2022卒の法政大学の先輩がJR東日本企画総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社JR東日本企画のレポート
公開日:2021年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長と人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雑談ベースの面接なので会話をとにかく楽しむことを意識して挑みました。また、他の面接では聞かれないような地元の話も振られると聞いていたので調べておいたのがよかったのだと思います。
面接の雰囲気
社長の興味のある話を深堀される会話形式の面接だったので本当に雑談という印象の面接でした。とても話しやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
広告業界はどんどん変化しているけど、なぜ広告って仕事に魅力を感じたの?また、Qコロナ禍で広告業界も落ち込む中で今後成長してくためにすべきことは?
色々なことに工夫をプラスしたいと思っていてそれができるのが広告だと考えるからです。少し前の事例になるのですが、御社の山手線を一車両貸し切って脱出ゲームを行ったドライリッキー新発売プロモーション事例がとても印象に残っています。あれも、ただドライリッキー新発売!っていう風にCMを打っただけでは実際に買おうと思う方が少ないと思うのですが、実際に謎が解けた人は秘密のバーで新商品を試飲していただくことでただ教えるだけではなくて実際体験していただくところまでデザインできる広告ってすばらしいなと思い、広告業界で働きたいなと思っています。
また広告業界には工夫をプラスする力が求められるようになると思います。広告業界全体が広告を出すことだけでなく事業相談を請け負うなど「なんでも屋」のような立ち位置になっているというお話をOB訪問でお伺いしました。そこから広告の特徴である工夫をプラスする点に磨きがかけられると考えています。
好きな広告はなんですか?
駅前に掲出されていた「墾田永年私財法」と大きく書いてあったR1の受験生応援広告です。個人的インパクトがあってすごく好きなんですけど逆にもったいないな部分もあって、良いなと思う点は受験生のあるあるが溢れていて、受験生からしても自分たちのことよくわかってくれていて応援してくれてる感がすごく伝わってくるなと思ったのですが、就活生にもやってほしかったなっていうのがあります。就活生にも色んなあるあるがあるのに就活生を応援してくれてる企業ってなかなかないように感じていて、キットカットとかウィダーとかもやっぱり受験生向けなので一緒にやってくれたらブランドとして学生を応援してくれる企業として確立されたんじゃないかなと自分では思います。
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JR東日本企画の 会社情報
会社名 | 株式会社JR東日本企画 |
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フリガナ | ジェイアールヒガシニホンキカク |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 15億5000万円 |
従業員数 | 973人 |
売上高 | 542億7700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤石良治 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目5番5号 |
電話番号 | 03-5447-7800 |
URL | https://www.jeki.co.jp/ |