- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンにも応募しましたが落選してしまい、そのリベンジといった形で今回は応募しました。元々は有名企業かつシンクタンクのインターンシップという点がとてもめずらしかったため、これが興味を持つきっかけになりました。続きを読む(全107文字)
【未知への挑戦、知識を増やす】【22卒】MIRARTHホールディングスの冬インターン体験記(文系/ビジネスコース)No.12225(東洋大学/男性)(2021/1/13公開)
MIRARTHホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 MIRARTHホールディングスのレポート
公開日:2021年1月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月
- コース
-
- ビジネスコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- 参加先
- 内定先
-
- Speee
- 入社予定
-
- Speee
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産業界への理解を深めようと考え参加を決意しました。以前から様々な不動産企業のインターンシップへ参加してましたが不動産業界のベンチャー企業はどのような特徴があり、入社してからどこまで自分がおおきなプロジェクトなどに携わることができるのか興味ありました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
以前から受けていた不動産業界の他社でのインターンシップで書いたノートの見直しと、四季報の業界地図を熟読し業界への理解をふかめようとしてました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 日東駒専が半分くらいで、MARCHも半分ほどいました。関西の大学も多かったです。
- 参加学生の特徴
- 先着だったので不動産業界に必ずしも興味があるというわけではないという文系学生が多い印象でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
接客業務を実践してみよう!
1日目にやったこと
10分で自己紹介があり、その後20分ほど不動産業界の説明がありました。その後タカラレーベンの新入社員の一日の紹介があり、グループワークが2時間ほどありました。最後に質疑応答が20分ほどありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
前述した会話のグループワーク中に社員さんもグループワークに参加してましたが、そこでもっと引き出しを増やしたほうがいいとフィールドワークをされたことです。普段からニュースなどを聞いて知識を増やす努力をしたほうがよいと感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークを2個行いましたが、そのうちの一つである話を聞き出すテクニックを実践してみようが難しかったです。これは各グループでAからDまで分けてローテーションで客と店員とタイムキーパーを担当します。社員さんから客からこういった話題を引き出してと支持がありそれを引き出すため会話を行いました。なかなか相手から答えを聞き出せず時間オーバーでまったくできなかったので悔しいです。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
営業職においてどれほどコミュニケーション能力が必要化を学べました。学生が考えるコミュニケーション能力と社会人としてのコミュニケーション能力の違いで、社会人のコミュニケーション能力は話すよりも相手のはなしをしかりと聞くチカラも同じくらい大事だとインターンシップへ参加して感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
ニュースや時事問題などに詳しくなっていればよかったと思いました。営業職として大人を相手にしたときに明らかに知識不足であると感じるようになったため今後時事問題などに詳しくなりたいと考えました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のタカラレーベンのインターンシップでは、しっかりと社員さんの一日の紹介があり自分がタカラレーベンで働いている姿を容易に想像することができました。特にその社員さんのイチ日の紹介動画が営業職の社員さんだったので、自分がタカラレーベンへ入社した際に最初に配属される営業職を見れてより親近感が湧きました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、あまり不動産業界へは興味がなく、それこそタカラレーベン自体への興味が薄い学生が多いと感じたので事前に多くの不動産業界関連会へのインターンシップの参加を経験しある程度知識が身についている自分であれば他の学生との差別化ができると考えました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、不動産業界の中ではまだベンチャー企業ですが、得意とするマンション事業に成長性を感じたのと、営業職として先輩社員からのサポートがしっかりしていると感じたからです。不動産業界へ携われ、されに営業力も身につくと感じて是非入社してみたと考えました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定での本選考優遇などは明確に案内されませんでしたが、その後行われる対面でのインターンシップなどで人事部の社員さんとの交流ができアピールすることはできると質疑応答で言われました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者は次の本選考の案内がされます。そして今回はオンラインでしたが対面でのインターンシップも紹介されました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと幅広い業界や企業を見てますが、そのなかでもインターンシップへの参加率が高いITか不動産業界かインフラなどへの志望へ傾いていました。特に大手不動産の子会社などは以前インターンシップへ参加して、新入りでも規模の大きいプロジェクトなどを任せてもらえるとして志望度が高かったです。なので大手よりも中小企業やベンチャー企業への魅力をその都度様々な会社のインターンシップへ参加するたび感じていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
営業職に就くならばしっかりとサポートが用意されている企業がいいと感じました。このインターンシップへ参加して説明を聞く限り、タカラレーベンでは新入りにも先輩社員が一対一でサポートしてくれる環境が整っていたので、どこの企業でもどうせ営業職に就くのであれば最初のサポートがしっかりしている企業がいいと考えるようになりました。
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MIRARTHホールディングスの 会社情報
会社名 | MIRARTHホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミラースホールディングス |
設立日 | 2001年11月 |
資本金 | 48億1900万円 |
従業員数 | 1,416人 |
売上高 | 1851億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 島田 和一 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 779万円 |
電話番号 | 03-6551-2125 |
URL | https://mirarth.co.jp/ |
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