【20卒】大正製薬のビジネス総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7475（早稲田大学/男性）（2019/7/16公開）

東レを受けている旨を二次選考の段階から伝えていたが、内々定をいただいてからも東レの選考が終わるまで待っていただけた。当然早くとは言うものの、こちらに合わせてくださった。

大正製薬では採用人数がかなり少ないため、きちんとした企業研究が必要であると感じました。
どんな深堀にも耐えられるような分析、自己に対しての質問もされるので自己分析は非常に重要になってくると思います。
決め手で企業理念や雰囲気を伝えていくのであればOB訪問などで社員さんとお会いする機会を作っていきましょう。そういったところが面接におけるアピールポイントの裏付けにもなると思います。頑張ってください。

論理性はもちろんとして、最終的にはマッチングが非常に大切になってくると思います。元気の良さといった印象の良さで内定を勝ち取ったといっても過言ではないため、普段から笑顔ではきはき喋っていい人オーラを出してください。

最終選考は何気に倍率が高いようだ。インターン組の印象だと二次選考が通過しても最終で、、、という人が多くいたので、気を付けてください。ましてや集団面接になればなおさらです。
あと選考の結果連絡はあまり早くはないので、そこだけネックです。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

株式会社群馬銀行

一言でいうと、「金融に興味がない」から。
そもそも地元出身という理由で選考を受けていたため、滑り止めという認識でいたのは大きい。
金融が嫌な理由といsて、手数料で収益を上げていくビジネスモデルに疑問点を感じた事が大きい。果たしてそれで高い年収を得たとして満足感があるのか？という点で納得いかなかった。
形あるものにこそ価値があると考えていたため(形ない者には価値がなくなる可能性がある、現にない)、大正製薬を選びました。