
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
あなたが食に興味をもったエピソードを教えてください。100文字以上600文字以下
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A.
きっかけは、介護実習で食を通じて心を通わたことです。実習で重度障害の方のお世話を担当したとき、重い障害のため言葉が通じず打ち解けることができませんでした。そのため、介護を拒絶されたこともあり、どうすれば心を開いていただけるのかわからず心が折れそうになりました。そのような中、施設職員の方から利用者さんは食事が唯一の楽しみであり、ゼリーが好きだと教えて頂きました。実習期間の中で利用者さんを笑顔にしたい、私が担当者でよかったと思って頂きたいと考え、食事介助の際に私のおすすめのゼリーを利用者さんに見て頂きました。ゼリーの見た目・匂いから利用者さんはすぐに興味をもってくださり、ゼリーを口に運ぶと口を大きく開いて食べてくださりました。そこで、はじめて私に笑顔を見せてくださり、その時の感動を今でも鮮明に覚えています。それから、利用者さんの警戒がとけ、話かけるといつも嬉しそうに聞いてくださり、介護を拒絶されなくなりました。この経験から、食は私にとって生きるためだけでなく、言葉が通じなくても仲を深めるきっかけになったり絆を深めたりすることができると考えています。食は、味・見た目・匂いを楽しむだけでなく、その食に関する記憶など様々な要素で人々を魅了し続けることができると考えます。食がもつ無限の可能性に非常に興味を抱き、その可能性を探求し続けたいと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたが社会およびテーブルマークで実現したいことを具体的に教えてください。300文字以上600文字以下
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A.
圧倒的な商品開発力を誇り食の業界をリードする貴社で、多くの人々の幅広いニーズにアプローチする商品を開発することで少子高齢化社会のQOL向上に貢献したいと考えています。貴社で開発したい商品は具体的に2つあります。 1つ目は、過剰・不足栄養を解決する冷凍食品の開発です。「何を食べるかではなく、何のために食べるか」と食意識が変化する今、独自技術を活かし「おいしさと健康」の両方の価値を兼ね備えた食べるメリットのある冷凍食品の開発に挑戦したいです。 2つ目は、ボーダーフリー商品の開発です。貴社のISを通して、食卓を囲むすべての人が笑顔になれる食を生み出すという考えに非常に魅力を感じたとともに、実際に私達の班の企画案も含めて実現させたいです。また、貴社が取り組まれているボーダーフリーパンの開発にも携わりたいです。4年間のパン屋販売アルバイトでは、職人の方々が美味しさそのままの冷凍パン・卵不使用パン・糖質制限パンの開発に試行錯誤されているのを近くで見てきました。パン屋で培った知識を活かし、貴社の冷凍パンを2位という現状から社員の方々と協力して1位にしたいです。 大学院まで学んできた食品の知識や技術・パン屋アルバイトで培った新商品開発力・私の強みである周囲を巻き込み課題を解決する力を活かし、私の一番大切な人たちに食べてほしい【唯一無二の新製品】を開発し、人々を笑顔にしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがテーブルマークで生かせる自身の強みを教えてください。300文字以上600文字以下
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A.
私は常に周囲の人の声に耳を傾け、常識に捉われない斬新なアイディアを出し、現状を改善することができます。特にそれが発揮されたのが、大学1年生の時から続けているアルバイト先のパン屋で【和菓子の良さを取り入れる】という新たな変革を起こし、ヒット商品を生み出した時です。販売アルバイトリーダーを任されたとき、近隣の新規パン屋にお客様が流れる危機に直面しました。そのためお客様に新たな魅力の提供を目指し、お客様の声を直接聞く販売員にしか作れない新商品を考えました。そして、年配のお客様の声をヒントに「最中」のサクサク食感を取り入れた硬くないラスクの新企画を提案し、店長や職人が納得するまで、企画案を何度も改善しました。結果、商品化が認められ、1か月に1000個を上回るラスク部門の売り上げ1位を誇るヒット商品へと成長しました。幅広い世代のお客様から「意外性に魅了された」と評価していただけました。 私は貴社に入社した際には、自己PRで述べた「周囲を巻き込み課題解決する力」を活かし、先輩社員の方々から豊富な知識や技術を積極的に吸収し続けたいです。そして、貴社の圧倒的な技術力と自身の斬新な発想力を活かし、今までにない多くの人々を魅了する新たな冷凍食品を生み出したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが今、一番関心のある社会課題はなんですか。また、その社会課題は食品業界にどのような影響を与えていると思いますか。300文字以上600文字以下
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A.
日本国内における少子高齢化問題です。少子高齢化が加速することで引き起こされるあらゆる問題の中でも、特に食品業界に影響を与えるのは3つあると考えます。 1つ目は、【国内の胃袋減少】です。今後、日本の人口(胃袋)が縮小し、食品市場は縮小し続けていくことが予想されます。一方で、世界の人口は増加し続け、食の需要が増加すると考えます。そのため、食品業界では「国内で生き残るために今までにない新たな価値の食を生み出し需要増加を狙う」か、「海外の現地で受け入れられる食を生み出すことに挑戦する」か、選択せざるを得なくなると考えます。 2つ目は、【付加価値のついた食の需要増加】です。高齢化が加速する国内では、健康志向が高まり「何を食べるかではなく、何のために食べるか」と食意識が変化し、機能性表示食品など食べるメリットのある食の需要が高まることが予想されます。また、介護食の需要が高まり、今まで以上に美味しさ・高い品質・手軽さなどの価値が求められると考えます。 3つ目は、【労働人口減少】です。少子化に伴い、労働人口が減少することが予想されます。そのため、食品業界では「AIやロボット技術を導入する」か、「外国人労働者の雇用を積極的に行う」か、選択せざるを得なくなると考えます。もし、多くの企業が後者の外国人労働者を積極的に受けいるのであれば、国内においても海外の人に受け入れられる食の需要が高まると予想します。 続きを読む