18卒 本選考ES
コンサルタント職
18卒 | 東京理科大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、目標到達に向けて何事にも全力で取り組むことができます。その一例として、学業とアルバイトが挙げられます。大学1年次は、学業とアルバイトの両立が難しく、満足のいく学業成績を収めることができませんでした。成績向上のために、どこでも勉強ができるように小さなメモ帳に要点をまとめたり、寝る前に10分だけ暗記をしたりと様々な工夫をすると、入学当初よりも学業成績が上がりました。 大学入学時から続けているコンビニエンスストアのアルバイトでは、前年比125%を目標にしています。アルバイトリーダーとして、笑顔で丁寧な接客をすることを心掛けており、発注作業や納品作業は店舗売り上げを考えながら行っています。またオーナーが持つフランチャイズ店舗の中でアルバイトとして唯一、スタッフトレーナーの資格を取り新人育成に力を注ぐことで、より質の高いスタッフの育成や、商品を売り込むためのスタッフへの声掛け促進、ポップ活用などを行った結果、前年比125%の目標を達成することができました。 このように、私は目標を決めて何事にも全力で取り組むことができます。現在も学業とアルバイトに積極的に取り組み、卒業論文作成のための研究活動とアルバイトに精を出しています。 続きを読む
-
Q.
現在の研究内容
-
A.
近年、世界的な食糧難が問題視されています。この食糧難解決のために「枯れない植物」を作るという目的の下、日々研究を行っています。植物には免疫機構が存在します。これには、植物体への病原菌侵入を阻止したり、病原菌からの攻撃によって自ら枯れる現象が挙げられます。私は、この免疫機構を調節することで、植物が枯れる現象を止めたいと考えています。この免疫調節のためには、免疫の作用機構を知る必要があります。私はシロイヌナズナという外来植物を用いた解析を行っており、この植物体に存在する未だ解明されていない子を同定することで、免疫の作用機構を解明していきたいと考えています。 続きを読む