の課題解決をITによって行うのであれば、SIerに入社するのがよいと考えました。入社後は、SEとして、様々なプロジェクトに参加することで経験を積みつつ、自分でも勉強したりすることで知見を広げていきたいと考えています。その後はPMなどのマネジメントを経験し、さらにはITコンサルタントを目指していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことが明確で、はきはきと話せていることが好印象につながったようだった。人柄を見ているとのことなので、話す内容以上に、素振りや話し方がみられていると感じた。

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公開日:2019年7月26日

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2次面接

SE
20卒 | 大阪大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】かなり年上の方で、PLを多く経験されており、アイスブレイクがうまかった。おかげで緊張せずにうまく話すことができた。【(学生時代に頑張ったことについて)チームをまとめる上で難しいと感じたことは何か】私が一番難しいと感じたのは、1人1人の違いに柔軟に対応することです。こう感じた場面は2つあります。1つ目は、練習メニューの作成の時です。当初、全員が同じメニューをしていましたが、伸びるメンバーと伸びないメンバーに大きく分かれました。個人個人を見てみると、メニューに得意不得意があったり、適切な練習量に差があったりと全員にとっていい練習は存在しないということを痛感しました。そこで私は、メンバーのタイプに応じてメニューを変更したり、練習量を調節したりなどの工夫をしました。その結果伸び悩んでいたメンバーから伸びる選手が出てきました。2つ目は、個人への接し方です。いわゆる「飴と鞭」のバランスに苦労しました。これは個人によって異なるので、コミュニケーションの頻度を増やすことでしか解決しないと感じたので、積極的にコミュニケーションをとるようにしました。【SEとしてどういうキャリアを形成したい?(逆質問)これまでのキャリア仕事をするうえで意識していることはSEの面白い点と大変な点は】・SEとしてどういうキャリアを形成したいですか?⇒就職活動の軸が課題解決なので、将来的にはITコンサルタントを目指したいと考えています。そのためには、まずは様々な開発経験を積み、並行して知識を身に付けることで、知識と経験両方を高めていきたいです。・これまでのキャリアを教えてください(逆質問)⇒法人向けシステムの開発に携わった後、PMを経験し、現在は金融システムのPMをしています。・仕事をするうえで意識していることは何ですか(逆質問)⇒もともと人とコミュニケーションをとることが苦手であったため、コミュニケーションを特に意識しています。・SEの面白い点と大変な点は(逆質問)⇒面白い点はプロジェクトが終了した時の達成感です。大変な点は全部です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動の経験を評価されました。なかでも、チームのリーダーとして取り組んだ経験を評価されました。ただ、自分がやりたいことと会社の方針が合わなかったようです。

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公開日:2019年7月26日

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企業研究

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加をした。インターンは選考が有利に進むようである。職種としては、SE職と営業職があるがそれぞれの違いを調べておいた。SEであっても、対人での調整力が求められると感じた。また、SIerごとの違いを調べておいた。NTTデータやSCSKなどいろいろと同じSIerでも存在する。その中で新日鉄住金ソリューションズに入ろうと考える理由などをいえるようにしておいた。NTTデータは自治体関連のシステムを多く作っているし、SCSKなどは親会社関連の業務が多くなる。新日鉄住金ソリューションズは、新日鉄住金の業務も多いかと思うとそうではなくて、製造業の他、銀行のシステムなども手広くやっている。また、大学関連のシステムなども手掛けていることがある。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

SE職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
製鉄所の見学などを通して、一つの街を作ってしまうほど巨大な製鉄の運用システムを作る 技術力の高さを実感したから。それをもとに製鉄だけではなく、銀行のシステムや林業の管理のシステムなど様々なシステムに事業展開している点にひかれた。また、物理を専攻しており研究ではプログラムを組んでいる。プログラム自体は中学校の頃から触れており、就職後もプログラムに触れられるような事がしたいと思うし、経験も役に立つと考えたため。また、各面談終了後のフィードバックなど、選考過程において非常に丁寧な対応をしてくださったと共に、他社と比較して業界で初めて深夜残業を禁止にするなど先進的な試みが多く人を大切にする会社だと感じたため。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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日鉄ソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 日鉄ソリューションズ株式会社
フリガナ ニッテツソリューションズ
設立日 1980年10月
資本金 129億5200万円
従業員数 7,840人
売上高 2916億8800万円
決算月 3月
代表者 玉置和彦
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
平均年齢 40.0歳
平均給与 869万円
電話番号 03-6899-6000
URL https://www.nssol.nipponsteel.com/
採用URL https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1139198

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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