2023卒の先輩が明星食品開発職 開発部門の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒明星食品株式会社のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 開発職 開発部門
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
すべてオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- web
- 形式
- 学生6 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 開発職2名
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
webのためなし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落選したのでわかりません。もっと、職種への理解や志望度を伝えられれば良かったのではないかと思っています。「合格者のみに連絡」ですので、落選連絡はありません。
面接の雰囲気
一次面接と同様で、予定された質問をされました。終盤には、それぞれの社員が気になったことを2~3質問されました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、OneCareer、採用ナビサイト、企業のホームページ
2次面接で聞かれた質問と回答
入社後にやりたいことは?
私は、商品開発に興味があります。私自身、料理の中で味創りに最もやりがいを感じているからです。研究で培った試行錯誤する力を活かし、おいしさを追求したいと考えています。そして、開発の中でもかやくではなくスープなどの味作りに関わりたいと考えています。即席めんの味を決定づけるのは、やはりスープだと考えているからです。具体的には、ロングセラーブランドの「姉妹商品」を開発したいです。現状、即席麺のブランドは飽和しており新規参入が難しいと感じています。その中で、貴社の主力商品「チャルメラ」などの既存ブランドの姉妹商品という形ならば消費者の手に取られやすいと考えました。姉妹商品から徐々に育成していくことで新たな主力ブランドを立ち上げることができると考えています。
今までで一番長く続けていることは?
私が長く続けていける/これからも長く続けていけそうだと感じているのは、「料理」です。この料理を始めたきっかけは、研究室生活が始まったことにあります。研究室で食べる昼食には、割ける時間が今までよりも短く、どうしてもコンビニエンスストアで購入したお弁当やおにぎりなど同じようなものばかりになっていました。そのようなコンビニの味に飽きてしまい、「ならば自分で好きなご飯を作ればいいのではないか」と考え、その日以降は自分自身の昼食用のお弁当を自作しています。これからも、「食」は毎日必要な行動ですので、より一層料理の腕を磨いて自分自身はもちろん誰かにも満足して笑顔に泣ていただける料理を作りたいです。この私の思いを御社で、より沢山の方とともに実現したいと考えています。
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明星食品の 会社情報
| 会社名 | 明星食品株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミョウジョウショクヒン |
| 設立日 | 1950年3月 |
| 資本金 | 31億4300万円 |
| 従業員数 | 607人 |
| 売上高 | 535億6600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 豊留昭浩 |
| 本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目50番11号 |
| 電話番号 | 03-3470-1691 |
| URL | https://www.myojofoods.co.jp/about/company/ |
