2022卒の東洋大学の先輩がKADOKAWA編集職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社KADOKAWAのレポート
公開日:2021年6月11日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 編集職
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- インターン
- 内定先
-
- Speee
- 入社予定
-
- Speee
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 二年目の人事、人事部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次面接はコンテンツに関して多く聞かれた印象があります。面接というより会話を意識しました。うまくいったと思います。
面接の雰囲気
二次面接でしたが、一次面接よりも和やかな面接でした。こちらの話をしっかりときいてくださった印象です。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
編集者としてまず初めになにをやりたいですか?
貴社では「ウェブトゥーン」のような新しい表現を用いたコンテンツを発信していきたいと考えています。ウェブトゥーンとは韓国発の漫画で、オールカラーで縦読みが特徴です。現在中国や東南アジアで5憶人ものユーザーを抱えており、スマートフォンで読みやすい現代のコンテンツ消費に適した、今までに類を見ない新しいコンテンツです。国内で圧倒的シェアも持ち海外への展開も力を入れている貴社はウェブトゥーンを創るため、はずれのない作品を生み出すマーケティング力のもとの厳選された原作を保有しており、紙、電子問わず読者ニーズを的確に捉える、戦略的なプロモーションを行うノウハウを持ち合わせている貴社でこそ実現できると考えています。
あなたの一番好きなエンタテインメントについて教えてください
作者の思いを感じる、エンタテインメントが大好きです。私は音楽、漫画、映画、建築、小説、ポスター、映画など好きなエンタテインメントの幅が広いです。幅が広いと書くと「にわかファン」と思われてしまうかもしれませんが、私はにわかファンでもよいと思います。にわかかコアなファンを分ける基準はここでは申し上げることではないと存じますので割愛させていただきます。そして、エンタテインメントの良さは人の思いをダイレクトに感じることができることです。一つのコンテンツに限らず、多くのコンテンツに自ら触れることで他のコンテンツでは得ることができなかった感情を得ることができ自身の考えや価値観等が洗練されていくと感じます。
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KADOKAWAの 会社情報
会社名 | 株式会社KADOKAWA |
---|---|
フリガナ | カドカワ |
設立日 | 2014年10月 |
資本金 | 206億2500万円 |
従業員数 | 6,269人 |
売上高 | 2581億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 夏野剛 |
本社所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号 |
平均年齢 | 41.6歳 |
平均給与 | 885万円 |
電話番号 | 03-5216-8212 |
URL | https://tp.kadokawa.co.jp/ |
採用URL | https://group.kadokawa.co.jp/recruit/kadokawa/join/ |