22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
これまでの人生を通して継続して力を入れていることを教えてください。(300字程度)
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A.
中学時代から9年間続けているハンドボールです。中学時代のハンドボール部は7人制スポーツにも関わらず、部員数が5人しかいませんでした。そこで、5人で1勝するという目標を掲げ、練習内容を工夫し様々な作戦を提案しましたが、1度も勝てませんでした。その悔しさから高校でもハンドボール部に入部しました。高校では2年生で負った腰のケガを乗り越え、レギュラーで活躍することができました。現在は、中高時代のライバルたちと地元でクラブチームを結成し、市民大会に出場しています。私はハンドボールを通して困難な状況でも諦めない粘り強さを培いました。貴社でもこの強みを活かし、どんな業務でも諦めずやり遂げたいです。 続きを読む
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Q.
アルバイトなどの社会経験を教えてください。(200字程度)
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A.
私は個人居酒屋で2年半アルバイトをしており、ホール・キッチン・シフト作成など幅広くこなしています。中でも私はオープニングスタッフとして、店舗作りに努めてきました。メニューのデザインや発注の効率化など、業務の中での改善点を店長に提案し、実際に改善されていくことがやりがいやモチベーションに繋がっています。また、お客様との会話などからニーズを汲み取り、お客様に呼ばれる前に行動することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
今まで訪れたところで1番好きな場所とその理由を教えてください。(200字程度)
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A.
【FLOWERS BY NAKED2019―京都・二条城―】京都の秋を、プロジェクションマッピングを使用し五感を刺激して表現した花の体験型アートです。魅力的なポイントは2点あります。1点目は「非日常空間への没入感」です。圧倒的な映像美や音楽の中、城内に鳳凰の映像とともに秋の花々の香りが漂い、本当に花が咲き誇っているような感覚に陥りました。2点目は「心揺さぶられるフィナーレ」です。華道家による立体的な生け花とデジタルアートが見事に調和し、感情が昂ってしまいました。以上の2点から、この場所が1番好きです。 続きを読む
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Q.
将来仕事を通して実現したいこと、なぜ丹青社で実現したいか教えてください。(300字程度)
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A.
将来、「人々の記憶に在り続ける空間」を創りたいです。私はこれまで、多くの文化施設を訪れ、日本の文化や歴史に触れてきました。中でも昨年訪れた広島の平和記念資料館は、生まれる前の戦争の出来事が展示品や映像、音声といった体験とともに強烈に伝わり、空間の世界観に圧倒されました。そして、自身も日本の歴史や文化を、心が動かされるような仕掛けを用いて後世に伝えていきたいと考えるようになりました。この想いは文化空間NO.1の貴社でこそ、実現できると考えます。貴社や丹青研究所で培われた、文化を伝える空間づくりのノウハウを活かし、より深い体験とともに記憶に在り続けるだけでなく、柔軟な発想力を持って新たな魅力を創出できる空間を創りたいです。 続きを読む