【心を動かす広告の魔法】【16卒】 JR東日本企画 営業職の通過ES(エントリーシート) No.2837（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

過去の経験から、仲間と作り上げたもので人々の心を動かすことに一番のやりがいを感じることに気がつき、それができるのが広告業界だと考えたから。また答えのない課題に挑み続ける点、様々な業界に携われる点に魅力を感じる。 コンサルファームでの一年間のインターンを通し、ニーズの引き出し方や自分の考えの作り方を学んだ。また企業・業界研究はもちろんだが、新聞を読みアンテナを高く張るよう意識している。 続きを読む

風土と独自性が貴社を志望する理由だ。 人の心動かす仕事をするためには、働いている側が楽しんでその仕事をしていることが不可欠だ。「仕事を楽しむ」ことを貴社ほど大切にしている企業はないと感じた。また、変化の激しい広告業界の中で媒体社としての強みを持ち、かつそれを生かすために幅広く事業展開を行っているところに、企業として強さと魅力を感じた。 入社後は、移動者に対しての心を動かすような広告を営業の立場から関わりたい。移動者に対する広告はターゲットを絞りやすく、情報があふれる社会でよりニーズが増えていくと考える。また、営業が最も自分の強みを活かせ、楽しみながら熱をもって仕事に取り組めると考える。 続きを読む

ポジティブな負けず嫌いだ。 私は目標を達成できないことや相手の期待に応えられないことが許せない。だからこそ、そのために努力することができる。もちろん叶わないこともある。そんな時私は落ち込むのではなく、この経験は次につながるための一歩であると考え、反省し、次に活かしていくことができる。常に前向きな私がいるからだ。またこのマインドがあるからこそ、自ら進んで変化を求めチャレンジしていくことができる。 続きを読む

一つの目標に対し、全員が本気で向き合っているときだ。 私はよさこいサークルに所属した。お祭りで受賞したときはもちろんだが、日々の練習やイベント、会議でも達成感を感じることは沢山あった。そんなときはいつも、それぞれがただ一つの目標を共有し、考え、行動しているときだった。考えること、やることは違ってもいい。目標に向け全員が全力で取り組んでいること。これを感じることができたときに私は大きな達成感を感じる。 続きを読む

始める力とやり抜く力だ。 私は目標のために挑戦することを厭わない。新しいことでも、必要だと感じたら、躊躇わず一歩踏み出すことができる。そして、それを自分なりの方法を考え、実行し、やり通すことができる。変化の激しい広告業界であり、新しいことに積極的に取り組む姿勢を持つ貴社で、十分に活かすことができると考える。自分が積極的に動くことによって周りを巻き込み、更に大きな力を生み出したい。 続きを読む

第一志望のゼミに落ちたことだ。志望度が高かったため、とても悔しい思いをした。この悔しさを無駄にしないため、妥協で二次に応募するのではなく、一からゼミでなにがやりたかったのか、それは他ではできないのかを考えた。そしてゼミに入るのではなく、個人コンサルティングファームで一年間の長期インターンをすることを選んだ。大きなやりがいと成長をえることができ、自ら考え選択することの重要性を改めて実感した。 続きを読む

考え行動することのできる人間だ。 インターンでのシャンプーメーカーの競合調査では、インターネットでは情報を収集できなかった。そこで自ら複数の小売店に出向き、どのようなシャンプーが扱われているのかをリサーチした。また、どんな人が、どんな目的で買っていくのかを店員さんとの会話の中で引き出した。この方法により、効果的に競合を調査することができた。このように自らで解決策を考え、それを実行することができる。 続きを読む