22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 男性
- Q. ◆自己PR (全角300文字以内)
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A.
私は何事にも失敗を恐れず挑戦することができる。中学時代にはクラスの代議員、高校時代には合唱祭の指揮者を務め、大学時代には簿記検定を始めとした資格や留学など、常に新しいことに興味を持ってトライする姿勢を大切にしてきた。こうした積極果敢な姿勢は、小学生の頃に経験した二度の転校の中で形作られた。私は新たな環境に移る度、人と接する機会を増やし、多くの友人を作るために様々な習い事に取り組んだ。友人が少ない間は苦労も多かったが、既存の人間関係の輪に勇気をもって飛び込む経験を重ねる中で、環境の変化にすら怯まない太い芯を持つようになった。社会に出た際も好奇心を追求し続け、新しいことに貪欲に挑戦し続けたい。 続きを読む
- Q. ◆学生時代に最も打ち込んだこと (全角300文字以内)
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A.
私は飲食店のアルバイトでお客様満足度を20%向上させた。当時満足度が低い要因を「オーダーミスの多さ」と「料理提供時間の長さ」と捉え、背景に「不十分な教育体制」と「クルー同士の連携不足」があると考えた。そこで私は年4回メニュー変更時期の試食会を企画した。実際に自店舗の商品を味わうことで、メニューや食材、味、配膳等を同時に覚えることができ、各クルーがお客様に対し、商品の魅力を自分の感じたまま伝えることにも直結した。また、ホール・キッチン含め各クルーの親睦が深まったため連携した行動を可能にした。最終的に1週当たり2件のオーダーミス減少と1注文当たり3分の提供時間短縮に貢献し、上記の結果に結びついた。 続きを読む
- Q. ◆プリマハムに入社して、どんなことをしてみたいですか。(どんなことができると思いますか) (全角300文字以内)
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A.
私は地方を元気にできるような営業をしたい。この想いの背景には、11年間の地方での経験がある。私が目にしたのは、後継者不足や売上減少により、親しみある店が次々と高齢者施設に変わっていくという悲惨な現実であった。そこで私はまず、人々が健やかに働けるよう、「プリマヘルシー」等の健康を訴求した商品を通じてその地域の健康長寿に貢献する。続いて、地元野菜とコラボしたメニュー提案や料理教室など、地方を活性化することができるような企画を自分なりに考案し、“健康+α”の価値を届ける。これまでアルバイトの中で培ってきた相手目線の考え方を活かしてその地方独自の課題やニーズを把握し、地方の持続可能な成長に貢献したい。 続きを読む