【未来への一歩、プログラミングの挑戦】【21卒】日本総合システムの夏インターン体験記（文系/総合職）No.10895（東京都市大学/男性）（2020/7/15公開）

インターンシップに参加した理由は今後成長が見込まれるIT業界に興味があり、実際にプログラミングの体験をしてみたかったため参加を希望した。
また、インターンシップに参加することによって早期選考にノッkることもできたため参加した。

特に参加にあたって準備はしなかったが、ホームページを見たりどのような会社なのかは確認しました。申し込めば参加できた。

応募

インターンシップの概要としては、会社説明、実際にプログラミングしてみること

1日目にやったこと

インターンシップの内容としては業界及び会社説明が行われた。また、自社の製品の詳しい説明が行われた。後半はクラウド地図システム開発体験を行い、実際にプログラミングをした。

なし

印象的なフィードバックは特にありませんが、実際にプログラミングを組んで困っていて将来こんなのでも大丈夫か聞いたところ、俺もそんなもんだったから大丈夫とおっしゃっていたのでモチベーションが上がった。

実際にプログラミングを行うので多少のプログラミングの知識があると楽しめる気がする。二人1組での作業なのでパートナーと息が合えば楽しいがそうでないと微妙である。さらに、先輩社員も少なかったためプログラミングを教えてもらう環境ではないのでプログラミングがわからないとわからないまま終わってしまう。

実際に、プログラミングを組んで開発したことがなかったのでとても貴重な体験ができた。さらにペアの方がプログラミング専門の学校にいっていることもありその方とお話しすることで自分の知識も向上させることができた。また、早期選考にも呼ばれるのでありがたい。

実際に少しはプログラミングを用いて開発体験があるとよりためになるインターンシップになると思う。プログラミングがわからないとただコピペするだけで終わってしまい何をしているのかわからなくなってしまう。

今回のインターンシップでは簡単な開発体験だったため、実際に自分が働いている姿は想像できなかった。さらにインターンシップ時間が半日だったこともありあっという間に終わってしまった。また、プログラミングも簡単にコピペするだけの作業だったため働く姿は想像できなかった。

早期の選考に乗れば手厚いフォローアップもあるため通常選考よりも容易に通過できると思う。また、たくさんの人を採用したい思いがあると感じたので受かりやすいのではないかと感じた。
プログラミング経験がなくてもしっかり研修制度もあるので安心してとも言われた。

実際にインターンシップに参加してみてもう少し大きいプロジェクトに参加したいと思ってしまった。大きな会社ではないので逆に新人研修などは充実していそうだが将来的に大きなプロジェクトに関わることができるのかわからなく参加によって志望度は下がってしまった。

インターンシップ参加者のみに早期選考があり、その後に面接対策やESの添削などの手厚いフォローアップがあった。しっかりこの道を通っていけば内定が出る確率は大いに上がると思う。

インターンシップ参加者には早期で選考ぬ呼ばれ、面接対策やES対策などを個別にフォローしてもらえると思う。

インターンシップ前は接客業などのお客様に関わる仕事がしたいと思い観光業、誤照業、小売、航空など幅広い分野をみていた。IT関係などはその当時はあまりプログラミング知識がなく敬遠していた、しかしながら交通費などが出ることもあり、実際に直接みることや体験することが大切であると思ったので実際に参加してみた。

今回インターンシップに参加してみてIT関係の業界は将来まだまだ成長すると思った為、IT業界への意識が強まった。その為、その他のITの会社のインターンシップに参加した。また、より成長が見込まれる半導体や機械関係にも視野を広げていった。
また、大手の良さというのも今夏のインターンシップを通じて感じました。