【21卒】ＪＡＬインフォテックの夏インターン体験記（文系/総合職）No.10728（東京都市大学/男性）（2020/7/22公開）

インターンシップに参加したからこそITの難しさや複雑さを身をもって体感することができた。今まではプログラミングさえ勉強してれば良いかと思っていたが様々な工程を体験することによって新たな視点が得られた。
さらに、的確なフィードバックも今後役に立つと思う。

実際、ITの勉強はしていく必要はないと思うが、最低限ホームページをみておくと会社理解などは捗ると思う。

１日のインターンシップということもあり、詳しい仕事内容まではいていないため実際に自分が働いている姿は想像できなかった。
また、仕事内容が多岐にわたっているため、１日間だけのインターンシップでは厳しいものがある。さらに、別のインターンシップも開催しているためそちらにもいく必要があると思う。

１日のインターンシップであるため多くの参加者がいるためインターンシップに参加しただけでは内定は出ないと思う。
しかしながら、インターンシップ参加者限定の線香なども存在し内定が得やすい道もあるのではないかと思う。早期の方が会社理解もでき有利である。

実際に働いている社員の声を間近で聞くことができ、私のモチベーションは向上した。
また、選考のアドバイスや就活について親身になってお話を聞いてくださり、社員さんへのイメージが上がりこのような先輩社員の方と働きたいとおもった。
また、航空業界の魅力もおくあり惹かれた。

インターンシップに参加すると早期選考に乗っかることができるため大変有利になると思う。また、早く就活を終わらせることができる。
また、グループ面談なども実施されより社員に話を聞くことができる。

インターンシップ参加後には早期で会社説明会が行われる。さらに、グループ面談という形で先輩社員とお話しする機会があった。

インターンシップ前は興味のあった接客業や航空業業界などをみていた。実際、アルバイトで接客業をしている中で楽しさややりがいがありそれを仕事にしたいと考えていた。さらに、昔からの憧れで航空業界をみていた。さらに、多くの人と関わりたいという思いももっていたためそのような業界話みていた。他はあまりみていなかった。

実際、インターンシップに参加し、ITの凄さや将来性にすごく惹かれるものがあった。接客業あは衰退の一歩だがITには未来があると感じた。そういったことからインターンシップ後には成長性のある産業であるITや半導体関係のメーカーなどを中心にみていくようにした。
しかし、航空系には興味があったため他社の航空会社のインターンシップなどにも参加した。