18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
応募企業/職種(400字以内)
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A.
テーブルマークで商品開発に携わりたいです。私は、人に幸せを届け笑顔にできる、よりおいしい商品を作りたいです。イタリアンレストランのアルバイトを通じて、お客様を、食を通じて笑顔に出来る楽しさを知りました。お客様に「この料理が美味しかったよ」と言われたり、退店される際に「美味しかった!また来るね」と言われたりすると、私まで嬉しくなりました。私はそのような、幸せを作り、人を笑顔に出来る仕事に携わりたいです。貴社は「笑顔あふれる食卓に商品を提供する」という想いとともに、家庭用から業務用まで様々なシーンで人を笑顔に出来る製品を製造しており、特に、小麦粉を用いた製品に力を入れています。そのような想いを掲げてお客様に商品を提供し、そして、私たちの生活に欠かすことのできない主食商品に強みを持つ貴社は、人の幸せに日々大きく貢献していると感じ、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
食卓・食生活・食文化等、「食」にまつわるこだわりや、「食」に関して普段感じていること(600字以内)
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A.
イタリアンレストランのアルバイトを通じて、安心して食べられることが、人に幸せを与えられることを学びました。私がアルバイトをしていたレストランでは、アレルギーのあるお客様にも食事を楽しんで頂けるように、アレルゲンの入っていないメニューの提案や、絶対にその原料が混入しない調理を徹底しており、アレルギーを持ったお客様もよくご来店されました。そしてそういったお客様と接し、お料理と提供する時にはよく「ありがとう」と言われ、とても感謝されることが多かったです。そこから、それまで当たり前だった「安心して食べられる」ことが人に幸せを与えられるという、とても大切なことに気づかされました。そして、「食の安全」を保障することは、最も大切なことだと思います。一般的に、メーカーが製造し、包装されて市販されている商品は安全が保障されたものだと思われています。普段生活し、食品を購入して食べるときには、それに何の疑いも持たず、当たり前となっています。しかし、このことがどんなに、私たちの生活しやすさに貢献しているかは言い尽くせません。もし、食品にしょっちゅう異物が入っていたり、何かを買うときにいちいち、どの会社が製造しているのか細かくチェックしないといけなかったりするとしたら、どんなに生きづらいでしょう。「何事も基本から」と言うように、食品も安全を保障することが一番力を入れる分野であると思います。 続きを読む