
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、生活者を尊重し社会貢献を行うという経営理念に共感したからです。現在セルフメディケーションの浸透が進んでいます。その中で製薬会社は持ち前の専門性で医薬品の正しい情報提供を行っています。この点において社会貢献度が大きい仕事だと感じました。中でも貴社は、医療用医薬品とOTC医薬品の双方を扱っています。OTC医薬品の国内売上がトップであることで安定した知名度を強みに、病気の予防から治療までのトータルケアを安定して行えます。そこで私は営業職で貴社の強みに貢献できる人材となりたいです。私はコロナ禍で向上した健康志向をこのまま人々に浸透し続けたいという思いを実現したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことは毎日の自炊です。大学進学を機に上京し、父親と2人暮らしを始めました。2人暮らしの生活が始まることで私が毎日の食事を任されました。私は特に料理が得意ではありませんでした。また、私の想定以上にアルバイトや学業と家事の両立が難しく、最初はレンジ商品や冷凍食品に頼るばかりでした。その結果月1万5千円の食費が底をつく日々でした。そこでこの状況を改善するために2つの行動を起こしました。1つ目に、スーパーの特売日やポイントデーを把握しました。家の周辺にある複数のスーパーを比較し、スーパー攻略表を作成しました。毎日通わずとも効率良く買い物を行うことができ、時間を有効に活用することで日々の予定との両立が可能となりました。2つ目に、WEBサイトを参考にしました。父親が油物ばかり好んでいることから健康状態を考慮した献立を取り入れました。例えば洋食のハンバーグは調味料を工夫し和風風味の味付けにしました。この行動の結果、食費に平均2千円程の余裕と得意料理が生まれました。この経験から、苦手なことでも毎日続ける中で様々な創意工夫を行う継続力を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、計画性の高さです。キャッチコピーを付けるならば『人間スケジュール帳』とも言えます。この強みを最も発揮したのが2年半続けている100円ショップでのアルバイト経験です。店舗は店長と10名のアルバイトにて構成されています。最小限の人数で運営を行っていた中、店長がコロナの陽性者となってしまいました。そのため店長の業務を通常業務に加えて行うことになりました。私は、幼少期から毎日日記を書いています。また長期休みの宿題を溜めたことがないです。このように計画性のある行動を好んでいることから、ワークスケジュール制作の担当に立候補しました。最初はレジ担当を学生中心で分担していました。しかしレジに直接商品の所在を尋ねる方が多い時間帯は、その対応に時間をかけることでレジの効率が下がっていました。そこで歴ではなく混雑状況を考慮した分担に改善しました。その結果、アルバイトだけで店舗運営を行うことに成功しました。また周囲の人を巻き込み、成功へと繋がる道筋を作成したことは非常に大きなやりがいとなりました。社会人になる上で、どのような環境下においても私の計画性という強みで日々の仕事をやり遂げていきます。 続きを読む