【会話を楽しむ姿勢】【23卒】すかいらーくホールディングスの総合職の最終面接詳細 体験記No.21531（非公開/女性）（2022/3/24公開）

予約した時間のドアの前で待ち、面接官ではない人事の方と少しお話しする時間がありました。面接後は交通費の支給がありました。

会話形式であると事前に伝えられていたので、会話を楽しむことを第一に考えました。話す内容だけでなく姿勢や表情なども気を付けました。部屋を出る時まで見られていたのでドアを閉めるときに目を合わせてお辞儀をしました。

温厚な人でした。会話形式だったので落ち着いて話すことができました。人柄をよく見られているようでした。

なし

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店舗で働く上での不安点はありますか

店長になった際に自分よりも長く働いているパートさんとうまくやっていけるかが不安です。立場は店長の方が上なのでトラブルが起きた時など、従業員に指示をしなければなりません。しかし、パートさんの方が知っていることや経験していることが多く、入社して数年の私が言っても聞いてもらえない、など人間関係の面で不安があります。【それがもし起きた場合、あなたならどうするか深堀されました】ただ指示をするだけでなく、なぜそうしてほしいのか具体的に説明をします。また、パートさんに相談したりこれまでにどうして来たかなどを聞いて、1人で全て決めてしまうのでなはく他の人の意見を聞きます。そうすれば相手にも納得してもらえると思います。

店舗に行ったときに感じた魅力は何か

私は従業員の接客態度が魅力的だと感じました。ガスト○○店に入ったときの第一印象は「店内の明かりが暗く落ち着いている」でした。そして、店員さんは明るく笑顔で迎えてくれました。席は好きな所に座れるので店員さんに案内されることはありませんでしたが、アルコール消毒と検温の協力に関してご来店されたお客様全員に「ご協力ありがとうございます」と言っていました。また、空いたお皿があるとすぐに取りに来てくれました。DXが進んでいてオーダーを取りに来るといった接客はないですがその分、周りをみて対応をしていただける店員さんがガストに行ってもバーミヤンに行っても感じることができました。このことから、実際に店舗に行って接客態度が魅力的だと感じました。